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ブックマーク / www.gizmodo.jp (11)

  • みんな知らない、知ると得するAirPodsの隠し機能

    みんな知らない、知ると得するAirPodsの隠し機能2024.04.19 21:00154,623 Dua Rashid - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) AirPodsをカスタマイズしてみよう! AirPodsが発売されて、最初は「うどん?」などと揶揄されていましたが、結局かなり浸透してオーディオ界を席巻する存在となりました。でもAirPodsがどんな機能を持っているのか詳しく調べたことって意外とないかも?ということで、地球上で一番人気のあるイヤホンのひとつ、AirPodsの知られざる隠れ機能を見ていきましょう。 別室での会話を聞くImage: 岩田リョウコAirPodsには、別の部屋で行なわれている会話を聞くことができる「ライブリスニング」機能というものがあります。これはAirPodsのどのモデルにもある機能です。 まず、iPhoneの「設定」を開き、コントロー

    みんな知らない、知ると得するAirPodsの隠し機能
    Yuny
    Yuny 2024/04/20
    AirPodsは盗聴器にもなりうる……と(そこ?)。
  • AIで写真を“生成”するカメラが登場。果たしてそれは「写真」といえるのか製作者に聞いてみた

    AIで写真を“生成”するカメラが登場。果たしてそれは「写真」といえるのか製作者に聞いてみた2023.06.04 12:3032,417 山勇磨 写真ってなんのために撮るんだっけ。 こちらのカメラをご存知でしょうか? 現在Twitterで2.2万いいねを集めており、AI画像生成モデル)の面白い実用例として注目を集めている「Paragraphica - パラグラフィカ」という作品。 現在は3Dプリンタで製作されたプロトタイプ。販売の予定などはないカメラのような形をしていますが、光を集めるレンズはなく、その代わりに赤いモチーフが装飾されています(ちなみにこの装飾には特に機能はありません)。Paragraphicaは、AIによって写真を撮影ではなく「生成」するカメラなんです。 こちらが生成された写真。左が物の場所で、右がAI写真です。 Paragraphicaの背面のモニターにはテキストが表

    AIで写真を“生成”するカメラが登場。果たしてそれは「写真」といえるのか製作者に聞いてみた
    Yuny
    Yuny 2023/06/04
    似たコンセプトのスマホアプリを作るひとがいそう…。現実とはズレた何かの世界と考えるとロマンを感じる。
  • 「色」に課金…Adobe上のPantoneの色、月15ドルで阿鼻叫喚

    「色」に課金…Adobe上のPantoneの色、月15ドルで阿鼻叫喚2022.11.07 12:0051,753 Jody Serrano - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 当たり前だったものがまたひとつ、当たり前じゃなくなった。 Adobeのデザイン系ソフトウェアを使ってる方々には今、困ったことが起きてます。Adobe Creative Suite、つまりPhotoshopやIllustrator、InDesignといったソフトウェアの中で、ある種の「色」が有料になり、月15ドル(約2,200円)かかることになったんです(年間だと90ドル≒約1万3000円に割り引かれますが、それにしても)。しかもその「色」というのは、特殊な色とかじゃなくて、業界標準になってるPantoneのライブラリで指定した色、なんです。 色ってたとえば「赤」といってもいろんな色味がありますが、P

    「色」に課金…Adobe上のPantoneの色、月15ドルで阿鼻叫喚
    Yuny
    Yuny 2022/11/08
    過去のデータもってあたりがなぁ。CMYKで完結している現場ならともかく……。
  • iPhone修理の代替機不足、修理パーツも在庫薄。Appleがジーニアスバーに現状報告

    iPhone修理の代替機不足、修理パーツも在庫薄。Appleがジーニアスバーに現状報告2020.03.05 22:007,987 Tom McKay - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 残りの数少ないから気をつけてー! アップルストア店舗のジーニアスたちに向け、コロナウイルスの影響でiPhone修理用代替機が不足しているとApple社から通達があったと、Bloombergが報じました。 ジーニアスというのは、ジーニアスバーにいる修理担当スタッフ。iPhoneMacの様子がおかしいとき、涙ながらにストアに駆け込みジーニアスの優しさに包まれた経験がある人は多いはず。 iPhone修理は即日パターンもありますが、故障の程度によっては1週間ほど預かりとなることも。その場合、預かり期間は代替機を貸してくれます。が、コロナウイルスの影響により、今、このiPhone代替機が不足してい

    iPhone修理の代替機不足、修理パーツも在庫薄。Appleがジーニアスバーに現状報告
    Yuny
    Yuny 2020/03/06
    iPhoneに限らず、デジタル機器を物理故障させないよう、丁寧に扱おうと思った。落下とか怖いし。
  • 687億以上のメロディーをアルゴリズムで作り、著作権登録した弁護士

