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カーナビに関するYunonoのブックマーク (9)

  • 先行車を追尾する「ARスカウターモード」搭載の新型「サイバーナビ」を試す

  • 気軽に使えるエントリーPND、どれが買い? (1/7)

    手ごろなサイズと価格が人気のコンパクトなPND(ポータブル・ナビ・デバイス)。ここで紹介する3機種は、どのモデルも画面サイズが3.5インチのものだ。画面が小さい利点としては、クルマに装着するときに場所を選ばないこと。画面が大きくなると、前方の視界を遮る可能性があるが、このクラスだとまず前方が見にくくなることは少ない。 また、内部電源を装備していて持ち運びが考えられているのも特徴だ。自転車や徒歩でも使えるのがコンパクトPNDの強みでもある。だが、AV機能などの付加価値が少ないので、あくまでもナビ性能だけを求めている人向けだろう。 ソニー「nav-u NV-U3C」 ●2009年4月発売 ●実売価格3万6800円(amazon.co.jp調べ) ソニーのPND「nav-u」シリーズの中でもっともコンパクトな画面を持つのが「NV-U3C」。4GBメモリーを内蔵しているので、市街地の詳細地図や3D

    気軽に使えるエントリーPND、どれが買い? (1/7)
  • ソニー、ワンセグ録画/おでかけ転送対応の4.8型新「nav-u」

  • どのPNDが買い? 使い勝手を試した【レビュー編】 (1/5)

    コンパクトなサイズで手軽に持ち運ぶことができ、シガーソケットから電源を引けば起動するので車両間の移動も簡単なポーダブルカーナビ「PND」。内蔵されるフラッシュメモリーが大容量化され、モデルによってはGPS電波の拾いづらいところでも自車位置を把握できるように、加速度センサーやジャイロセンサーが搭載されている。これらの機能拡張のおかげで、これまで安価だから選んだというネガティブな選択方法から、しっかりと使える車載カーナビとして進化を遂げている。 様々なタイプがラインナップされるカーナビの中でもシェアを伸ばしているため、各メーカーから多くのモデルがリリースされている。なので、ユーザーはどのモデルを選んだら良いのか、機能性はどれが優れているのかなど、購入するにあたり迷うことも多いだろう。 そこで、6台のPNDを借り出し、比較テストを行なった。 現在、フロントガラスにカーナビなどを装着させるのは違法

    どのPNDが買い? 使い勝手を試した【レビュー編】 (1/5)
  • ナビ本体を買わなくても使えるカーナビ!【風変わりナビ編】 (1/5)

    声優が案内してくれたり 携帯やPSPで利用できるナビ 2DIN、1DINやPNDだけがカーナビではない。今回は、PSPやGPS内蔵の携帯電話、UMPCを利用したナビゲーションシステムを紹介しよう。 どのシステムも手持ちのハードを利用したカーナビなので、ソフトを購入するか、サイトに接続すればすぐに使えるという手軽さがある。 ただカーナビ専用ではないので、機能性はいかがなものかと思うだろうが、PND並に使えるものもあるので、使用頻度が少ないならこれらで十分だと思う人もいるはずだ。携帯電話を使ったナビゲーションなどは、クルマでの使用もできるが、普段から持ち歩いているものなので徒歩や自転車で使うほうが多いかもしれない。 利用料金は、月額契約がほとんどなので、自分の使い方に合ったものを実際に試しながら選べるのも利点だ。それと、PNDなどは最新の地図に更新するのに費用が掛かる場合があるが、携帯サイトの

    ナビ本体を買わなくても使えるカーナビ!【風変わりナビ編】 (1/5)
  • クルマと場所を選ばないお手軽ナビ!【PND編】 (1/8)

