ワンダーフェスティバル2013[冬]で見かけた初音ミクと、ボーカロイド系フィギュアをお伝えする。リアル頭身からデフォルメまで、いろんな初音ミクフィギュアがあり、鏡音リン/レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITO、弱音ハクなど200体以上。ボーカロイド系の数は、美少女フィギュアの中ではたぶん最多(注:全部の掲載はムリ)。
ワンダーフェスティバル2013[冬]で見かけた初音ミクと、ボーカロイド系フィギュアをお伝えする。リアル頭身からデフォルメまで、いろんな初音ミクフィギュアがあり、鏡音リン/レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITO、弱音ハクなど200体以上。ボーカロイド系の数は、美少女フィギュアの中ではたぶん最多(注:全部の掲載はムリ)。
ワンダーフェスティバル2013[冬]では、チラシ配りや売り子さんをされるコスプレイヤーさんをいくつかの企業ブースで見かけた。アニメやゲームのキャラクターのコスプレはもちろん、『「電子の妖怪」または「セガ最大の誤算」(ニコニコ大百科)』という、初音ミクのきぐるみ『ミクダヨー』さんもカメラに囲まれてた。
人類は衰退しましたのBD&DVD2巻の映像特典「人間さんの、じゃくにくきょうしょく」♯2に登場する「ちっちゃくなったわたし」の未彩色原型が2012年夏のワンフェスで展示されましたが、ワンフェス2013[冬]のあみあみではその塗装済みフィギュアが登場。また、一般ブースでも一部可動式の妖精さんが展示されました。 全高は約10cmほどで、1/1スケール・PVC塗装済み。原型制作は紅月一(Little pink summer) 足元にはスプーン。 また、同時に着色された妖精さんたちも公開されました。こちらも1/1スケールPVC塗装済みです。 それぞれの妖精さんたちはこんな感じ。 また、一般ブースでも5-10-17「ALUCARD」で妖精さんが立体化されていました。 こちらが妖精さん。1/1スケールモデルキット、一部可動式でレジン製です。 可動にはコトブキヤから発売されているポリユニットを使用してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く