    音楽は単に数学的な組み合わせであり、椅子取りゲームである。 未使用のメロディーはいつか誰かが作曲してしまい、他のミュージシャンたちが自由に作曲する機会が日に日に奪われてしまう。という危機を回避するべく、多才な弁護士が将来の音楽家達が盗用で訴えられないよう、作曲されていない全メロディーをアルゴリズムで作曲し、それらを公開してパブリックドメインにしました。 それらを参照すれば、今後は「俺の曲パクっただろ!」と訴えられることが(もしかすると)激減するようになります。 訴訟が起これば莫大な額がフっ飛ぶ毎日のように新しい音楽が生まれていますが、作曲家が美しいと感じるメロディーには限りがあるようで、リズムや歌詞が違うだけで実は過去のミュージシャンが書いた曲とソックリだった! と訴訟で法外な金額を請求される現代社会。聴いたこともない曲なのに、似ているからという理由で著作権を請求され、共同作曲者として記載

    687億以上のメロディーをアルゴリズムで作り、著作権登録した弁護士
    Yuny
    Yuny 2020/03/02
    面白い試みだけど、創作的かどうかと、本件より前に普通に作られた作品と同じメロディについてはこの試みの方が著作権侵害になってしまうんじゃないかな?
  • WWDC 2018まとめ:発表された12のコト

    WWDC 2018まとめ:発表された12のコト2018.06.05 07:40211,271 西谷茂リチャード 編集部 Apple(アップル)の年次デベロッパー向けカンファレンス「WWDC」が今年も開催されました。去年のWWDCでは大量のハードウェアが発表されたこともあり、ギズはウキウキ・そわそわしながらリアルタイム更新を実行。ところが、ハードウェアは…………いっこうに……発表されず…。シクシク…。 あ、でも、そうでした。去年のWWDCが特別だっただけで、このカンファレンスは来ソフトウェアにフォーカスを当てたものなんですよね。 というわけで、新macOSのダークモードの格好良さに助けられながら、逝きかけた心を持ち直し、発表されたことをまとめてみましたよ。iOS 12だとマルチプレイARが、そしてwatchOS 5だとトランシーバー機能が楽しそうです。他にも發表されたことがモリモリあるので

    WWDC 2018まとめ:発表された12のコト
    Yuny
    Yuny 2018/06/05
    iOSの新機能は面白そう。
  • 【更新終了】WWDC 2018 リアルタイム更新:次期mac OSは「Mojave(モハべ)」! 待望のダークモードもきました

    今回は、ほぼほぼソフトウェアの発表だけで、ハードウェアを楽しみにしていた人にとってはちょっぴり残念な内容でした。とはいえmacOS Mojave(モハーヴェ)や、iOS 12、WatchOS 5はアップデートが楽しみではあります。ダークモードとかレゴのARとか、やっぱりワクワクしました。 この記事は発表会を実況したリアルタイム更新のアーカイブ記事となります。時系列は上から下の順で、ご覧ください! Image: Apple (ギズモード・ジャパン編集部)

    【更新終了】WWDC 2018 リアルタイム更新:次期mac OSは「Mojave(モハべ)」! 待望のダークモードもきました
    Yuny
    Yuny 2018/06/05
    見たいが眠いがiOS12だって
  • 心の師、ジョブズの訃報を聞いて