    小さいけどバカにできないスゴイヤツ カーナビの販売台数で、右肩上がりにシェアの伸ばしているのがPND(パーソナル(ポータブル)・ナビゲーション・ディバイス)。これまでのカーナビといえば、2DINやインダッシュ、オンダッシュのモデルがほとんどだった。だが、PNDの性能がアップしたことや機能性が拡張したこと、また各メーカーから新たなモデルがリリースされたことなどが販売台数の向上に繋がっている。 PNDは、モニターとユニットが一緒でコンパクトなため、アウトドアへの持ち運びや数台のクルマで共用ができる。この点が最大のメリットといえる。サイズは、3インチ前後から2DINタイプと変らない7インチまで幅広い。 選ぶ基準としては、クルマでの使用だけでなく持ち運びを考えるなら手のひらサイズの5インチくらいまでに抑えておくのが良いだろう。モニターの大きさに比例するように性能は上がっていくが、あまり大きいとクル

    クルマと場所を選ばないお手軽ナビ!【PND編】 (1/8)
  • 簡易カーナビを自転車で使え! SONY nav-u編【前編】 (1/4)

    自転車でナビを使ってみないか スポーツ的に自転車に乗ってる人には、まずサイクルコンピュータとか自転車GPSユニットなんだけど、むしろ、多くの人がそうではないわな。スポーツ自転車に乗ってるけどメインは通勤とか、自転車散歩とか、休みになったら自転車でちょっと遠くへ遊びに行こうみたいなノリで、そんな自転車の楽しみ方はなかなかいい。 自動車や電車に折りたたみ自転車を積んで、遠くに遊びに行って、現地では小回りの利く自転車で観光、とか。そんなのもとても楽しい。 で、そういう自転車散歩(ポタリングという)には格的なトレーニング用GPSより、もっとゆるい、目的地まで連れてって、とか、この辺でコンビニやカフェはないかなー? みたいな使い方ができるといい。 つまり「カーナビ」である。日はカーナビ大国なのに、自転車は置き去りにされているのだ。 てなわけで、取り出したるはソニーのPND(ポータブルナビゲーシ

    簡易カーナビを自転車で使え! SONY nav-u編【前編】 (1/4)
  • ソニー「nav-u」の小さいカーナビ使ってみました<徒歩・自転車編>

    ソニーのPND(ポータブルナビゲーションデバイス)「nav-u」シリーズの最新機種「NV-U3C」について、前回は「基機能編」としてスペック面を中心に紹介した。今回も引き続き、ナビゲーションなどの機能面をチェックするほか、同製品のセールスポイントでもある徒歩や自転車での使い勝手についてもレポートする。 ● ナビゲーション中にスポット検索を呼び出せる「最寄検索」 「NV-U3C」の経路探索はなかなか速い。スポットを選んで「ここへ行く」をタッチすれば、それほど待たずにすぐに探索が行われてルートが示される。ルートが示された状態で「探索条件」をタッチすると、「推奨ルート」「一般道優先」「有料道優先」「一般道距離優先」の4つのパターンから条件を選べる。経由したい地点があれば、その地点を表示させた状態でツールバーの「地点」をタッチして、「ここに立ち寄る」をタッチすれば、すぐにその経由地を含めた新たな

  • ソニー「nav-u」の小さいカーナビ使ってみました<基本機能編>

    同製品はエントリーモデル「NV-U3」の後継モデルとして位置付けられており、上位モデルの「NV-U3V」に搭載されていたワンセグ機能などが省かれている。シンプルな機能に徹して体の小型化や省電力化を図り、徒歩や自転車などでの使い勝手も追求した同製品は、実売3万円台前半と低価格を実現しており、これまでカーナビを持っていなかった人にも最適だ。シルバー、ピンク、ホワイトと3色あるカラーバリエーションの中から、今回はホワイトの実機をお借りできたのでレビューしよう。 ● 画面サイズが3.5V型に小型化 従来モデルと最も大きく違うのは、その画面サイズだ。「NV-U3」および「NV-U3V」は4.8V型画面だったのが、製品は3.5V型とひとまわり小さくなっている。その分、体のサイズは106×78×17mm(幅×高さ×奥行)と小型化・薄型化。重量も、「NV-U3」は250g、「NV-U3V」は280g

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