自衛艦の内部に突入セヨ! 2012年2月10日。兵庫県神戸に「ひゅうが」型護衛艦の2番艦「いせ」と、「たかなみ」型護衛艦「さざなみ」(DD-113)が寄港し、神戸港第4突堤(通称・ポートターミナル)Q1バースに着岸した。両艦とも11~12日にかけて一般公開が行なわれることになっていたが、この日は兵庫県や神戸市の防災関係者が招かれて、「いせ」艦内で防災研修が行なわれた。今回は海上自衛隊のご厚意で、関係者限定の防災研修の模様を取材させてもらったので、海自最大の護衛艦の様子とあわせてお届けする。 DDH「いせ」。全長197m、基準排水量13950トンを誇る海自最大の護衛艦だ。その大きさはイタリア海軍の軽空母「ジュゼッペ・ガリバルディ」やタイ海軍「チャクリ・ナルエベト」をわずかに上回る。後方に着岸した「たかなみ」と較べると、その大きさが非常によくわかる 「いせ」の話に入る前に、まずは海上自衛隊最新
ヤマハは、日本語の歌詞と音高を同時入力することで、歌唱合成を利用した演奏がリアルタイムにできる鍵盤楽器「VOCALOIDキーボード」を開発しました。 このキーボードは、日本語を片手で打てるように最適化された、子音・母音・濁点・半濁点からなる16ボタンを備え、これを片手で入力し、同時にもう一方の手で鍵盤を操作することで、ハードウェア単体での歌唱合成を可能にしています。 "今迄のVOCALOIDというものは、パソコン上で曲を作り込んで、一個一個音符を入れて作るものでしたが、これはリアルタイムに演奏できるようにしたものです。まず、子音と母音で発音する音を決めます。例えば「ガ」と発音したい時に「G」がないんですが、「K」と濁点を押す事で「ガ」が発音されます。ここが普通のローマ字入力と違うところで、ボタン数を削減させるために、濁点と半濁点のボタンを別に付けています。また。母音が「A」のものは省略して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く