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企業と報道に関するYuletide_joyのブックマーク (6)

  • デジタル時代のニューメディア企業「ハウキャスト」、創業者が語る

    イラク・バグダッド(Baghdad)の米大使館で記者会見を開く、ハウキャスト(Howcast)のジェイソン・リーブマン(Jason Liebman)最高経営責任者(CEO、右)ら米企業関係者ら(2009年4月22日撮影。資料写真)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE 【8月3日 AFP】デジタル時代にいかにニューメディア企業を立ち上げればよいか。この指針を示してくれる存在が、米インターネット検索大手グーグルGoogle)から独立し、「ハウツーもの」ビデオサイト、ハウキャスト(Howcast Media)を創設したジェイソン・リーブマン(Jason Liebman)氏だ。 2008年に開設されたハウキャストには、「壁の塗り方」といった元祖ハウツーものから動画投稿サイト、ユーチューブ(YouTube)で 208万回再生された人気を誇る「情熱的なキスの仕方」まで、あらゆるハウツービデ

    デジタル時代のニューメディア企業「ハウキャスト」、創業者が語る
    Yuletide_joy
    Yuletide_joy 2010/08/03
    "「かれらのビデオ配信の中心は報道やスポーツ、エンターテインメントなどで、どれも制作コストが膨大なわりに一過性で終わってしまう...」" cf.“ファストコンテンツ”メディアの衝撃http://diamond.jp/articles/-/1852
  • ガーディアン(ウェブ版)、Neal's Yard Remediesに逃亡される

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    ガーディアン(ウェブ版)、Neal's Yard Remediesに逃亡される
    Yuletide_joy
    Yuletide_joy 2010/08/01
    ニールズ・ヤード・レメディーズ, 炎上/自然療法/アロマセラピ/エシカル/オーガニックコスメ via.http://b.hatena.ne.jp/nofrills/homeopathy/ cf.http://www.cosme.net/brand/brand_id/362/top
  • iPadは新聞も雑誌も救わない

    インターネット時代が訪れる前の話。イタリアの哲学者ウンベルト・エーコは、アップルとマイクロソフトの違いをカトリックとプロテスタントの違いに例えた。 マイクロソフトのパソコン用OS(基ソフト)MS-DOSを基にしたオープンな世界では、「救済」に至る道も百人百様。だが、唯一の正統な教会たるアップルのマックOSの世界では、「信者は何から何まで教会の指示に従わなければならない」。 今や「キリストのタブレット」とまで呼ばれるほどのiPadの好調とともに、アップルのカトリック的傾向は加速しているようだ。 発表前のiPadは、単なる企業秘密というより宗教的神秘に覆われていた。宗派の指導者たるアップルのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)は、今や十字架と同じくらい認知度が上がったアップルロゴの下に集った「ミサ」で、彼の「奇跡的で革命的な」新製品に祝福を与えた。 この比喩に従えば、iPad向けにコ

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    Yuletide_joy 2010/06/30
    "ジョブズの美しく閉ざされたモデルは90年代、マイクロソフトのよりオープンなモデルに大敗を喫した。だからと言って..."cf.「閉鎖性」というアップルの強みと限界http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20100608/214828/
  • グーグルは本当に怖がるべき相手なのか~『グーグル秘録』著者 ケン・オーレッタに聞く

    グーグルはすでに、「検索サービスを主体とする広告会社」の枠を超えて新しいメディア企業となりつつある。世界中で、既存の価値観と衝突しながら“効率化”を推進し、無料のサービスで消費者の支持を得てきた。だが、そんな彼らも岐路に立たされており、新たな“脅威”に直面している――。同社の3人の共同経営者を含む150回以上の聞き取り調査を通して、社会の変化を描いた内幕グーグル秘録』(文藝春秋)の著者に、じっくり話を聞いた。「週刊ダイヤモンド」(2010年6月5日号)掲載のインタビューを、改めてロングバージョンでお届けする。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 池冨 仁) ケン・オーレッタ (Ken Auletta) 調査報道ジャーナリスト、 『グーグル秘録』著者 1942年生まれ。老舗雑誌「ニューヨーカー」の記者。米ニューヨークを拠点に、30年以上、政治、経済、メディアなどの分野をカバーしてきた。

    グーグルは本当に怖がるべき相手なのか~『グーグル秘録』著者 ケン・オーレッタに聞く
    Yuletide_joy
    Yuletide_joy 2010/06/27
    ”よいジャーナリズムというのは、個人ではなく、専任のチームで...”cf.Google Newsに“人力”取り入れhttp://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1006/15/news040.html 三つ巴の「メディア作り」http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20100623/215108/
  • アップル番記者の罪と罰

    アップルのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)は半年前から体調がかなり悪そうに見えた。しかし同社がジョブズの健康問題を認めて彼が半年間の休養に入ると発表したのは、今年1月14日のことだ。 ジョブズの健康に関してアップルが投資家を欺いたという批判が出ている。アップルはなぜこれほど長い間ごまかし続けることができたのか。それは、悲しいかな、メディアがごまかしに加担してきたのである。 メディアは単にこの件を報じなかっただけではない。誰だって他人の健康を詮索するのは嫌だし、できればやりたくない。だがメディアは今回、ネット上で沸き起こった議論をアップルが抑え込む手助けをした。 私は14日にニュース専門局CNBCの討論番組に出演し、CNBCはアップルの擁護者を自任するシリコンバレー支局長を通じて事実の隠蔽に加担したと、指摘した。昨年12月にガジェット情報サイト「ギズモード」のブログが、年初恒例の

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    Yuletide_joy 2010/06/06
    "「秘密クラブ」の会員になるのは気分がいいが、実際には偽情報を流す手段として利用されている。アップルにとってその手の記者は「使えるバカ」にすぎない"cf.http://www.gizmodo.jp/2010/04/apple_19.html
  • Googleの中国閉鎖で思う、色々な立場で「大人な都合」の情報閲覧コントロール:新倉茂彦の情報セキュリティAtoZ:オルタナティブ・ブログ

    前から思っていたのですが、「大人の都合」による情報コントロールは如何なものかと。フィルタリングにしても、見せたくないものが明確になってきます。フィルターにかかったものに、異常に興味が湧くものです。なぜ?そこまで隠すのかと。 Googleは2006年に中国語版検索エンジンGoogle.cnを開設した際に、中国の人々への情報アクセスを提供することを重視し、一部検索結果を検閲することに同意した。このとき同社は、「中国での状況を慎重に観察し、(情報アクセスを提供するという)目的を達成できないと思ったら、ためらわずに中国へのアプローチを再考する」という姿勢を明確にしていた。 Wikipediaによれば、 Googleによるアクセス制限は、一般的には検索国の法律に従って行われるが、Googleアメリカの企業であるため、アメリカ国内の法律によって違法と判断されたサイトについては、全世界で表示されない。

    Googleの中国閉鎖で思う、色々な立場で「大人な都合」の情報閲覧コントロール:新倉茂彦の情報セキュリティAtoZ:オルタナティブ・ブログ
    Yuletide_joy
    Yuletide_joy 2010/01/17
    グーグルといえど私企業, 倫理と正義と公平の体現を求めるのは無茶というもの. #受け手のリテラシによってはイスラム教のステロタイプを強化してしまいそうな例...
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