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2021年7月17日のブックマーク (4件)

  • イギリス 一日の感染者 半年ぶり5万人超 規制撤廃に懸念強まる | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が急速に拡大するイギリスでは、1日の感染者がおよそ半年ぶりに5万人を超えました。イングランドでは、感染対策として続いてきた規制が19日からほぼすべて撤廃される予定で、懸念が強まっています。 イギリスでは、インドで確認された変異ウイルスのデルタ株が新たな感染のほぼすべてを占めていて、16日に確認された新たな感染者は5万1870人と1月中旬以来、初めて5万人を超えました。また、死者は49人でした。 首都ロンドンのあるイングランドでは、屋内でのマスク着用の義務などほぼすべての規制が週明けの19日から撤廃されることになっています。 ジョンソン首相は、ウイルスによる入院患者や死者は今後も増えるとみられるものの、ワクチンの効果によって、1日の死者が1000人を上回る日が続いた1月のような状況は避けられると説明しています。 ただ、規制が撤廃されれば、感染はさらに拡大するとみられ、

    イギリス 一日の感染者 半年ぶり5万人超 規制撤廃に懸念強まる | NHKニュース
    Yuny
    Yuny 2021/07/17
    ワクチンは絶対じゃない、そんなの分かり切ってたことじゃん。なんで規制撤廃するんだろう。タイミング早すぎ。
  • 小山田圭吾さん「いじめ」発言 武藤事務総長「知らなかった」 | 毎日新聞

    東京オリンピックの開会式の楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾さん(52)が過去に雑誌インタビューで同級生へのいじめを告白したことを巡って人が謝罪したことについて、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は17日、「引き続き貢献してもらいたい」との考えを示した。小山田さんの雑誌での発言について、武藤…

    小山田圭吾さん「いじめ」発言 武藤事務総長「知らなかった」 | 毎日新聞
    Yuny
    Yuny 2021/07/17
    もっとクリーンで実力のあるアーティストさんはいくらでもいる。それにしてもこの五輪/パラ、どこまで呪われてるんだろ。エンブレム、スタジアム、酷暑、開会式演出担当者、パンデミック、お台場水質問題……
  • 「ちゃんと開催しようという努力が感じられない」海外メディアが東京五輪に“大憤慨”ワクチンは自己申告、書類は不備ばかり、取材体制は大学以下… | 文春オンライン

    筆者は普段はアメリカで陸上などを中心に取材をしているジャーナリストで、東京オリンピックの取材パスは個人で取得した。取材パスを取得したジャーナリストやメディアには、組織委員会から入国手続きやコロナ検査に関する資料、入国してからの行動規制、取材規則など膨大な資料が連日送られてくる。しかしメディアの担当者によると、その対応が「オリンピック史上最高の難易度」だというのだ。 海外メディアが取材のために日へ渡航する場合、搭乗前96時間以内に2回の検査が必要となる。しかし日政府が指定する検査を行う医療機関に限りがあるため、メディアの「コロナ対策責任者」は各医療機関への連絡、書式の確認、予約を行う必要がある。検査から入国日までに週末をはさむ場合などは、検査結果が間に合うかヤキモキさせられる。 問い合わせをしてもまともな応答はない 入国前には、入国後2週間の取材予定表や出国予定の提出が義務づけられている

    「ちゃんと開催しようという努力が感じられない」海外メディアが東京五輪に“大憤慨”ワクチンは自己申告、書類は不備ばかり、取材体制は大学以下… | 文春オンライン
    Yuny
    Yuny 2021/07/17
    ヒトを大事にしない、メンツを立てるためだけの五輪。悪いのは上の人。
  • 伊藤潤二「首吊り気球」無料公開、空に浮かぶ“巨大な人の顔”の話題を受けて

    これは日、東京・渋谷の上空に巨大な人の顔を模したバルーンのようなものが浮き上がり、それに関するニュースを見た人々がネット上で「(伊藤潤二の)首吊り気球のようだ」と話題にしたことを受け、ソノラマプラスが「皆さんがこのニュースを見て『首吊り気球』のようだと言ってくださっているのを見ました」「そこで編集部でも検討し、7/18まで無料公開します!」と、伊藤の快諾を経て公開に進めたもの。バルーンのような巨大アートは、東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京が主催する、芸術・文化の祭典「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」のプロジェクトのうちの1つで、現代アートチーム・目[me]が企画する「まさゆめ」の作品として制作された。作品は目[me]のアーティストである荒神明香が中学生のときに見た夢から着想を得たもので、年齢や性別、国籍を問わず世界中から広く“顔”を募集

    伊藤潤二「首吊り気球」無料公開、空に浮かぶ“巨大な人の顔”の話題を受けて
    Yuny
    Yuny 2021/07/17
    これをリアルに見ちゃったんじゃ怖いって…。最近、少し前なら冗談みたいなことが日常に起きすぎてる。コロナ禍もそうだし。