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伏見つかさに関するYunonoのブックマーク (12)

  • 【週刊 俺の妹P】伏見先生に二見Pも参加した『俺の妹』制作陣座談会をお届け!!

    2011年1月27日にバンダイナムコゲームスから発売される、PSP用AVG『俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル(以下、俺の妹P)』。その制作や原作に関連する4人の座談会をお届けしていく。 座談会に参加していただいたのは、小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(以下、俺の妹)』の作者・伏見つかさ先生と、ゲームの制作を手がける二見鷹介プロデューサー、そして伏見先生の担当編集である三木一馬電撃文庫副編集長と小原一哲編集。はたして、どんな思いでこのゲームの制作に携わっていったのか? 複数回にわたって座談会の模様をお届けしていくので、興味がある人はぜひご覧いただきたい。(※インタビュー中は敬称略) ■ゲームが決まった経緯と、打ち合わせでの伏見先生 ――それではまず、このゲームの開発が決まった経緯を教えていただけますか? 三木:そうですね、なぜそんな蛮行(笑)におよんだのかは興味ありますね。

    【週刊 俺の妹P】伏見先生に二見Pも参加した『俺の妹』制作陣座談会をお届け!!
  • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」7巻発売記念 伏見つかさ先生インタビュー : アキバBlog

    ネタバレ:このエントリでは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(7)(以下、『俺の妹(7)』)に関する内容について一部触れております。『俺の妹(7)』読了後にお読みいただくことを推奨します。 ■原作版『俺の妹』第6巻 ―――第6巻の読者からの反響はいかがでしたか? 伏見つかさ(以下、伏見):実はもう結構前の事なので忘れているんですけど、よかったはずです。 三木一馬(担当編集):(評判は)よかったですね。ただTwitter書評が弊害にもなっていていると言いますか……。「作品の感想を書くにあたって、安易にdisると桐乃からのコメントが怖い」と思われているのか、投げっぱなしの罵詈雑言というのが無くて、皆さん、ちゃんと書いてくれてるんですよ。そうなると必然的にある程度良い評価が増えてきまして。ありがたいことなのですが、個人的にはそういったことに振り回されない、フラットなご意見が欲しいですね。 ――

  • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」アニメ放映インタビュー : アキバBlog

    TOKYO MX他にてオンエア中の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』。伏見つかさ先生、担当編集者・三木一馬さん、小原一哲さん(アスキー・メディアワークス)に加えて、アニメ『俺の妹』のプロデューサー・岩上敦宏さん、宣伝担当の高橋祐馬さん、小松慎太郎さんのアニプレックスチームも参加いただき、現在の心境などを訊いてみた。 さらに後半では、『とある魔術の禁書目録II』広報担当の太田勝也さん(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社)にも特別にご参加いただいて、9月26日の日経済新聞に掲載された『俺の妹』x『とある魔術II』のコラボ広告についても、裏事情などざっくばらんにお話しいただいた。 ■「桐乃デレすぎ」or「桐乃ウゼえ」、ベストなさじ加減のアニメ版 ―――これまでの率直な感想は、いかがでしょうか? 伏見つかさ先生(以下、伏見):アフレコの時から「凄い、これはいいものにな

  • 禁書目録II vs 俺の妹! 日経新聞の広告コラボ、その舞台裏に迫る : アキバBlog

    高橋祐馬さん:(アニプレックス 宣伝担当 以下ゆま):このタイトル! もうね、ジェネオンさんと全面対決ですよ、これは。 伏見つかさ先生(以下、伏見):対立を煽ると荒れるからやめてください。もうちょっとフレンドリーにいきましょうよ。 ―――ではお互い仲良くということで、アニプレックスさんとジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントさんにも来ていただいてます。日経新聞の一面に、こういう広告が載りました。『Angel Beats!』もそうでしたが、高橋さんの仕掛けなのでしょうか? ゆま:「またあいつが調子に乗ってやりやがった」みたいに思ってる人も多いと思うんですけど、まったく違うんですよ! そもそも日経新聞っていうのを言い出したのはジェネオンさんなんです! ―――いきなり責任のなすりつけからスタートですね(笑) 太田勝也さん(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン 広報担当 以下

