ブックマーク / gendai.media (3)

  • 「武蔵小杉がいま熱い!」と騒ぐ人たちがまったく気づいていないコト(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    リクルート住まいカンパニーが今年2月末に発表した「住みたい街ランキング」で、横浜、恵比寿、吉祥寺などの大都市圏に続き、堂々の6位にランクインした武蔵小杉。多摩川河川敷の向こうに立ち並ぶタワーマンション群に象徴される新しい街並みは、すでにいくつものメディアで紹介され、人気はうなぎのぼりだ。いったいどんな街なのか、歩いてみた。(写真/的野弘路) 改札待ちの行列ができる街 東京暮らしの長い人でも、「武蔵小杉」と聞いて、その場所や街の雰囲気をぴたりと言い当てられる人はそう多くないのではないか。 渋谷から東急東横線で南に15分ほど。多摩川を渡ると間もなく武蔵小杉駅に着く。立川と川崎を結ぶJR南武線も乗り入れ、2010年にJR横須賀線の武蔵小杉駅が新設されたことで、東京・千葉方面とのアクセスが格段に向上。周辺の再開発が加速して、人気の街となった。 江戸時代、江戸と駿府(静岡)を結ぶ「中原街道」の道中、

    「武蔵小杉がいま熱い!」と騒ぐ人たちがまったく気づいていないコト(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • パソコン遠隔操作事件片山祐輔被告単独インタビュー「検察の主張は矛盾だらけなのです」(野田 洋人) @gendai_biz

    取材・文/野田洋人(週刊現代記者) 4人の誤認逮捕事件を引き起こしたパソコン遠隔操作事件。「犯人」として逮捕・勾留されていた片山祐輔被告(31歳)が3月5日、389日ぶりに保釈された。一貫して無罪を主張する片山被告が保釈翌日、単独インタビューに応じた。 逮捕3日後から強圧的な「追及モード」に 2013年2月10日に逮捕されてから、3月5日に保釈されるまでの約1年1ヵ月間、「出口の見えないトンネル」にいるような感覚でした。いったい、この状態がいつ終わるのか、ただ時間だけが経過していくような「時計が壊れてしまった」状態でした。 私が最初に勾留されていた東京湾岸警察署は、警視庁部の所属のようで、警視庁が管轄する大きな事件で逮捕された人が勾留される性質があるようです。留置場内はA・B・Cの3ブロックに分かれていて、Aエリアに特別な事件の被疑者が留置されるようです。ここの5人部屋に1人で入れられて

    パソコン遠隔操作事件片山祐輔被告単独インタビュー「検察の主張は矛盾だらけなのです」(野田 洋人) @gendai_biz
    Yuske
    Yuske 2014/03/14
    彼はまだ、容疑者であって、犯人ではありません。
  • 地域のつながりで循環する「腐る経済」へ~岡山県の過疎の町、「田舎のパン屋」が起こす「静かな革命」~(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「自然界のあらゆるものは腐るのに、この世でお金だけが腐らない」 『モモ』で知られるドイツのファンタジー作家ミヒャエル・エンデは、『エンデの遺言』(NHK出版)の中で、そう語り、現代の金融システムが引き起こす弊害に警鐘を鳴らした。 お金だけが、あらゆるものがいずれは「腐る」自然界の摂理から外れている。いつまでも減らないばかりか、利潤や利子でどこまでも膨らんでいく。そのおかしさが、環境問題や経済恐慌など、資主義の負の側面を引き起こしているのではないか---と。 そして、「腐らないお金」が支配するマネー資主義の矛盾を克服する手段として、エンデは「地域通貨」に注目した。「地域通貨」とは、「腐らないお金」と切り離された、その地域でしか使えない独自の通貨のこと。それによって地域の経済循環をつくり出し、地域の力で地域を豊かにすることが「地域通貨」の理念だ。 田舎で「正しく高く」パンを売る その「地域

    地域のつながりで循環する「腐る経済」へ~岡山県の過疎の町、「田舎のパン屋」が起こす「静かな革命」~(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    Yuske
    Yuske 2013/11/06
    この前帰省した時に通ったのになー、勝山。寄ってみればよかった。 神庭の滝の近くで、野生の鹿を轢きかけたわ、そーいえば。恐るべき岡山県北。
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