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2010年4月28日のブックマーク (4件)

  • 「Xperia X10」ヒットで挽回を図るSony Ericsson (1/2)

    久々の会心作「Xperia X10」を出したSony Ericsson。Xperia X10ブームに乗って業績も上向きはじめた。4月16日に発表した2010年第1四半期(1~3月期)決算で同社は5四半期ぶりに黒字転換を果たし、景気回復期に向けて幸先のよいスタートを切った。 Sony Ericssonは日のソニーと最大手通信機器メーカーのEricsson(スウェーデン)の合弁会社である。英国に籍を置き、成熟市場の欧州が主要な市場となる。世界シェアは第4位。日ではこのところ、au向けのCDMA2000対応機が中心だったが、NTTドコモが4月1日にXperia X10の国内モデルである「Xperia(SO-01B)」を発売。ドコモ端末としては「SO906i」「SO706i」以来、約2年ぶりの登場となっただけではなく、Android OS搭載などの話題性もあって、好調な出だしを迎えたようだ。

    「Xperia X10」ヒットで挽回を図るSony Ericsson (1/2)
  • 「涼宮ハルヒの驚愕」一部先行掲載 早売りのザ・スニーカー : アキバBlog

    「涼宮ハルヒの驚愕」を一部先行掲載したザ・スニーカー6月号【AA】をアキバ某店などで早売りしてた。表紙は「みんな、ただいま!」のハルヒと『待望の最新作 70枚一挙先行掲載!』。アキバ巡回中にTwitterでポストした「驚愕ハルヒ」の反応には『ハルヒキター驚愕一部キターーーー!!』・『長門と布団長門と布団んんんんんだぁぁあ!』などなど。 「涼宮ハルヒの驚愕」を一部先行掲載したザ・スニーカー6月号【AA】をアキバ某店などで早売りしてた。 表紙は先日ゲーマーズ店に出ていた告知「春!ハルヒが帰ってきた!」と同じポーズのハルヒの『みんな、ただいま!』と『谷川流xいとうのいぢ 涼宮ハルヒの驚愕 待望の最新作 70枚一挙先行掲載!』。また『ハルヒの驚愕』の進捗状況について谷川流氏のコメントがあるほか、編集部コメント『ハルヒの驚愕は2010年内の発売を目指します』とも、 アキバ巡回中にTwitterでポ

  • タッチパネルとなった新NetWalkerを試作機でチェック (1/3)

    「タッチで使うネット端末」と言うと、アップルのアレが思い浮かぶ時期だが、そこにあえて別のアプローチでトライしたのが、シャープの「NetWalker PC-T1」(以下PC-T1)だ。 そのたたずまいから「帰ってきたザウルス」の印象も強いが、PC-T1の試作機をお借りすることができたので、その能力をチェックしてみたい。 ハードは「PC-Z1」とほぼ同等、重さは大幅に軽減 まず、製品の位置付けを確認しておこう。シャープの「NetWalker」は、日のパソコンメーカーがネットブックやCULVノートに舵を切る中で、あえて「非インテル・Windows」系で攻めた製品だった。 2009年9月に登場した前モデル「PC-Z1」は、CPUにFreescaleのi.MX515(コアはARM Cortex A8、クロック800MHz)を採用し、OSはUbuntu。「Atom+Windows」という組み合わせを

    タッチパネルとなった新NetWalkerを試作機でチェック (1/3)
  • 【訂正あり】RSXが40nmになって消費電力が下がった新型PS3(CECH-2100A)を分解してみた: ポケットニュース

    4/26追記 コメント欄にて、SCEのインフォメーションセンターにメールで問い合わせたら「RSXが40nmになっている」という回答を得たとの情報をいただきました。 そこで4/25に再度SCEのインフォメーションセンターにメールで問い合わせをしたところ、『RSXのサイズが65nm→40nmへと変わりました』との回答だったので、当初『RSXが45nmになった』としていたタイトルと記事内容を40nmに変更しました。 RSXプロセスルールが65nmから40nmにシュリンクされた新型PS3 CECH-2100Aを分解してみました。 消費電力についてはこちら。 ■【訂正あり】RSXが40nmにシュリンクされたPS3「CECH-2100A」買ったよ 2009年9月3日発売の前モデル「CECH-2000A」の分解記事はこちら。 ■PS3 120GBモデル(CECH-2000A)を分解してみた その1 ■P

    【訂正あり】RSXが40nmになって消費電力が下がった新型PS3(CECH-2100A)を分解してみた: ポケットニュース