  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(6)発売記念 伏見つかさインタビュー : アキバBlog

    女子中学生・高坂桐乃は、美少女ゲームが大好きなオタクだった!? そんな桐乃に振り回される兄・高坂京介のドタバタコメディ小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(電撃文庫/アスキー・メディアワークス)。アキバBlogでアニメ化が発表され、ますます勢いづく『俺の妹』、今回もかーずとノトフが、伏見先生に恒例のインタビューを敢行した。 ■まさかの個人ブログでアニメ化発表! その後の反響は? ―――先日はここ(アキバBlog)でアニメ化という重大発表をされましたが、その後の反響はいかがでしょうか? 三木一馬さん (伏見先生の担当編集者。以下、三木):ネタだと思われると考えてたら、読者のみなさまに意外とすんなりと受け取ってくださって、よかったよかった…のかな?という感じですね。 小原一哲さん(伏見先生の担当編集者。以下、小原):「いまさらアニメ化」っていわれても、そうだろうなというイメージが強くて素直

  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(5)発売記念 伏見つかさインタビュー<後編> : アキバBlog

    ネタバレ:このエントリでは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(5)(以下、『俺の妹(5)』)に関する内容について一部触れております。読了後にお読みいただくことを推奨します。 かーず:さて、これまでファンの希望が高かった黒名が明らかになったわけですけど、『ねこシス』の千夜子とは別人ということで、公式アンサーが出た形なのでしょうか? 伏見つかさ先生(以下、伏見):『ねこシス』を読んでいなくて『俺の妹』だけを読んでいる人が、「黒って『ねこシス』の千夜子と同じ名前なのか」って知ったら複雑な思いをするんじゃないかと心配になってしまったんです。「俺はこのを完全に楽しんでいないんじゃないか」と読者に思われるのが嫌だったので、あえて別名にしました。 ただ、今まで同一人物かもしれないと思って読んでくださっていた人も当然いらっしゃるので、完全に別人だと確定させてしまうのも嫌だったんです。なので、よ~

  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(5)発売記念 伏見つかさインタビュー<前編> : アキバBlog

    ネタバレ:このエントリでは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(5)(以下、『俺の妹(5)』)に関する内容について一部触れております。『俺の妹(5)』読了後にお読みいただくことを推奨します。 ―――「“先の読めない”ドラマチックコメディ」の謳い文句通り、前巻がひじょ~に気になるヒキで終わっていまして、久々にラノベファンとしてはレイニー止めを味わった気分ですが、読者の声はどうでしたか? 伏見つかさ先生(以下、伏見):一巻以来の好感触だったんじゃないでしょうか。短編集的な形式にしてコメディー仕立てにした点も、最後のどんでん返しも、評判が良かったです。賛否両論だったのはアンケートを付けたことに対してですね。「読者に選ばせるのかよ」という事で。ただ反響という意味ではすごく反応が大きかったので、「やったぜ」って感じでした。 ―――アンケート結果次第では、書きかけ途中の原稿を書き直すということをおっしゃ

  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(4)発売記念 伏見つかさインタビュー <後編> : アキバBlog

    インタビュー前編から続いて、読者代表としてかーずSPのかーずと、はつゆきエンタテインメントのノトフが伏見つかさ先生の打ち合わせ現場に直撃!第4巻衝撃のラストも含めて、根掘り葉掘り激しく質問責めにしたのだった。 ■ かーず:すでにみんな読み終えた頃でしょうから、存分にネタバレトークいきますよ!まずは俺の妹(4)一番のキャラクター的なツッコミどころは加奈子だと思うんですが、第二巻の頃はここまで酷い子だとは思いませんでしたよ! 伏見つかさ先生(以下、伏見):初めはこんなに悪い子じゃなかったんですけど、担当編集からの「アイドル声優の裏側のドロドロしたところを書いてよ」というリクエストでこうなりました。 三木一馬さん(伏見先生の担当編集者。以下、三木):ほ、当に発言そのままじゃないですか!汗 かーず:言ったんだ……。 伏見:なので、以前「加奈子の元ネタは『苺ましまろ』です」と言いましたが、ばらすぃ

