ファザ子 @god_fatherko 6年付き合った彼女にフラれた友達が情緒不安定なLINEを送り続けてくるので、さすがに疲れて「ドカベン読むと元気出るらしいよ!」と読んだことのないドカベンをめちゃくちゃ適当に勧めたらぱたりと連絡がこなくなり、怒ったかなと思っていたら、ずっとドカベンを読んでいたらしい
گۈل🌿. 🕊. 🌸🍃💐, گۈلگىلاس گۈلى بەك چىرايلىقتۇ. @gW_dx3Rbm9 たった今セブンイレブンから回答がきました ブロックした理由は 「企業活動をする上でしかるべく基準を設けています。それにお客様のツイートが該当しています」 とのことでした 「反日活動支援企業としてやっていかれるんですね」と聞いたらお客様がそう思われるのであればそうですと言われました m*🍭 @sakurakam22 @akanyo_sarashiX 個人的な意見です。普通はよほどの事が無い限りしないと思う。理由はさておきブロックするという行為が広まり良い方向に行くとは思えない。単にブロックは良い事だと思えないから...残念です。
テレビを頭すっからかんにして見る。 スポーツの話題が多い。アニメもスポーツ。 思い返せば、スポーツは自分の中で最も嫌なものの一つであった。 学校生活において必要なものは容姿と運動神経、健康やら学力だろう。 全てにおいて欠けていた。 並大抵の運動もできなかったからバレーボールなどトラウマである。 何か、教え方がダメで本当はスポーツの楽しさがあるとか論ずる人間がいるが基本的な体の動きも欠陥があるのかできない自分にはなさそうだ。 まぁ、そんなものにうまく適応しているのがたくさんいた。 容姿がよく運動もできた人間が、高偏差値大学に通い就活もうまくこないしている。 世間の体制やらに何か疑問を持つこともなく、楽しく生きていくだろう。 批判しても万人受けしやすいブラック企業批判くらいだろう。 ただ、そんな人間が日本という国が大変なことになった時も上手に振る舞い逃げていくのだろうと思うと無力感しかない。
「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題した月刊誌「新潮45」への寄稿で、持論を展開した自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国ブロック)。これまでも「男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想」「『待機児童』なんて一人もいない。待機しているのは預けたい親」など極端に偏った意見で物議を醸してきた杉田氏は、どんな人物なのか。嘉祥流観相学会代表・岡井浄幸さんが杉田氏の顔を、観相学的に読み解いた。 * * * 杉田議員のお顔は、まず全体の印象として「幸せに縁のない」お顔。額は前頭葉に直結する部分、良い気も悪い気も、ここから取り込み、また放出する大切な場所。それが、長い前髪でおおわれてしまって、入る・出るが滞っている。 また、額を出した写真を見ても、政治家としてあまり良い額をしているとは言えません。 まず、眉から生え際まで、額の高さはたっぷりあります。これは非常に頭がよく、情報が豊富であることを
牧眞司(shinji maki)『『けいおん!』の奇跡、山田尚子監督の世界』刊行 @ShindyMonkey しかし、まあ、異性愛者で(おそらく)恋愛経験もなさそうなひとたちが、作品中の人間関係を、明示されてもいないのに、「百合」とかいって喜んでいるのは、フィクションを消費しているだけで別に害があるわけでもないのだが、端からは「いったいなにを見ているのか」という気がしますね。 牧眞司(shinji maki)『『けいおん!』の奇跡、山田尚子監督の世界』刊行 @ShindyMonkey ぼくはもともとジャンル小説読みなので、「フォーミュラを消費する」文化は身に沁みてわかっているつもりなのだけど、そういうジャンルでもないのに「フォーミュラに消費する」ひとたちの嗜好には、いささか驚かされる。わざわざ狭く読んでいるかんじがするのですね。
NHK NEWS WEBにて、「本物そっくり!?『偽・佐川』に厳重注意を!」なる記事が公開されました。記事の内容としては、佐川急便を装う偽サイトによる攻撃への注意喚起となっています。 要約すると、最近、佐川急便を装うスパムSMSが多くのユーザーに送りつけられている。そこに掲載されたURLのリンク先は、佐川急便の公式サイトそっくりの偽サイト。このサイトの荷物追跡部分がアプリへのリンクとなっており、これをインストールすると、スマートフォンが他人への迷惑SMSを送るなどの被害を受ける、という内容です。 実際に偽サイトを確認したところ「sagawa.apk」なる攻撃ファイルをインストールさせる仕組みとなっています。 つまりNHKが本件で最も伝えなければならないはずの最重要事項は、Androidの設定から「提供元不明のアプリ」のチェックボックスをオンにしてはならない、必ずオフにする、という極めてシン
実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
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