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HMDに関するYunonoのブックマーク (17)

  • [GDC 2015]仮想現実対応デバイス統一規格を目指す「OSVR」の現状は? 対応製品とデモの内容を探る

    [GDC 2015]仮想現実対応デバイス統一規格を目指す「OSVR」の現状は? 対応製品とデモの内容を探る 編集部:aueki GDC 2015におけるRazerブース Game Developers Conference 2015の展示会場では,Open Source Virtual Reality Eco-System(以下,OSVR)に協賛しているRazerのブースで,関連製品が展示されていた。 OSVRは,2015 International CESにおいて立ち上げが発表された,オープンソースで仮想現実(以下,VR)対応デバイス規格の標準化を目指す業界団体だ。そのなかでもとくにOSVRへ積極的に取り組んでいる企業の一社であるRazerが,同社製の開発者向けヘッドマウントディスプレイ「OSVR Hacker Dev Kit」(以下,HDK)をはじめとする,OSVR参加団体の製品を並べ

    [GDC 2015]仮想現実対応デバイス統一規格を目指す「OSVR」の現状は? 対応製品とデモの内容を探る
    Yunono
    Yunono 2015/03/07
  • [GDC 2015]SCEが「Morpheus」新型試作機を公開。西川善司が開発スタッフに技術仕様を聞いてきた

    [GDC 2015]SCEが「Morpheus」新型試作機を公開。西川善司が開発スタッフに技術仕様を聞いてきた ライター:西川善司 吉田修平氏(ソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデント) ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下,SCE)は,Game Developers Conference(以下,GDC) 2015の開催に合わせ,会場近くのホテルで報道関係者向けイベントを開催。その場で,SCEワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏が,仮想現実対応のヘッドマウントディスプレイ「Project Morpheus」(プロジェクトモーフィアス,開発コードネーム)の最新試作版を公開した。 新型Morpheus 新型Morpheusはどこが進化したのか? 新型Morpheusを吉田氏がお披露目した瞬間 すでに一部は2015年3月4日の記事でお伝

    [GDC 2015]SCEが「Morpheus」新型試作機を公開。西川善司が開発スタッフに技術仕様を聞いてきた
    Yunono
    Yunono 2015/03/05
  • [GDC 2014]インタビューと独自取材で見えた「Project Morpheus」7つの秘密。液晶パネルは特注品だが,有機ELパネル採用の可能性もアリ?

    [GDC 2014]インタビューと独自取材で見えた「Project Morpheus」7つの秘密。液晶パネルは特注品だが,有機ELパネル採用の可能性もアリ? ライター:西川善司 Sony Computer Entertainment(以下,SCE)の発表した仮想現実対応のヘッドマウントディスプレイ「Project Morpheus」(プロジェクトモーフィアス,開発コードネーム)が,Game Developers Conference 2014(以下,GDC 2014)の会場で大きな注目を集めている。4Gamerでもこれまでに,速報記事と発表会レポート,試遊レポートの3を掲載済みだ。 Project Morpheusの秘密を語っていただいた,吉田修平氏(左,Worldwide Studios President,Sony Computer Entertainment)とRichard Ma

    [GDC 2014]インタビューと独自取材で見えた「Project Morpheus」7つの秘密。液晶パネルは特注品だが,有機ELパネル採用の可能性もアリ?
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    Yunono 2014/03/22
  • 【GDC 2014】ソニーの『Project Morpheus』ってどうよ? 実際に試遊した日本の『Oculus Rift』ソフト開発者からその評価を聞いてみた

    【GDC 2014】ソニーの『Project Morpheus』ってどうよ? 実際に試遊した日の『Oculus Rift』ソフト開発者からその評価を聞いてみた アメリカ・サンフランシスコで開催している、世界最大のゲーム開発者会議“Game Developers Conference 2014”(GDC)。いろいろな新要素が飛びなす中、大きく注目を集めたのが、ソニー・コンピューターエンターテインメントのバーチャルリアリティーヘッドマウントディスプレー『Project Morpheus(プロジェクト・モーフィアス)』だ。(関連記事) まず18日のセッションではひとつの部屋に収まりきらないぐらいの長蛇の列ができ、急遽、第二会場が用意されていた。19日から始まったエキスポ(ブース展示)でも、SCEAが入り口近くに会場内で最大となるスペースを確保し、8台のMorpheusでデモを展開していたが、そ

    【GDC 2014】ソニーの『Project Morpheus』ってどうよ? 実際に試遊した日本の『Oculus Rift』ソフト開発者からその評価を聞いてみた
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    Yunono 2014/03/21
  • AnimeJapanにソニー試作ヘッドマウントディスプレイ。アニメに飛び込む“次元超え”体験

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    Yunono 2014/03/10
  • ソニー製ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3W」「HMZ-T3」徹底検証。ゲームを前にした第3世代HMZの価値を探る

