![実物大TNGイングラム3年ぶりのデッキアップ!「第一回幕張国際レイバーショウ」にパトレイバーファンや各社の造形が集結!【ワンフェス】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06663a1cb8e46e6b1059462455c6474bd0acccc0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhobby.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fhbw%2Flist%2F1478%2F216%2F18.jpg)
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「機動警察パトレイバー 30周年突破記念 in土浦『TV-劇パト2+』展」開催を記念して、2022年1月15日(土)、大林隆介さん(後藤喜一役)、榊原良子さん(南雲しのぶ役)を迎えてのトークイベントがオンラインで開催された。 本トークイベントは、2022年1月14日(土)~2月13日(日)の期間、土浦市市民ギャラリーにて開催中の「機動警察パトレイバー 30周年突破記念 in土浦『TV-劇パト2+』展」を記念して催されたもの。 2018年末に池袋マルイで開催された「機動警察パトレイバー30周年記念展」の際に、大好評を博した隊長トークショーの続編ということで、「パトレイバー」の人気キャラクターを演じたキャストのお2人が3年ぶりにトークを繰り
ブランド設立から1年、あまりにも自由すぎるラインアップで毎回世界中のホビーファンを喜ばせ、驚かせてくれる「メカスマ」。 その最新アイテムが一堂に会するイベント「メカスマインパクト」の注目アイテムを、アキバ総研が全力レポートする! 30周年を迎えて、ますますラインアップが充実する「機動警察パトレイバー」より、MODEROIDに新商品が一挙登場! ■MODEROID「機動警察パトレイバー2 the Movie」AV-98イングラム リアクティブアーマー装備 1/60スケール/発売時期:未定/価格:未定 原型制作:Arm-Q 劇場版第2作に登場した、リアクティブアーマー装備のイングラムが登場! ミリタリーな雰囲気がたまらない!
劇場アニメ「機動警察パトレイバー2 the Movie」に登場した戦闘機を覚えているだろうか? 横浜ベイブリッジを吹き飛ばした米軍機、幻の首都攻撃に翻弄された自衛隊機……そのどちらも架空の戦闘機なのだが、なんと1/144スケールでプラモデル化されている。企画・開発を行ったのは、株式会社エイチエムエー。模型ファンでも、その名を聞いたことのある人は少ないだろう。しかしながら同社は、石黒版「銀河英雄伝説」に登場した戦艦もプラモデルとして開発中。ほかにも既存のプラモデルの楽しみを広げるアイテムを企画・ 販売している。 いったい、なぜ「パトレイバー2」のマニアックな戦闘機をプラモデル化したのか? どんなスタッフが、どんな意図で、どうやって開発したのだろう?企画担当の株式会社エイチエムエー・渡辺渉さん、同社CEOの渡邉大さんにお話をうかがった。 プラモ化を思い立ったことで、「パトレイバー2」登場機体の
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2度のOVAシリーズ、3度の劇場版、TVシリーズといった度重なるアニメ化に加え、発起人であるゆうきまさみさん自身による漫画連載、押井守監督による実写映画といったように、さまざまな形で展開されてきた「パトレイバー」シリーズだが、近年においても2016年に短編作品「機動警察パトレイバーREBOOT」、2017年に新プロジェクト「PATLABOR EZY」が起ち上がるなど、数多く存在するファンの熱望に長く応え続けている。 もちろん、小説というプラットフォームでも伊藤和典さんや押井守監督、OVAやTVシリーズで脚本を担った横手美智子さんがその魅力的な世界を広げてきたが、そこに今、新たな1章が加わることになる。それこそが、パトレイバーの生みの親の
「川井さんが関われば『パトレイバー』になる」——。 『機動警察パトレイバー』原作ヘッドギアのひとりで、『機動警察パトレイバーREBOOT』(以下『〜REBOOT』)にも監修・メカニカルデザインとして携わった出渕裕はこう語った。 シリアスからコメディまで、なんでもアリな幅広さが魅力の『機動警察パトレイバー』において、逆に言えば絶対に欠かせないものが川井憲次氏の手がける音楽だ。『〜REBOOT』においても吉浦康裕監督は「バシッと音楽が上がってきて、しかも川井節ですごく嬉しかった」と感激の声を漏らしている。実写、アニメ、ドキュメンタリー番組、また洋の東西を問わず国際的な活動を続ける音楽家・川井憲次。 彼にとって『パトレイバー』とはどんな位置づけとなるのだろうか。キャリアの初期に担当したOVAから、最新作の『〜REBOOT』まで、すべての『パトレイバー』と歩み続けた28年を振り返ってもらった。 取
10月15日から限定上映されたオムニバス作品『劇場上映 ゴーゴー日本アニメーター見本市』。そこで特に注目を集めたのが、短編アニメ『機動警察パトレイバーREBOOT』だ。1988年からOVAやコミックなどで展開してきた『機動警察パトレイバー』(以下、『パトレイバー』)のアニメ化としてはじつに14年ぶりの作品となる。 ファンにとって待望の本作を「監督・絵コンテ・演出・撮影監督・編集・脚本(共同)」というポジションで作り上げたのが吉浦康裕(よしうら・やすひろ)。『パトレイバー』シリーズの大ファンを自認する彼は、放映当時はまだ小学生。伝説的作品が今、まさしく新世代に引き継がれようとしている。 吉浦は『イヴの時間』などの代表作を持つ気鋭のアニメ監督のひとりだが、「この作品のおかげで僕の監督生命が延びたと思う」と冗談混じりながらも取材中に語ったのが印象的だった。 なぜこの作品が吉浦の救いになったのだろ
続報を大変お待たせ致しました。巨大怪獣アニメ『PP33』や超シリアス議論アニメ(ウソ)『ヒストリー機関』に引き続き、『日本アニメ(ーター)見本市』のエクストラ作品として制作された短編アニメ『パトレイバーREBOOT』にて脚本・監督を担当させていただきました(脚本は伊藤和典さんとの共同です)。 初公開は10月15日からの一週間特別上映になるかと思いますので、公開までもう少々お待ち下さい。 . キャラクターを一新したオリジナルストーリーかつ7分程度の短編ではありますが、(本作の大ファンである)自分なりにパトレイバーらしい娯楽性を追求した直球ストレートな作品にすべく、それこそ二度目の監督デビュー戦のつもりで全力で挑んだ作品です。より具体的に言えば、キャラクター・メカニック・世界観におけるパトレイバーのパトレイバーたる魅力を抽出し、今の時代の技術で映像に新たな切り口を加えつつ「もう一度パトレイバー
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