4月27、28日、幕張メッセにてniconicoの祭典「ニコニコ超会議2」が開催された。2日間の来場者は、会場が10万3561人、ネットが509万4944人といずれも去年を上回り、大盛況で幕を閉じた。ASCII.jpでもフードコートや痛車、コンパニオン、有名人、ライブステージなどジャンル別に記事を投入してきた。 では、それらを横断して超会議全体を見た場合に記者はどう感じたのだろうか。ニコ動初期から取材しているライター・広田と、ASCII.jpに所属する前からニコ動に慣れ親しんできた新人・コジマがざっくばらんに語ってみた。 目についたものを取材してるだけでも飽きなかった 広田 コジマさんは超会議初めてなんだっけ? コジマ 初です。昨年は行ってもいないという。 広田 ニコ動は割と初期から見てるって聞いたけどね。そもそも「ニコニコ大会議」とかユーザー主催の同人イベントにいったことはあるの? コジ
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