夏アニメ特集も今回の第3夜で最後。春アニメ特集よりも本数自体は少ないが、粒ぞろいのアニメばかりなので、ご満足いただけかと思う。最終夜では、“オブザデッド”を冠する学園ホラー「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」や美少女格闘アニメの新シリーズ「セキレイ~Pure Engagement~」など6作品をお伝えしよう。 「スクデッド」の世界へようこそ 「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」 作品解説 生ける屍と化した人々が主人公たちを襲う本作は、2006年9月から「月刊ドラゴンエイジ」(富士見書房)で連載されていた原作・佐藤大輔、作画・佐藤ショウジによる同名の漫画が原作。コミックスは5巻まで発売されていたが、2009年1月から休載となっていた。TVアニメーション化に伴い、2010年4月号と5月号にて2号連続で「月刊ドラゴンエイジ」に掲載された。 パニック
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 筆者がゲームを紹介する仕事に関わって10ウン年。プライベートではほとんど遊ばないMMORPGの記事、それも、オンラインMMORPG期待の新作「ファイナルファンタジーXIV」のインタビューをする機会を得た。相手はそのプロデューサーを務める田中弘道氏。田中氏といえば、MMORPGをしない筆者ですら、すぐにそのちょっと強面の顔(失礼!)が思い浮かぶほどの「FF」界の重鎮じゃあないですか。 E3会場のスクウェア・エニックスブースの中でも目立つ位置にあった「FF XIV」の展示。試遊は招待制にもかかわらず、プレイ待ちの行列ができるなど、その注目度の高さをうかがわせた プレッシャーから正直オファーを断ろうかとも思ったが、こちらにもゲームライターとしての意地がある。そこで筆者は一計を案じた。「一夜漬けの上滑りの質問をするより、知らないことを正直
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月30日、都内で山崎直子宇宙飛行ら7名のSTS-131ミッションクルーが参加したミッション報告会を開催した。 会場入り口にはSTS-131ミッションポスターやスペースシャトル「ディスカバリー号」の模型、船外活動用の宇宙服やスペースシャトルの打上げや帰還時に着用する宇宙服(パンプキンスーツ)などが展示され、来場者が記念撮影を行っていた 当日、会場となったメルパルク東京には日本全国から850名の聴講者が来場、STS-131ミッションの概要や宇宙でのできごとの説明に加え、山崎宇宙飛行士が呼びかけた俳句募集の選考結果などが発表された。 山崎宇宙飛行士の俳句募集の呼びかけに応じ、「きぼう特別賞」を受賞した10名の表彰式も開催された(1名は米国カリフォルニア州在住の方のため、欠席だったが、残りの9名は日本国内、北海道や高知、富山などからこの日のために東京にやってきた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く