『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
米NeuroFocusは、脳科学の立場から消費者の脳の反応を計測することで消費者心理や行動の仕組みを解明し、マーケティングに応用しようとする試みである「ニューロマーケティング」が、英科学雑誌「New Scientist」の表紙デザインの選定に活用されたことを発表した。 これは、New Scientist 8月7日号の3つの候補表紙に対する被験者の脳波および視標追跡を、同社の高解像度脳波センサー(High resolution EEG)および視標追跡(アイトラッキング)装置を用いて行ったというもので、被験者がどの部分を見た際に、どのように感じているのかを、注意度、感情的関与度、記憶保持度、総合的脳神経効果、購入意向、新奇度、認知度の7つの指標で評価した。 結果、3つの候補表紙デザインは、いずれも好印象を被験者に与えたものの、総合的脳神経効果から見たとき、選定されたデザインは、感情的関与度のレ
電子書籍リーダーやタブレットは進化しているが、それでも長い文章を読むのには紙の本よりも時間がかかる。ユーザビリティ専門家ジェイコブ・ニールセン氏がこのようなテスト結果を発表した。 テストでは、読書好きの被験者にiPad(iBookアプリ)、Kindle、PC、紙の本でアーネスト・ヘミングウェイの短編小説を読んでもらい、読み終わるまでの時間を測定し(読書後には内容の理解度テストも実施)、満足度を聞いた。24人の被験者のデータを分析した。 テストの結果、短編を読むのにかかった時間は平均で17分20秒だった。紙の本と比べて、iPadは6.2%、Kindleは10.7%読書スピードが遅かった。ただしiPadとKindleの読書速度には統計的に有意な差は見られなかったという。 満足度に関して1~7(7が最高)で点数を付けてもらったところ、iPadは5.8、Kindleは5.7、紙の本は5.6だった。
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> ちょっと小難しいタイトルですが、サーチエンジンランドから有益な記事を。検索マーケティングの現場仕事に従事していると、日々の業務に追われて普段こういうことを余り考える機会がないだけに、たまには考えてみたい。 — SEO Japan 先月、私は「ウェブサイトで感情的なリアクションを得るには」の中で感情とウェブサイトのデザインについて説明した。皆さんは、Eコマースのウェブサイトを見ている際に、どのぐらい頻繁に幸せになったり、楽しくなったり、心から満足したりするだろうか?ウェブサイトのデザイナー達は、何が閲覧する側を熱中させるのか把握しているだろうか、あるいは気にしているだろうか?ウェブユーザーとして魅
米国で月刊誌「WIRED Magazine」iPad版の配信が26日(現地時間)に始まった。同誌を提供する米Conde Nastは、すでに「GQ」のiPhone/iPad版をApp Storeで配信しているが、スワイプを用いたページ移動などタッチスクリーン操作を採り入れた程度の印刷版の焼き直しである。WIRED MagazineがサポートするのはiPadのみ。大きなタッチスクリーンを備え処理性能に優れたiPadで新たな雑誌の購読体験を実現するべく、コンテンツや広告を組み直した。iPad版雑誌の真打ち登場と話題になっている。そのタブレッド時代のデジタル雑誌を早速体験してみた。 iPad発売前からiPadに最適化したデジタル雑誌提供が期待されていた「WIRED Magazine」 iPad版WIRED Magazine 2010年6月号の価格は印刷版と同じ4.99ドル(600円)。写真とビデオ
米国で月刊誌「WIRED」のiPad版の配信が5月26日(現地時間)に始まった。写真やイラストを多用したカラフルなレイアウト。全てのページが縦向き・横向きの切り替えに対応し、向きを変えても各ページのレイアウトは崩れない。スライドショーや動画などもふんだんに用いられており、iPadの登場によって実現した新たなマルチメディア雑誌と米国では話題になっている。発売から24時間で24,000部を販売したというから上々のすべり出しと言えるのではないだろうか。 では、iPad版WIREDはこれからの雑誌が進む方向なのだろうか? iPad版WIREDは読んでいて楽しいし、同じ価格(4.99ドル)を支払うなら個人的にはiPad版を選ぶ。一般的にもiPad版WIREDのマルチメディア雑誌としての機能、iPadでの読書感に対する評価は概ね高い。しかし、これが未来の雑誌であるかというと疑問符も付けられている。例え
