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PCパーツに関するYunonoのブックマーク (22)

  • PCIeをUSB 3.0風ケーブルでPCI化、たった9ピンで1m

  • SE-300PCIEはサウンドカードの決定版となるか? (1/3)

    で販売されるパソコンの多くがノートパソコンになり、デスクトップパソコンの新製品すら拡張カードを使えない一体型がほとんどの現代では、「サウンドカードをパソコンに取り付ける」というのは、相当に珍しい部類だろう。 そんなニッチ市場のサウンドカードの中でも、パソコンで「音楽を聴く」ことにこだわるユーザーから支持を集めていたのが、オンキヨーのPCIサウンドカード「SE-200PCI」シリーズだ。今回評価する「SE-300PCIE」は、オンキヨーが満を持して送り出す新サウンドカードである。高音質化を突き詰めたこの製品の魅力を探ってみた。 オンキヨー初のPCI Express対応カード 2スロット占有型に変更 SE-300PCIEのポイントは2つ。SE-200シリーズを超える高音質化と、新しいインターフェースへの対応だ。後者はわかりやすく、インターフェースがPCIからPCI Express x1に変

    SE-300PCIEはサウンドカードの決定版となるか? (1/3)
  • CPUクーラー2010年発売モデル最強王座はどれだ?【第1回】 (1/4)

    毎年真冬に行なっているASCII.jp恒例企画「CPUクーラー最強王座決定戦」を今年もお送りする。この企画は、前年に発売されたCPUクーラーを一気に検証してしまおうというもの。5年目となる今回は、2010年中に発売されたCPUクーラーを集めてテストを行なった。 なお昨年末の時点で販売が終了してしまっているもの、流通量が少なく入手が困難であるもの、および特定ソケット専用の製品を除いたものはテスト候補から除外している。 セットアップ 今回のテスト環境は、CPUAMDの6コアCPU「PhenomII X6 1090T Black Edition」、ASUSのAMD890FX+SB850マザー「Crosshair IV Extreme」の組み合わせで行なった。CPUの電圧は定格の1.32V、動作クロックは3.2GHzから3.4GHzへオーバークロックしており、ワットチェッカーを用いた計測はアイド

    CPUクーラー2010年発売モデル最強王座はどれだ?【第1回】 (1/4)
  • 残暑が厳しい! ならば、高性能CPUクーラーを買うぜ!(後編)

    残暑が厳しい! ならば、高性能CPUクーラーを買うぜ!(後編):イマドキのハネモノ(1/2 ページ) どーれ、CPUクーラーを買いに出かけるかな 前編では、買いに行く前の予習として、CPUクーラーのトレンドについて説明したが、今回は、ショップで“膨大な量の”製品を目の前にして、「おわー、どれを買えばいいのだああああ!!!」とパニクったときに思い出してもらいたい「CPUクーラーを選ぶポイント」について解説しよう。 チェックその1「CPUクーラーを取り付けられるかな?」 ひと口にCPUクーラーと言っても、サイズの大小や価格のハイローによってさまざまな種類がある。これが、購入するときに買いなれていないユーザーを混乱させる原因であるが、自分のシステム環境と目的に合わせて適切な製品を選べるようになっているともいえる。 製品を選ぶときに、まず気を付けなければならないのが、「自分が使っているPCケースや

    残暑が厳しい! ならば、高性能CPUクーラーを買うぜ!(後編)
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【HDD/SSD編】 (1/4)

