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2022年8月26日のブックマーク (4件)

  • 安倍元首相「国葬」経費 約2億5000万円支出を閣議決定 | NHK

    来月下旬の安倍元総理大臣の「国葬」の経費について、政府は26日の閣議で、会場の設営費やバスの借り上げ料などとして、今年度予算の予備費からおよそ2億5000万円を支出することを決めました。 来月27日に東京の日武道館で行われる安倍元総理大臣の「国葬」について、政府は、経費を全額国費から支出することにしていて、公式に招く参列者の規模が最大で6000人程度になることを想定し、必要額の算定作業を進めてきました。 その結果、政府は26日の閣議で、今年度予算の予備費からおよそ2億5000万円を支出することを決めました。 内訳を見ますと、 ▽会場の設営費などとしておよそ2億1000万円が、 ▽会場やバスの借り上げ料などとしておよそ3000万円が盛り込まれています。 ただ、周辺の警備にあたる警察官の人件費などは含まれていないということです。 今回の「国葬」には、海外から多くの要人らが参列する予定であるほ

    安倍元首相「国葬」経費 約2億5000万円支出を閣議決定 | NHK
    Yuny
    Yuny 2022/08/26
    なんで自民党葬にしないのか未だに分からない。ちなみに中曽根元総理の時は内閣・自民党合同葬だったらしいが、その場合でも国費は使ったらしい。→ https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/62558
  • 復刻できないあのゲームを合法的にプレイする鍵は「国会図書館」にあった。ファミコン版『北斗の拳』を蘇らせた法的な戦略や“草の根の復刻活動”に迫るセッションをレポート【CEDEC 2022】

    復刻できないあのゲームを合法的にプレイする鍵は「国会図書館」にあった。ファミコン版『北斗の拳』を蘇らせた法的な戦略や“草の根の復刻活動”に迫るセッションをレポート【CEDEC 2022】 現在開催中のオンラインゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」3日目にはセッション「復刻できないあのゲームを、合法的にプレイできるようにするために、今できること」が実施された。 セッションは「残念ながら倒産してしまった会社のゲーム」といった、復刻が難しい作品を合法的にプレイできるようにするための方策を考える目的で行われる。 登壇者は骨董通り法律事務所の弁護士である橋阿友子氏、NHK放送文化研究のメディア研究部メディア動向主任研究員である大高崇氏、松田特許事務所(事務所)の50Hit.jp(古物商)代表弁理士である松田真氏の3名。 肩書を見ると専門性の高さから腰が引けてしまうかもしれないが

    復刻できないあのゲームを合法的にプレイする鍵は「国会図書館」にあった。ファミコン版『北斗の拳』を蘇らせた法的な戦略や“草の根の復刻活動”に迫るセッションをレポート【CEDEC 2022】
    Yuny
    Yuny 2022/08/26
    ゲーム会社が現存しない例も多いだろうな。あと、動作環境の維持とかもなあ。例えばピピンアットマークのゲームとか厳しそう。国会図書館にソフトを持ってもらうのはいいとして、ハードウェアも必要だよね。
  • キャンドゥで買ったコンパクトなミシンが「すごい便利」「夜中も使える」 便利グッズのレビューに注目集まる

    「キャンドゥ」で販売されているコンパクトなミシンの使い心地がTwitterに投稿され、注目が集まっています。 小さいのにミシン! 一体どんな使い心地なのでしょうか。 投稿したのは手作りでコスプレの衣装を作るみおり(@mm_miorin)さん。「コンパクトハンディミシン」(440円)のパッケージには、「ホチキスと同じ要領で手軽に使えます」「ハンガーにかけたまま縫える!」とあり、かなり便利そうです。投稿された写真でもホチキスに似た要領でパチパチと扱いつつ、普通のミシン同様しっかり縫えているのが分かります。 手に持つとさらにホチキスっぽく見えます 手軽だけど、しっかり縫える みおりさんは使ってみた感想を「サイズコンパクトで使いやすい!!!」とコメント。とはいえ万能ではなく、「縫い目の後処理はちょっと面倒」とのこと。しかし「夜中ミシン使えない時とか出先で衣装壊れた時とか便利過ぎる…!!」とメリット

    キャンドゥで買ったコンパクトなミシンが「すごい便利」「夜中も使える」 便利グッズのレビューに注目集まる
    Yuny
    Yuny 2022/08/26
    ホチキスって商標じゃなかったっけ……パッケージで気になってしまった。。。モノ自体は便利そう。
  • そして娘は命を絶った ~“暗号資産”めぐる事件の果てに|NHK

    遺影には、ほのかの大学の卒業式の写真を使いました。 社会人になったばかりの22歳。 150万円を借りてまで暗号資産の運用をうたう投資に手を出したのは、同級生からのSNSがきっかけでした。 遺書の最後は、こう締めくくられていました。 「服とかは売ってね。多少のお金にしかならんかもやけど」 グループの一部は摘発され、有罪判決を受けました。 娘のようにつらい思いをする人が1人でも減ってほしいと、被害救済の団体設立に協力した母親が思いを語ってくれました。 (社会部記者 倉岡洋平) ほのかの様子がおかしいことに気づいたのは、2020年の9月に入ってからでした。 元気がなく、「どうしたん?」と聞いても返事はありません。 15日を過ぎたころ、ようやく意を決したように打ち明けてくれました。 「×××というグループに150万円を投資したけどお金が返ってこない。だまされた」 詳しく話を聞くと、投資トラブルに巻

    そして娘は命を絶った ~“暗号資産”めぐる事件の果てに|NHK
    Yuny
    Yuny 2022/08/26
    この種の事件では騙される方ではなく騙す方が悪いといつも思う。百戦錬磨の詐欺師には素人だけではまず勝てない。だからノウハウのある機関へ相談を。一番目の機関がダメでも、どこか適合する場所があるはず。