    スティーブ・ジョブズは、最近はキラキラした夢のようなガジェットを提供し続けてくれる会社の中心に座する魂であり頭脳、そして世界一信頼できるコントロールセンターでした。 しかし僕にとっての彼は...。 僕が最初にアップル製品に触れたのは、1990年のこと。 我が家に突如やってきたMacintosh SE/30。すごかった。 何時間も僕の心をつかんで離さなかったMacDraw、最適化を試みて何度も破壊したシステムフォルダ、雑誌ログインに出ていた若きジョブズのイケメンっぷりといたずらっ子のような笑み、数々のアメリカでのビジネスの仰天話、大げさで演技がかった彼のコメントなど、まるで現実ではなく、物語のようでした。 ジョブズがアップルを去り、NeXTを立ち上げたときは、NeXTこそ次世代コンピューターだと興奮しました。買えるわけもないのに、使いこなせるわけもないのに、NeXT関連のニュースを読みあさり

    Yuny
    Yuny 2011/10/06
    問題多けれど無視できない輝き。
  • オバマ大統領からの追悼コメント

    スティーブ氏の悲報をうけて、米オバマ大統領もコメントを発表しています。 「ミシェルと私はスティーブ・ジョブズ氏死去の知らせをきき、悲しみにくれています。スティーブは最も素晴らしいアメリカの革新者の1人でした。物事を違う風に考える勇敢さ、世界を変えることができると信じる大胆さ、そしてそれを実行する才能を持った人でした この星でもっとも成功を収めている会社をガレージから作り上げたことで、彼はアメリカの独創性を示しました。コンピューターを個人のものとしインターネットを我々のポケットに入れたことで、彼は情報というものに革命を与えました、手が届くというだけでなく直感的で楽しいものに変えました。彼の才能がストーリーになることで、たくさんの子供や子供のような大人に楽しみを与えました。スティーブ自身が言っていたように、毎日が最後の日であるように彼は生きました。だからこそ、私たちの生活を変化させ、業界全体を

    オバマ大統領からの追悼コメント
    Yuny
    Yuny 2011/10/06
    iPhoneやMac、のみならずIT文化を楽しむのが一番の供養なのかもね。
  • 東大、ゴムみたいな水「アクアマテリアル」を発明

    強度はこんにゃくの500倍。 こちら、「elastic water(弾力のある水)」として英語圏で話題の新素材です。日名は「アクアマテリアル(aquamaterial)」。東京大学の相田卓三教授たちが開発しました。 重量95%以上が水で、それに2~5%の工業用粘土と、約0.1%の高分子化合物を混ぜ混ぜしてつくりました。ぷるぷるしたゼリー状で、傷をふさぐのにピッタンコ。切っても、すぐ貼り合わせると元通りくっつく...そうですよ。 全部自然な素材なので、体にやさしく、捨てても分解して土に還ります。粘土を増やせば硬くなるので、プラスティックに代わるエコ素材としても使えそうですね! 東大中国韓国と共同研究の成果として英科学誌「Nature」1月号(有料)に発表したのを、ロシアのタス通信が取り上げ、 それをマレーシア国営ベルナマ通信が「弾力のある水」と伝え、重訳×バケツリレーを繰り返す間に「高

    東大、ゴムみたいな水「アクアマテリアル」を発明
    Yuny
    Yuny 2010/05/07
    アトピーの治療用に使えそう。
  • ねぇねぇ違法コピーって、そんなにも悪いことなの?

    物を盗んじゃったほうが刑は軽いっすよ〜。 著作権を侵害するのは悪いことだ。もちろんそんなことは百も承知です。海賊行為はダメだってことも、映画音楽ファイルの違法ダウンロードや違法コピーはイケナイことなんだってことも、み~んな知ってますよ。でもね、いざその悪いことに手を染めちゃった人を、どう裁くかって問題に関しては、なにか世の中おかしいんじゃないかと思うんですよね。 例えば、米国ミネソタ州のシングルマザーのジェイミー・トーマスさんは、勝手に24の楽曲をネット上でファイル共有しちゃったって罪で、このほど192万ドルの罰金刑を言い渡されちゃいました。つまり、違法ダウンロードを助長した1曲当たり8万ドルを支払えって命じられちゃった訳ですね。 1曲の違法にして800万円近い罰金刑ですよ! この罰金は高すぎるのか? それともどう見ても妥当な量刑なのか? このほど米GIZMODO編集チームは、他の数々

    ねぇねぇ違法コピーって、そんなにも悪いことなの?
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