    ここまでで、CPU、メモリ、マザーボード、ビデオカードとトレンドを振り返ってきたわけだが、次に紹介するパーツはストレージデバイスとなる。これまでストレージデバイスといえばHDD(ハードディスク)しかなかったが、ここ最近、話題の中心となっているのは何と言ってもSSDSolid State Drive)。SSDはHDDに比べて容量が少なく、販売価格もまだまだ高価なものの、圧倒的なスピード(転送速度)を誇る要注目のストレージデバイスである。一方のHDDも昨今の値下がりにより非常にコストパフォーマンスが高く、また転送速度も地味ながら着実に向上中。まだまだストレージデバイスの主役として健在だ。 ここではHDD、SSD双方のメリット・デメリットをしっかりと把握して自分にあった最適なストレージ環境を選択するべく、2009年~2010年4月までのHDD/SSD事情について説明していきたいと思う。 大容量

    知ったかできるパーツ基礎知識【HDD/SSD編】 (1/4)
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/4)

    DirectX 11時代の到来 一昨年はNVIDIAのGeForceシリーズが圧倒的なシェアを獲得したが、昨年はAMDの「ATI Radeon HD 4000」シリーズ、そして業界初となるDirectX 11対応の「ATI Radeon HD 5000」シリーズが大ヒットし、2009年にVGA市場はまさにATI一色という感じだった。そして2009年の暮れ、遅まきながらNVIDIAもDirectX 10.1対応の「GeForce GT 240」でWindows 7への対応を進め、2010年春、ATIから半年遅れてDirectX 11対応の「GeForce GTX 400」シリーズをリリース。ようやくATI Radeon追撃の準備が整った。ここまでが現時点での2大GPUメーカーの情勢である。 GPUを選ぶ前に押さえておくポイント 「ビデオカード」とは、文字通り映像を出力するためのカード(基板)

    知ったかできるパーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/4)
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【CPU、マザー、メモリ編】 (1/5)

    PCパーツは日進月歩、今も絶え間なく新製品が登場している。アキバやWebで毎日のようにPCパーツを追いかけている我々も、うっかりすると新製品を見逃す、なんてことも稀に起こるほど、その数は多い。また新製品の登場の影響による価格の乱高下により、店頭から消えたり、はたまた突然製造中止になってしまい手に入らないといったことも日常茶飯事だったりする。そのため、3ヵ月前のPC雑誌を片手にアキバを歩くと、欲しいものが手に入らず、見た事もないパーツがずらりと並んでいることも普通に起こったりするのだ。 筆者の知人にも「自作PCを使っているけど、ここ最近のPC事情が分からなくてさぁ」などとたまに購入相談を受けたりするのだが「○○というパーツを買おうと思うんだけど…」と聞かれ、すでに販売が終わっていた、あるいは過去の規格のため、現在では入手困難ということはよく起こる(そんな時は中古パーツを探すことになる)。

    知ったかできるパーツ基礎知識【CPU、マザー、メモリ編】 (1/5)
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第401回:ASUSのサウンドカード「Xonar Essence STX」

  • CPUクーラー2009年発売モデル最強王座はどれだ?【第5回】 (1/9)

    毎年恒例企画となっているCPUクーラー王者決定戦。4年目となる今回は、今年発売された空冷CPUクーラーの中から、複数のソケットに対応した製品をピックアップして性能を比較していく。 テスト方法は第1回と同じなのでここでは省略する。忘れてしまった人は【第1回】をおさらいしてほしい。 テスト環境 CPU

    CPUクーラー2009年発売モデル最強王座はどれだ?【第5回】 (1/9)
  • CPUクーラー2009年発売モデル最強王座はどれだ?【第4回】 (1/4)

    毎年恒例企画となっているCPUクーラー王者決定戦。4年目となる今回は、今年発売された空冷CPUクーラーの中から、複数のソケットに対応した製品をピックアップして性能を比較していく。 テスト方法は第1回と同じなのでここでは省略する。忘れてしまった人は【第1回】をおさらいしてほしい。 テスト環境 CPU

    CPUクーラー2009年発売モデル最強王座はどれだ?【第4回】 (1/4)
  • CPUクーラー2009年発売モデル最強王座はどれだ?【第3回】 (1/5)

