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2010年5月7日のブックマーク (8件)

  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(6)発売記念 伏見つかさインタビュー : アキバBlog

    女子中学生・高坂桐乃は、美少女ゲームが大好きなオタクだった!? そんな桐乃に振り回される兄・高坂京介のドタバタコメディ小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(電撃文庫/アスキー・メディアワークス)。アキバBlogでアニメ化が発表され、ますます勢いづく『俺の妹』、今回もかーずとノトフが、伏見先生に恒例のインタビューを敢行した。 ■まさかの個人ブログでアニメ化発表! その後の反響は? ―――先日はここ(アキバBlog)でアニメ化という重大発表をされましたが、その後の反響はいかがでしょうか? 三木一馬さん (伏見先生の担当編集者。以下、三木):ネタだと思われると考えてたら、読者のみなさまに意外とすんなりと受け取ってくださって、よかったよかった…のかな?という感じですね。 小原一哲さん(伏見先生の担当編集者。以下、小原):「いまさらアニメ化」っていわれても、そうだろうなというイメージが強くて素直

  • ほびーちゃんねる

    6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]

  • 『ファイナルファンタジーXIV』αテスト開始後の心境を独占取材! - ファミ通.com

    ●『XIV』覚醒 αテストがスタートし、いよいよ動き始めた期待のMMO(多人数同時参加型)RPG、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)。今回は、プロデューサーの田中弘道氏とディレクターの河信昭氏の独占インタビューをお届け。現在の心境などを語ってもらった。 ●予想を大きく上回る同時接続数 ――全世界が注目、と言っていいでしょう。『FFXIV』のαテスト(※注1)が開始されました。テスト段階ということでプレイヤーはまだ限られた人数ですが、『FFXIV』が開発ルームを出て第一歩を踏み出しました。そこで、現在の心境やαテストの状況、今後の展望などについてお話を伺います。 αテスト(※注1) ソフトやハードの開発初期版を"α版"と呼び、これをさまざまな環境下でテストすること。 田中弘道(以下、田中) よろしくお願いします。まずαテストですが、現状では、日、北米、欧州の3地域で

    Yunono
    Yunono 2010/05/07
  • 「トレジャーフェスタ in 有明3」展示フィギュアをピックアップして紹介! その3 « 電撃PlayStation ONLINE

  • NECがコピー動画識別技術を開発。国際標準規格「MPEG-7」に採用 

    Yunono
    Yunono 2010/05/07
  • 業界関係者から歓迎の声も――スキャン代行は「悪」なのか (1/3)

    4月に「ブックスキャン」というサービスがスタートし、議論を呼んでいる。 サービスそのものは、至ってシンプルなものだ。手持ちのを、ブックスキャンに送る。ブックスキャン社でを裁断し、スキャナーでデジタルデータ(PDF)に変換する。オリジナルのは返却されてこないが、そのデータがメールで送られてくる。 デジタル化によるメリットは多大だ。省スペースだけでなく、完璧とは言えないがテキスト検索も行なえるようになる。しかし、実際、著者もを数冊自分で裁断して、スキャンをかけるということを試してみたが、まだ春先だというのに汗だくの作業となった。これを代行してくれるというのはありがたいという意見が多いのには頷ける。 1冊あたり100円(送料は依頼者負担)という低価格設定もあって、一気に注目を集めたサービスだが、有識者の間では「著作権的にグレーな部分を含むのではないか」という指摘と「利便性も高いし、実害を

    業界関係者から歓迎の声も――スキャン代行は「悪」なのか (1/3)
  • 超解像を搭載したLED液晶ディスプレー E2350VR-SN (1/3)

    場所を取らず、軽量で高精細、そして大画面なのに安価が当たり前な最近の液晶ディスプレー。そんな液晶ディスプレー分野で大きなシェアを誇るLGエレクトロニクスから、23型ワイドサイズの液晶ディスプレー「E2350VR-SN」が発売された。なんといっても一番の特徴は「超解像技術」。どのように見えるのか? 検証してみた。 LEDバックライト搭載、スリム・軽量な 新世代の大画面液晶ディスプレー まずは基スペックだ。フルHD対応(16:9比率)1920×1080ドット表示の23型ワイド液晶パネルを搭載するパソコン用ディスプレーで、ノングレア(つや消し)タイプのTN液晶パネルを採用する。バックライトは白色LEDによるエッジライト方式(左側に1列)で、パネル内部の配光シートで全面に投光、輝度はやや抑え目の250cd/m2、コントラスト比は1000:1(f-ENGINE有効時は500万:1)となっている。

    超解像を搭載したLED液晶ディスプレー E2350VR-SN (1/3)
  • “Magny-Cours”Opteronで4ソケットサーバに価格破壊を!

    “Magny-Cours”Opteronで4ソケットサーバに価格破壊を!:元麻布春男のWatchTower(1/2 ページ) 2010年3月、インテルとAMDからハイエンドサーバ向けCPUのリリースが相次いだ。3月29日には、インテルに先立ってAMDがOpteron 6100番台を発表した。これまで“Magny-Cours”という開発コード名で知られてきたモデルで、AMDによる“サーバプラットフォーム再構築”の第1弾となる「Opteron 6000プラットフォーム」(プラットフォームとしての開発コード名は“Maranello”)だ。 従来、AMDのサーバ向けCPUは、シングルソケットの1000番台、デュアルソケット向けの2000番台、そして4~8ソケット対応の8000番台に分かれていた。それを1~2ソケットのOpteron 4100番台と2~4ソケットのOpteron 6100といった2つ

    “Magny-Cours”Opteronで4ソケットサーバに価格破壊を!
    Yunono
    Yunono 2010/05/07