    有機EL搭載の720pヘッドマウントディスプレイ第3世代モデル,徹底検証 ソニー HMZ-T3W,HMZ-T3 Text by 米田 聡 ソニーが手がけるヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)シリーズ,「HMZ」。その第3世代モデルにあたる「HMZ-T3W」「HMZ-T3」を入手したので,今回はそのレビューをお届けしたいと思う。 HMZ-T3W(左),HMZ-T3(右) メーカー:ソニー 問い合わせ先:総合サポート・お問い合わせ HMZ-T3W直販価格:9万9800円,HMZ-T3直販価格:7万9800円(※いずれも税込,2014年1月27日現在) 2011年秋に発売されて話題を集めた初代機「HMZ-T1」以来の伝統となる,「720p解像度の有機ELパネルを両目用に1枚ずつ搭載し,原理的にクロストークの発生しない立体視に対応する」「約20m先に750インチの仮想スクリーンが見える」仕様

    ソニー製ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3W」「HMZ-T3」徹底検証。ゲームを前にした第3世代HMZの価値を探る
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    Yunono 2014/01/27
  • ソニーのヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」レビュー。第2世代モデルは使い勝手だけでなく「色」も進化した

    ソニーの720pヘッドマウントディスプレイ,その強化ポイントをチェックする ソニー HMZ-T2 Text by 西川善司 HMZ-T2 メーカー:ソニー 問い合わせ先:総合サポート・お問い合わせ 実勢価格:7万円前後(※2012年10月13日現在) 2012年10月13日,ソニーの新型ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」が発売日を迎えた。最後まで品不足が解消しなかった第1世代モデル「HMZ-T1」ほどの品不足にはならないよう準備しているとソニーは述べているが,少なくとも発売当初は注文して待たないと買えない状態にあるようだ。 そんなHMZ-T2について,4Gamerでは先行して基スペックや基的な使用感をテストレポートでお伝えしており,先週には開発者インタビューもお届けしているが,今回は,ゲーム用途での使い勝手を中心にチェックしていきたいと思う。 製品ボックスの内容物一覧。ヘッドマ

    ソニーのヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」レビュー。第2世代モデルは使い勝手だけでなく「色」も進化した
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    Yunono 2012/10/13
  • ソニーの開発者に聞く,ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」。第1世代からズバリ何が変わったのか?

    ソニーの開発者に聞く,ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」。第1世代からズバリ何が変わったのか? 編集部:aueki 編集部:佐々山薫郁 ライター:米田 聡 HMZ-T2 メーカー:ソニー 問い合わせ先:総合サポート・お問い合わせ 予想実売価格:7万円前後(※2012年10月6日現在) 衝撃のデビューを果たした「HMZ-T1」から約11か月。ソニーのヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)第2世代モデル「HMZ-T2」が,いよいよ10月13日に7万円前後の予想実売価格で発売となる。すでにソニーの直販サイト「ソニーストア」や量販店の店頭などで注文受付も始まっているので,予約済みという読者もいるのではなかろうか。 一方,発表時のテストレポートでもお伝えしたとおり,HMZ-T2はどちらかというと,HMZ-T1のブラッシュアップ版といった趣の製品だ。HMZ-T1ユーザーからすると,買い換え

    ソニーの開発者に聞く,ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」。第1世代からズバリ何が変わったのか?
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    Yunono 2012/10/06
  • 映像世界に迷い込む、ソニー「PROTOTYPE-SR」を体験

    Yunono
    Yunono 2012/09/20
  • 装着感も画質も大進化! ソニーの新HMDを最速レビュー (1/5)

    昨年登場したソニーのヘッドマウントディスプレー(HMD)「HMZ-T1」は、発売当初から大人気で店頭に並ぶどころか大量のバックオーダーを抱えて、数ヵ月待ちは当たり前という状況だった。 今年に入ってからも品薄の状況は続いており、筆者は6月頃になんとか入手できたが、その後には一時予約を打ち切る自体にまでなってしまった。どうやら日だけでなく北米などでも人気に火が付いたようで、ここ最近のAVデバイスとしてはかなりの大ヒットとなっている。 そして、その2号機である「HMZ-T2」がドイツ・ベルリンで開催された家電ショー「IFA 2012」で発表されるやいなや、ネット上ではHMZ-T1のユーザーがその賛否について議論を闘わせている。 そんなHMZ-T2を10月13日に発売する、と日ソニーが発表した(予想実売価格7万円前後)。今回その評価機をいち早くお借りすることができたのでレポートさせてもらった。

    装着感も画質も大進化! ソニーの新HMDを最速レビュー (1/5)
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    Yunono 2012/09/11
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    Yunono 2012/09/11
  • ヘッドマウントディスプレイで2次元の世界に引きこもる

    では、装着しよう。折りたたんだ状態の体サイズは154(幅)×21(高さ)×40(奥行き)ミリ、ツルの長さは142ミリと一般的なメガネと同程度の大きさだ。バッテリーを内蔵しないため、重量は55グラム(実測値)と、一般的なメガネより少し重い程度(私物のメガネの重さは24グラム)で済んでおり、装着してもあまり重さを感じないが、鼻パッドのサイズが大きすぎてHMDが下にずり落ちやすかった。人によってはうまくフィットせず、画面の上または下が見切れる可能性がある。なお、メガネを着用したままの装着には対応しない。 試しにiPadを接続し、YouTubeを視聴してみた。300×224ドットという低解像度が心配だったが、視聴してみると案外問題ない。YouTubeにアップされている720×480ドット程度の動画ならテロップも問題なく読めた。製品側で音量の調節が行えず、HMDを装着したまま手探りでiPadやiP