    毎年恒例企画となっているCPUクーラー王者決定戦。4年目となる今回は、今年発売された空冷CPUクーラーの中から、複数のソケットに対応した製品をピックアップして性能を比較していく。 テスト方法は第1回と同じなのでここでは省略する。忘れてしまった人は【第1回】をおさらいしてほしい。 テスト環境 CPU

    CPUクーラー2009年発売モデル最強王座はどれだ?【第3回】 (1/5)
  • CPUクーラー2009年発売モデル最強王座はどれだ?【第2回】 (1/4)

    毎年恒例企画となっているCPUクーラー王者決定戦。4年目となる今回は、今年発売された空冷CPUクーラーの中から、複数のソケットに対応した製品をピックアップして性能を比較していく。 テスト方法は第1回と同じなのでここでは省略する。忘れてしまった人は【第1回】をおさらいしてほしい。 テスト環境 CPU

    CPUクーラー2009年発売モデル最強王座はどれだ?【第2回】 (1/4)
  • CPUクーラー2009年発売モデル最強王座はどれだ?【第1回】 (1/5)

    年末年始の時期に行なっている、その年発売されたCPUクーラーを一気に検証する「CPUクーラー王者決定戦」。4年目を迎える今年も、昨年よりパワーアップした特大ボリュームでお届けする。なお12月上旬現在、販売が終了しているものや、入手困難なもの、および特定のソケット専用の製品は今回の候補から外している。 セットアップ テスト環境はCPUに「PhenomII X4 965 BlackEdition(3.4GHz、TDP125W)」、マザーボードにASUSの「M4A79T Deluxe」を用い、CPUクロックは3.4GHzから3.6GHzへオーバークロック、CPU電圧は1.35Vから1.40Vに昇圧して行なった。ワットチェッカーを用いた計測ではアイドル時(CnQオン)が72W、高負荷時が208Wであり、CPUの消費電力は130W前後と見てよいだろう。 テストは前年同様(関連記事)、マルチスレッド対

    CPUクーラー2009年発売モデル最強王座はどれだ?【第1回】 (1/5)
  • 【三浦優子のIT業界通信】 Windows 7でPCパーツ販売はどうなった?

  • “DX10.1対応”統合型チップセット「AMD 785G」の意外なお得度

    統合型チップセットで初めてDirectX 10.1に対応 AMDからメインストリーム向け統合チップセットの新モデル「AMD 785G」が登場した。AMD 780Gからは型番が「5」上がっただけのマイナーバージョンアップにも見えるが、統合されたグラフィックスコアの開発コード名が「RV620」であることが示すように、新世代のチップセットとしての機能が盛り込まれている。 その典型的な例がDirectXの対応だ。AMD 780GがDirectX 10対応だったのに対し、AMD 785GではDirectX 10.1までサポートが広がった。ほかにも、UVDでバージョン2がサポートされるほか、GPGPUを利用する機能を含む「ATI Stream」にも対応することになった。このように、型番の違いはわずかでも、実際には多くのアップデートが行われている。すでに登場しているAMD 780GとAMD 790GXと

    “DX10.1対応”統合型チップセット「AMD 785G」の意外なお得度
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    実売データ 2023/04/16 09:00 今売れてる4Kチューナー搭載テレビTOP10、TVS REGZAとシャープが首位争い 2023/4/16

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
  • ケチケチでも高性能! 無料ネトゲに特化した低予算PC (1/5)

    世間は夏休みムード(社会人を除く)となっているが、夏休みは無料オンラインゲーム三昧という人も多いかもしれない。そんなわけで第4回は無料オンラインゲームをテーマにPC構成を考えてみる。 オンラインゲームの特徴は全体的にPCに対する要求が比較的低めという点にある。その理由のひとつは、あらゆるPCを対象とするため、ハードウェアの要求スペックを低くせざえる得ないという背景があるのだ。とはいえ、年々ゲームのグラフィックスはリッチになる傾向があり、PCパワーがあるに越したことはない。 モンスターハンター フロンティアオンライン 公式サイト:http://www.mh-frontier.jp/ モンスターハンター フロンティアオンライン、略してMHF。アクションMORPGの代表的な作品。完全無料ではなく、30日コース/1400円の有料ゲームだが、無料体験も可能だ。キレイなグラフィックスの割りにPCへの要