  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(4)発売記念 伏見つかさインタビュー <前編> : アキバBlog

    著・伏見つかさ先生、イラスト・かんざきひろ先生の大人気ライトノベル・『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(以下『俺の妹』)の第4巻が8月10日に発売。ネタバレ:このエントリでは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(4)(以下、『俺の妹(4)』)に関する内容について一部触れております。『俺の妹(4)』読了後にお読みいただくことを推奨します。 以下、敬称略 ■ 振り返ってみると、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 かーずSP・アキバBlogが名指しで登場が話題になってからちょうど一年経ったわけで、なんとも感慨深い気持ちでアスキー・メディアワークス社に訪れたかーずSPとアキバBlog、そしてかーずの弟子・ノトフ君。打ち合わせ室に通されてしばらくすると、扉が開いてどたどたと入ってきたのは……ライトニングさんこと三木編集と、ヘンクツさんこと小原編集だった。 三木一馬さん(伏見先生の担当編集者。以下

  • 伏見つかさ先生×長島☆自演乙☆雄一郎、オタクを語る! (1/3)

    『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』シリーズの伏見つかさ先生、そしてネットでも話題のコスプレK-1ファイターである長島☆自演乙☆雄一郎氏。このお2人がついに出会ってしまった! いや、出会うべくして出会ったというべきかっ! ラノベ × K-1という超異種格闘技戦が、今まさに始まるっ! ──それでは、さっそく。今回、お二人が対談される経緯についてお願いします。 長島☆自演乙☆雄一郎(以下、乙):僕がアスキー・メディアワークスに取材で来たときに、伏見先生の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の小説をいただいて、それを読んだのがきっかけですね。内容が面白くて、ずっと面白い、面白いと言っていたらこのような機会をいただけて。 伏見つかさ(以下、伏):ブログ(http://ameblo.jp/jienotsu/)でも紹介してくださってましたよね。飲み会で自慢しましたよ! 乙:当ですか! ありがとうござ

    伏見つかさ先生×長島☆自演乙☆雄一郎、オタクを語る! (1/3)
  • 「俺の妹(3)」発売記念 伏見つかさ先生インタビュー -後編- : アキバBlog

    ラノベファンのみならず、ネット各所にもますます話題沸騰のライトノベル『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』[著・伏見つかさ イラスト・かんざきひろ 電撃文庫](以下『俺の妹』)。第三巻発売記念として著者の伏見つかさ先生へインタビュー。今回も、物語の核心部分に触れるネタバレがあります。『俺の妹』第三巻を読了された後にお読みください。 ■麻奈実編は、第二章だけで読み進めていける「麻奈実ルート」という楽しみ方もできます かーず:第三巻は黒二次創作の動機や沙織・バジーナの思いがけない一言(「バジーナをやっていた甲斐があったでござる。」)など、彼女たちがますますミステリアスに映ります。 伏見つかさ先生(以下、伏見):ネット上で知り合った友達の私生活って謎に包まれていますよね。それが次第に仲良くなって内面や私生活が分かってくると、そこが面白く感じてくるんです。黒や沙織・バジーナは京介とも仲良くなっ

  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(3) 発売記念インタビュー  -前編- - アキバBlog

    かんざきひろ先生の可愛い絵柄とキャッチーなタイトル。何よりも隠れオタクの女子中学生・高坂桐乃が毎回持ち込んでくる「相談」に、平凡な高校生の兄・高坂京介が振り回されるコメディが大好評のライトノベル俺の妹がこんなに可愛いわけがないの第三巻が4月10日に発売! 前回に続いて今回も、著者である伏見つかさ先生に直撃取材を敢行! 「買いすぎなのは分かってるの!でもはてなアンテナに登録してあるサイトが色々買わせようとするの!あーもう!」 電撃G'sマガジン掲載、いけださくら先生連載のコミック版『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第三話より と桐乃を怒らせているニュースサイトかーずSPが聞き手となって アキバBlogに掲載されるコラボインタビュー企画第二弾! #ネタバレ注意 このインタビューでは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(3)(以下、『俺の妹(3)』)に関する重大な内容について触れております。 『

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