タグ

モーションキャプチャに関するYunonoのブックマーク (2)

  • 原田社長が「モーション業界に“ヒーロー”を作りたい」理由 (1/6)

    〈前編はこちら〉 アニメのお仕事は「リファレンス」から始まった ―― 前編では、いわゆる「3DCGキャラの中の人=モーションを担当するアクター」という職業が脚光を浴びるきっかけとなった「ゲーム」とCGライブのお仕事、そして原田さんがモーションアクター専門会社を立ち上げるまでをお伺いしました。後編では「アニメ」の世界で格的にモーションキャプチャーが使われ始めた時期やその経緯から教えてください。 原田 アニメでモーションキャプチャーを使ったのは、アイドルマスター(以下、アイマス)の劇場版(『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』/2014年1月)、それから京都アニメーションさんの『境界の彼方』のダンスシーン※ですね。 ※短編アニメ『きょうかいのかなた アイドル裁判! ~迷いながらも君を裁く民~』内に収録。 ―― 京都アニメーション作品や『アイマス』にも参加されているの

    原田社長が「モーション業界に“ヒーロー”を作りたい」理由 (1/6)
  • 初音ミク、アイマス、ウマ娘の「モーション」を担う会社ができるまで (1/5)

    「隣のクラスタも楽しそうだけれど、これまでの経緯がわからないのでイマイチ手を出しづらい……」そんな人たちに贈る新連載! 初回は、コロナ禍で爆発的な盛り上がりを見せている界隈の歴史について前後編でお送りします 〈後編はこちら〉 隣のオタクは何する人ぞ―― 近年、同好の士と話をしても、界隈(クラスタ)が異なると、話題の共有が難しいことに気がついた。 ある友人は光る棒を振り、別の友人VRゴーグルを被っている。VTuberASMR、ライブに2.5次元舞台……。様々なコンテンツが発達したおかげで、私たちは楽しいオタクライフを過ごせているが、一方で、知るものと知らないものの差が大きくなり、“知識の分断”も起きている。 連載では、毎回1つの界隈にフォーカスし、現在の盛り上がりに至るまでの経緯も含めてキーマンに伺うことで、知識の共有を図れればと思う。 今最も熱い職業は「3DCGキャラの中の人」 人間

    初音ミク、アイマス、ウマ娘の「モーション」を担う会社ができるまで (1/5)
  • 1