コンデナストの「iPad版Wired」、初日販売2万4000部だそうですよ? すごいですね。 押しも押されぬiPad雑誌アプリの最高峰なわけですが、プレビューで見たデモが余りにも好評だったせいか、「え? これだけ?」と肩透かしなところもあります。 iPad雑誌アプリ第1陣で話題を独占した「Popular Science」(こちらはiPadと同時発売の7月号が1万7000部売れた)のイメージ刷新も中途半端に終わって、ビビンとくるものはあったのですが、あの嫌な予感がWired(ワイヤード)でさらに増幅された気がします。 「これはちょっと...」と思ったことを並べておきましょう。 1. 高い。Wiredアプリは5ドルもする 紙は年間定期購読10ドルで済むのに、App Storeから買うと60ドル! コンデナストはNew Yorkerの方は紙とデジタル両方まとめて買うと安くなる価格も準備中みたいな
第38回 ユーザ評価の落とし穴 2009年12月16日 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 人間が利用するシステムを作るときは必ずユーザ評価が必要です。開発の初期段階において客観的な他人の目で見てもらうことにより、問題を早期発見することができますし、全くスジが悪いようであれば最初から考え直すこともできます。少人数のテストユーザに評価してもらうことによって劇的に問題点が減ることが知られています。 完成したシステムについてもユーザ評価は重要です。新しいユーザインタフェースシステムを開発した研究者は、学会で論文を発表することによってそのシステムを世に広めるのが普通ですが、論文を発表するためには、識者による論文査読を通過する必要があります。新規でないシステムや有用でないシステムなど、発表する価値が無いシステムは査読の段階で問題点が指摘され、論文として発表されないようになっています。 この
ライター渡部千春のほうです。 新年となれば気になるのが、 昨今はダイアリーと言うのが普通なのか、ビジネス手帳というのか、 スケジュールをメモしておく、ハンディな秘書君である手帳。 手帳と言えば、能率手帳。 能率手帳、2009年で60周年だそうですよ、 これは行かないと行けないですよね?宮後さん、 というわけで、昨年末、二人揃って取材に行ってきたのだった。 まず前編は「能率手帳」についての概要を。 能率手帳を作っているのは、日本能率協会マネジメントセンター(JMAM) www.jmam.co.jp コンサルタントなどの人材育成事業と、手帳などのビジネスツール事業が主で、 その比率は半々、とのこと。 1942年に母体となる社団法人日本能率協会 www.jma.or.jp が創立され、 終戦後も戦後復興に向けて生産技術などどの講習会を行っていた。 その活動の中で生まれたのが、1949年に発売
ライター渡部です。 年賀はがき・年賀切手のお年玉当選番号が発表された。 http://www.yubin-nenga.jp/otoshidama/number.html お正月に年賀状を受け取る時は、イラストや写真がお楽しみ。 が、お年玉当選番号発表があると、俄然番号のあるほう、印面、が気になる。 「これ誰」では、誌上連載時2001年10月号と、書籍化時の2004年、に 郵便はがきのデザインについて取材をしている。 総務省+郵政事業庁時代、日本郵政公社時代、と追っかけたのだけれど 民営化されてからは、どうなったのか? 改めて「年賀はがきは誰がデザインしているの?」 と聞いてみた。 今度は郵便事業株式会社、である。 基本的に、年賀はがき含め郵便はがき及び切手は 社内(省内)にデザインを制作・管理する専門部署があって、 外部のデザイナーやイラストレーターを起用する時も、 最終的な調整はその専門
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く