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岡田有花に関するYunonoのブックマーク (8)

  • ネットは「使う側」に立つのが面白い――IT戦士のスタンス (1/5)

    インターネットをにぎわしてきた名物記者、「IT戦士」こと岡田有花氏。2月10日に勤めていたアイティメディアを退社する旨の記事を掲載し、2月23日に引退会見を“ネタ風味”で実施した 2月10日、ITmedia Newsが編集部所属の名物記者・岡田有花氏(ツイッターアカウント)の退社を伝える記事をアップした。 岡田氏は彼氏のいないイヴをクリスマスグッズと過ごすレビュー記事や、ネットサービスの流行をレポートする記事で人気を集めつづけた。退社のニュースにも大きな反響があった。一社員の退職記事の掲載もその反響も異例だが、さらにニコニコ動画で引退記者会見を開くのも当然ながら異例。2月23日のライブ放送時には2万人以上の視聴者が集まり、根強い記者の人気が知らしめられた。 ITmediaで記事を書くようになって約8年。単に女性記者、個性をウリにするキャラクター記者という要因だけでは、ここまでの人気を継続す

    ネットは「使う側」に立つのが面白い――IT戦士のスタンス (1/5)
  • IT戦士の岡田有花氏、タイムマシン発明か? 記者会見も - bogusnews

    IT戦士が「超時空戦士」に?! インターネットニュースサイト「ITmedia」の記者にして「IT戦士」の戒名で広く知られてきた岡田有花氏(38)が、同社を退職し新たな境地に挑戦することを明らかにした。人は「ふつうの女の子に戻る」としており、タイムマシンを発明したことをほのめかしている。 岡田氏といえば、おなじITmedia社内でもライターと知り合ってふつうに結婚する女性編集者がいるなか、かたくなに売れ残るいわゆる「在庫系女子」の先駆けとして有名。今回の退社でも、もちろん矜持を見せ「寿退社ではない」というからあっぱれだ。 今後の身の振り方についてだが、「ふつうの女の子に戻る」と語っていることから 「タイムマシンを発明し、過去に戻る冒険に出るのだろう」 と識者は見る。「30過ぎたババアが女の“子”に戻ることは生物学的に不可能だし、こっちも生理的に受け付けない。残る手段は“女の子だった時代に戻

    IT戦士の岡田有花氏、タイムマシン発明か? 記者会見も - bogusnews
  • 「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社

    2003年、24歳でソフトバンク・ジーディーネット(現在のアイティメディア)に入社し、初めてのイブの夜に書いた、1人きりのクリスマス記事。翌年の正月には、ロボットと恋に落ち、一瞬で破局しました。 バレンタインデーに使いもしない婚姻届をもらいに行ったことも、懐かしい思い出です。婚姻届って、もらうだけで役所の人に「おめでとうございます」って言われるんだね。提出できなくてごめんなさい。 あたたかいクリスマスを過ごすため、「2次元彼氏」を製作したり、自ら作詞作曲した「幸せなクリスマスのうた」でふしぎなおどりを披露したり、河原に立ちつくして婚活してみたり。ふと気付けば、32歳になっていました。 寿退社じゃないけれど、IT戦士こと岡田有花は、アイティメディアを去ります。 8年間、記事を読んでいただき、応援していただき、当にありがとうございました。みなさんの温かい声に支えられ、楽しく記事を書き続けるこ

    「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社
  • 株式市場、ツイッターで予測可能に? (1/2)

    囲碁専門フリーペーパー、異様な人気(21日) 21日、囲碁のフリーペーパーがまるで女性ファッション誌のような表紙に変貌しており、「どうしてこうなった」と驚きの声が多数あがった。 話題になったのは「碁的」というフリーペーパー。発行元は、プロジェクト「IGO AMIGO」。マンガ「ヒカルの碁」監修で知られるプロ棋士・梅沢由香里氏らが、「囲碁に若さと明るさを」という思いをこめて発足させた団体だ。 内容は、お笑い芸人・アンガールズ田中卓志氏との対談「囲碁トーーーク」や、棋士のスナップショットを満載した「囲碁打つ男はイケている(ハートマーク)」など、これまでの「囲碁雑誌」の常識を覆すものだった。 碁的を読んだ人からは、「完全に想像の上」「表紙は佳奈さん? 彼女にも何があった!?」「明日にでも日棋院に行ってもらってこようかな」「雑誌ってこういうものだろ!!!!すげぇ!!!!」と絶賛の声。 「書体的に

