東京都防災ホームページをリニューアルしました 東京都防災ホームページは、平成31年3月にリニューアルを実施しました。 新しいウェブサイトは次のリンクからご覧ください。 新サイトのトップページ 新サイトの携帯版トップページ なお、サイトのリニューアルに伴い全ページのアドレス(URL)が変更になりました。 そのため、旧アドレスでアクセスされた方はページに直接たどり着くことができません。 お手数をお掛けしますが、新サイトのトップページ又はサイトマップから検索していただくとともに、 お気に入りやブックマークにご登録をいただいている方は、登録の変更をお願いいたします。 新サイトのサイトマップ 主なページへのリンク・URL 東京都防災マップ https://map.bousai.metro.tokyo.lg.jp/ 防災ブック「東京防災」 https://www.bousai.metro.tokyo.
水害ハザードマップ作成の手引き(PDF:21.7MB) ●分割版ファイル ※分割版ファイルは、「水害ハザードマップ作成の手引き」を分割したものです。 〔本編〕 第1章 総則 (PDF:18.7MB) 第2章 水害ハザードマップの作成にあたっての基本事項の検討(PDF:18.7MB) 第3章 水害ハザードマップの作成方法(PDF:18.7MB) 第4章 水害ハザードマップの公表・活用方法(PDF:21.2MB) 第5章 あらゆる主体に向けた「わかる・伝わる」ハザードマップの普及(PDF:5.60MB) 〔参考資料〕 参考資料1 「災害時に緊急的に確認する場面」で活用する水害ハザードマップのイメージ(PDF:2.9MB) 参考資料2 水害ハザードマップの利活用事例集_R1.7版(PDF:7.9MB) 参考資料3 水害ハザードマップイラスト集(PDF:514KB) 参考資料4 「わかる・伝わる」
東日本大震災を踏まえて、津波から自ら判断して避難することの大切さをアニメーションを使用し子供にも分かりやすく解説した動画です。 本編映像の他、津波の実験や避難訓練の様子等の資料映像も収録しています。 本編映像のうち、アニメ及びクイズは「気象庁/知識・解説YouTube」でご覧いただけます。 (以下のリンクをクリックするとYouTubeのプレイリストに飛びます) 津波防災啓発動画「津波からにげる」アニメ 津波防災啓発動画「津波からにげる」クイズ 子供にも分かりやすい内容とし、以下の4章で構成しています。 ① アニメ【約5分】 小学校における東日本大震災の避難事例 ② インタビュー【約4分】 自ら進んで逃げるなどの避難のポイントの紹介 ③ クイズ「津波を知ろう」【約4分】 クイズをとおして津波の知識を学ぶ ④ 防災マップを作ろう 【約3分】 日頃からの備えの重要性を学ぶ 字幕の有無によ
地域の土地環境を主要な手がかりとし,そこにどのような災害の危険があるか,その危険はどの程度か,とくに危険な場所はどこかなどを判定する危険性評価の基礎的な方法について,わかりやすく解説します. 公開日:2009年4月3日 最終更新日:2010年4月30日 ※左側のメニューから災害の種類別にご覧いただけます. 水谷武司(客員研究員)
社会情報リテラシー講義 補足(2012年2月26日) なぜか2011年7月8日に東京大学で行われた討論会をきっかけに、『低線量被爆のモラル』という奇妙なタイトルの本を、一ノ瀬正樹・伊東乾・児玉龍彦・島薗進・中川恵一と共編著というかたちで出したこともあり、これを機会に、ここで、中川恵一氏の発言をいくつか取り上げて検討したいと思います。 とりわけ、同書に児玉龍彦氏の原稿も掲載されることになったことを受けて、中川恵一氏が新たに寄稿した「リスク評価とリスク管理の混同をめぐって」(以下「混同をめぐって」と略)という文章(81~106ページ)の表題にある「リスク評価」と「リスク管理」をめぐって、そして中川恵一氏の議論をめぐって、氏の他の文章もいくつか参照しながら考えてみることが、本講の趣旨です[1]。 いつにも増して、長くなります。ご容赦ください。また、議論のための議論のようになってしまうことを最初に
■設置目的・経緯 過去に経験した大災害について、被災の状況、政府の対応、国民生活への影響、社会経済への影響などを体系的に収集することにより、被災の経験と国民的な 知恵を的確に継承し、国民の防災意識を啓発するとともに、将来の災害対応に資することを目的として、平成15年5月の中央防災会議において本専門調査会の 設置が決定されました。 ■専門調査会の進め方 本専門調査会は、以下の点を中心に、災害教訓を計画的・体系的に整理のうえ、概ね10年程度にわたって整理し、教訓テキストを整備することとしていま す。 ○地震、噴火、津波、水害その他の災害種類別の取りまとめ ○被災の状況、政府の対応、国民生活への影響、特別な貢献をした人物とその内容 ■調査結果の活用 義務教育から生涯学習に至るまであらゆる機会を捉えて教訓テキストを活用し、教訓の継承に資することとしています。 ・第1回「歴史災害の見
TOKYO (AP) -- Last Sunday was the six-month anniversary of the day the massive earthquake and tsunami devastated Japan's northeast coast. Some 20,000 people are dead or missing. More than 800,000 homes were completely or partially destroyed. The disaster crippled businesses, roads and infrastructure. The Japanese Red Cross Society estimates that 400,000 people were displaced. Half a year later,
東日本大震災による犠牲者のご冥福をお祈りすると共に、被災者の皆様に心からのお見舞いを申し上げます。 1~2ヶ月かけて現地踏査を行い、津波浸水域を明らかにする予定ですが、その調査結果を日本情報地質学会の後援を得て、リアルタイムで逐次、ここに報告をするものです。なお、本研究には、東北大学運営交付金(特別)―東北太平洋沿岸における緊急津波実態調査―(代表:今村文彦教授)の研究費を使用させていただきました。謝意を表します。 2011年6月14日、すべての調査が終了しました。このデータが今後の復興計画立案や防災計画策定の基礎資料としてお役に立てば幸いです。調査中、現地の多くの方々にお世話になりました。感謝すると共に一日も早い復興を祈念しております。 大阪市立大学大学院 原口 強 お願い 交通途絶で行けなかったところもありますし、見落としなど誤りも多々あると思います。誤りを発見された方はお手数でも下記
昭和十年八月四日の朝、信州(しんしゅう)軽井沢(かるいざわ)千(せん)が滝(たき)グリーンホテルの三階の食堂で朝食を食って、それからあの見晴らしのいい露台に出てゆっくり休息するつもりで煙草(たばこ)に点火したとたんに、なんだかけたたましい爆音が聞こえた。「ドカン、ドカドカ、ドカーン」といったような不規則なリズムを刻んだ爆音がわずか二三秒間に完了して、そのあとに「ゴー」とちょうど雷鳴の反響のような余韻が二三秒ぐらい続き次第に減衰しながら南の山すそのほうに消えて行った。大砲の音やガス容器の爆発の音などとは全くちがった種類の音で、しいて似よった音をさがせば、「はっぱ」すなわちダイナマイトで岩山を破砕する音がそれである。「ドカーン」というかな文字で現わされるような爆音の中に、もっと鋭い、どぎつい、「ガー」とか「ギャー」とかいったような、たとえばシャヴェルで敷居の面を引っかくようなそういう感じの音が
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