    ヘッドマウントディスプレイで2次元の世界に引きこもる
    Yunono
    Yunono 2012/02/16
  • ソニー「HMZ-T1」、“シアター画質”への道のり

    ソニーの「HMZ-T1」は、その登場から大きなインパクトを持っていた。人目をひく近未来的なデザイン、3Dテレビには付きもののクロストークを完全に排除したこと、そして久々のソニー製有機ELパネルを採用したディスプレイであり、しかも仮想画面とはいえ“20メートル先に750インチ”を実現した。それが6万円前後という“手の届く価格”で販売されたことも大きい。 事実、発売前に銀座・ソニービルの「オーパス」で行われた試聴展示ではビルを囲むほどの行列ができ、昨年末は予約だけで品切れ状態が続くほどの人気ぶり。“ソニーの有機EL”を待ち望んでいたホームシアターファンはもとより、「プレイステーション3」と組み合わせて3Dゲームを楽しみたいゲームファンの心もつかむことに成功したようだ。 もう1つ見逃せないのは、この製品が開発現場から提案され、商品化に至った“ボトムアップ”のプロジェクトであったこと。このためHM

    ソニー「HMZ-T1」、“シアター画質”への道のり
    Yunono
    Yunono 2012/02/06
  • 【新製品レビュー】背景が透けて見えるユニークHMDの実力は? 「なにに使うか」が問題。エプソン「MOVERIO BT-100」 -AV Watch

    Yunono
    Yunono 2011/12/20
  • ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた - mixi engineer blog

    こんにちは、机の上が汚いといつも怒られている森@たんぽぽグループです そんなに言うなら!という訳でスッキリさせてみました。 ガジェット好きなみなさんならご存知だと思いますが、先日SonyよりHMZ-T1というヘッドマウントディスプレイ(以後HMD)が発売されました。今までもHMDが発売されてきましたが、残念ながら視野角・解像度の面で満足できるモノではありませんでした。しかし今度は違います。何と視野角45度、解像度1280x720と実用上まったく問題のないモノになっています。発表と同時に予約をしたおかげで無事発売日に入手することができたので、さっそく仕事で使って見ました。 ちまたのブログにもかかれているとおりHMZ-T1が綺麗に見えるスイートスポットはかなり狭く感じました。ピタッと決まるととてつもなく綺麗に見えますがちょっとずれるとたちまち画面端がぼやけたりします。このあたりは慣れが必要で

    ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた - mixi engineer blog
    Yunono
    Yunono 2011/11/14
  • ソニー「HMZ-T1」が実現する“世界初体感”3Dの秘密とは? - 日経トレンディネット

    最近は寒い話題が多いテレビメーカーの中で、ホットな注目を集めているのがソニーが2011年11月11日に発売するHMD(ヘッドマウントディスプレイ)「HMZ-T1」である。機は頭にかぶるように装着して視聴するパーソナルな3Dモニターだ。HD解像度の有機ELパネルを両目に採用し、クロストーク(左右画面の干渉)のないピュアな3D映像が楽しめる。 その3D映像の迫力は3Dテレビを超え、シアターに迫る異次元の映像を実現している。発売日を目前にしたメッセージを含め、シアター3Dを実現した秘密をソニー開発陣に聞いた。 ソニーが2011年11月11日に発売するHMD(ヘッドマウントディスプレイ)「HMZ-T1」。価格はオープンで、実勢価格は5万9800円前後だ 大迫力の3Dを“世界初体感”してほしい 増田: いまだかつてHMD(ヘッドマウントディスプレイ)がここまで注目されたことはなかったと思えるほど、

    ソニー「HMZ-T1」が実現する“世界初体感”3Dの秘密とは? - 日経トレンディネット
    Yunono
    Yunono 2011/11/10
    「すべて内製。HD有機ELパネルは九州工場で生産」
  • 【SID】あの漫画のスカウター?,2社がAR想定のHMDを出展

    今回のSIDでは,「Augmented Reality(AR:拡張現実)」への応用を想定したヘッドマウント・ディスプレイ(HMD)を2社が出展した。ARは現実の情報にコンピュータ経由の情報を組み合わせることで,人間の認識力を強化するもの。このうち1社はイスラエルLumus Ltd.,もう1社はドイツFraunhofer Institute for Photonic Microsystems(IPMS)である。2社とも,透明なスクリーンに映像を投影し,目の前の映像とコンピュータ経由の画像を同時に見られるようにしている。 Lumus社が出展したのは,コンパクトなメガネ型にまとめ,3D映像が見られるようにしたHMD。ただし,映像は別のパソコンなどからケーブル経由で送る。メガネの中に実装したLCOSの映像をプリズムや導光板などの光学系を通して目に映し出す。 映像のフォーカスは,目とメガネの位置関係

    【SID】あの漫画のスカウター?,2社がAR想定のHMDを出展
    Yunono
    Yunono 2009/06/04
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