    株式市場、ツイッターで予測可能に? (1/2)
  • コミケでTwitter本売ったよ&完売しました : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 というわけで、この前お伝えしたように、コミケ(コミックマーケット)にて、Twitterについての評論を作って、売ってきました。 Twitterを出しますコミケで、岡田有花・岡田育さんと。 : ロケスタ社長日記 岡田有花さんというITmediaの記者さんと、岡田育さんという有名な編集者の人と書いています。Twitterについていろいろと書いています。 駅から混んでる 僕がついたのは8時40分くらいだったんですが、すでに駅が人だらけ! 現地に到着したら一緒に作った岡田有花さんが手作り感あふれる感じのポップを書いていた。かわいい。 そして、できたとともにこんな感じで並べてみたよ。他のサークルと比べて極めて地味です。 場所は、壁際でスペースがたくさんあって助かりまし

  • 1人流しそうめんのすすめ

    半分に割った竹に水を流し、そうめんを流し入れる。涼しげに流れてくる白いめんをはしですくい取り、つゆに付けてずずっとすする。ああ、至福。 だが流しそうめん実現には、高いハードルが何重にも立ちはだかる。そうめんを流すのにちょうどいい竹、水を流せる場所、そして、そうめんを投入してくれる人。都内のワンルームに1人暮らしの独身記者(30歳♀)にはすべて、望むべくもない。 この夏、“流しそうめん難民”の記者に、東京都台東区方面から一筋の希望の光が差し込んだ。バンダイが「そうめんや」という、格家庭用流しそうめん機を発売したのだ。 家庭用流しそうめん機と呼ばれるものはこれまでにもあった。ドーナツ型の円形ボディのみぞに水とそうめんを入れ、スイッチを入れるとそうめんがぐるぐると回るような機械で、流しそうめんというより“回りそうめん”といった趣だ。 バンダイのそうめんやは違う。小さなウォータースライダーのよう

    1人流しそうめんのすすめ
  • 同人誌作りは甘くない 「焼き肉焼き鳥恋物語」ができるまで

    「ニコニコ動画」や「pixiv」が流行し、素人の作った動画やイラストをネット上で目にする機会が増えてきた。リアルな作品発表の場としては、同人誌即売会が盛り上がっている。そんな状況を取材しながら記者は思った。「同人誌を作ってみたい」と。 「みんながやってるんだから、自分にもできるような気がする」――同人人口は増え続けており、コミケには3日間で50万人が訪れると聞く。なんだか楽しそうではないか。軽い気持ちで記者は、同人誌を作ろうと決めた。 制作に参加してくれた仲間は4人。編集者で、学生時代に同人誌を作った経験のある岡田育さん、歌人でフリーライターの西川留美さん、小説家になりたいという、ロケットスタート社長の古川健介さん、高校時代の同級生のA子さんだ。 制作は、五里霧中で始まった。岡田育さん以外は同人活動はほぼ初めて。記者は高校時代に漫画研究部部長だったにも関わらず漫画制作経験は一度もないという

    同人誌作りは甘くない 「焼き肉焼き鳥恋物語」ができるまで
  • 初音ミクも活用:1人のイブ、ITにすがりつく - ITmedia News

    クリスマスイブに1人って、そんなにいけないことですか? イブに1人というだけで、みじめな気持ちにさせられるのはなぜですか―― 今年もとうとう、あの日になってしまった。12月24日。サンタとかいう名のメタボリックなじいさんが、文字通り煤けた格好で飛び回る日だ。そう、幸せな人はもっと幸せに、寂しい人はもっと寂しく。ああ幸福の格差社会。 正直に言う。記者はもう、クリスマスにキャピキャピするほど若くはない。29歳。何者にも拘束されないフリーダムなクリスマスを過ごして、何年目になるだろうか……。 く、くそう。なんだってこんなみじめな気持ちにならなきゃいけないんだ!? 1人っていうだけで、彼氏も旦那もいないというだけで、何も悪いことはしてないのに。愛を教えるキリスト教の記念日なのに、心がささくれ立つよパトラッシュ! この事態にどう対処すればいいのか――記者の脳内では、クリスマスという非常事態に対処する

    初音ミクも活用:1人のイブ、ITにすがりつく - ITmedia News
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