    ケチケチでも高性能! 無料ネトゲに特化した低予算PC (1/5)
  • アキバで恥をかかないための最新パーツ事情2009【電源&PCケース編】 (1/4)

    電源の賢い選び方 私事で恐縮だが、ここ最近、やたら電源ユニットのレビュー依頼が舞い込んでくる。話に聞くところによると「売れてる」らしい。どのくらい売れてるかと言えば、某C社の750Wは品不足で、一時期店頭から姿を消したというから、昔からのショップ事情を知る筆者としては、非常に驚いた次第だ。 ATXが登場した頃、交換用の電源ユニットなんて、2メーカー、5モデルくらいしかなかった……ってこれは昔過ぎか。 さて電源ユニットの役割を簡単に説明しておこう。  家庭用のコンセントはAC 100V(交流)が供給されている。この交流電源を直流電源にし、12V/5V/3.3Vに電圧を落としてパソコンで使えるようにするのが電源ユニットの役割である。ただパソコンも常に同じ電力を使うわけではなく、一定の範囲内で使用される電力量が変わるため、電圧が落ちないよう一定の電圧を確保する必要がある。このため、広い意味でパソ

    アキバで恥をかかないための最新パーツ事情2009【電源&PCケース編】 (1/4)
  • アキバで恥をかかないための最新パーツ事情2009【メモリ&HDD編】 (1/5)

    CPUも決まった。マザーボードも買った。ビデオカードも選んだ。とくれば、残るはメモリとHDD(ハードディスク)。ビデオカードやマザーボードに比べて“新製品”は少ないものの、やはり規格の移行やトレンドが存在するため、安易に選んだりすると「差せない」「認識しない」と言ったトラブルに遭遇することもある。 ここでは予備知識を基に、今どきのメモリ&HDD事情を解説しよう。 メモリの主力は「DDR3」へ移行中 まずはメモリ。どんどん大容量化が進み、今やメーカー製PCですら4GB搭載していることも珍しくない昨今、“増設”する人は昔に比べてかなり減っている。それでも新規にPCを作る場合には、絶対に必要なパーツであることに変わりない。 現在主流となっているのは「DDR2 SDRAM」と「DDR3 SDRAM」の2つで、Athlon 64時代あるいは、Pentium 4時代の「DDR SDRAM」を使用でき

    アキバで恥をかかないための最新パーツ事情2009【メモリ&HDD編】 (1/5)
  • アキバで恥をかかないための最新パーツ事情2009【ビデオカード編】 (1/7)

    進化の止まらないGPU 一時期、自作市場で圧倒的なシェアを誇ったNVIDIAのGeForceシリーズだったが、2008年に登場したAMDの「Radeon HD4000シリーズ」のヒットによりそのシェアを奪われ、今やGPUは五分五分の勝負を展開している。 さてGPUって何?という人のために、少々前説をしておこう。GPU(じーぴーゆー)とは、Graphics Processing Unitの略で、グラフィックス処理をするチップ(LSI)をこう呼んでいる。 そしてGPUを搭載する製品を、 ・グラフィックスボード(略してグラボとも言う) ・グラフィックスカード(略してグラカとは言わない) ・ビデオカード(略してビデ……言わねーよ!) ・VGAカード ・GPUカード と呼ぶ。基的にすべて同じものを指していると思っていい。 どれが正しいということもないのだが、IBMのPC/AT互換機の流儀に沿って呼

    アキバで恥をかかないための最新パーツ事情2009【ビデオカード編】 (1/7)