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2008年1月4日のブックマーク (6件)

  • 110.シリアルデータを割込みで受信する

    110.シリアルデータを割込みで受信する 2001/05/27 【ソフトウエア編TOPに戻る】 109.パソコンとシリアル通信するのページでは、シリアルポートを使った簡単なデータ通信の方法についてご紹介しました。シリアル通信では、基的には1文字分(8ビット、1バイト)のデータしかやり取りすることが出来ず、複数の連続した文字データをやり取りするには、ソフトウエア上の工夫が必要でしたが、その方法についても簡単にご紹介しました。 しかし、109.のページでご紹介した受信関数には、ある弱点がありました。それは、受信を待っている状態の時、相手からデータが送られてこない間は何もできないということです。一旦受信の待機状態に入ったら、ひたすらデータが送信されてくるまでただボーっと時間を潰しているしかなかったのです。CPUボードには沢山の仕事をしてもらわなければならないのに、これでは効率が悪すぎます

  • 109.パソコンとシリアル通信する

    109.パソコンとシリアル通信する 2001/05/25 【ソフトウエア編TOPに戻る】 ここでは、パソコンの通信ソフト「ハイパーターミナル」とシリアル通信を行なう方法についてご紹介します。長いページになってしまったので、以下の目次を参考にして下さい。 109−1.シリアル通信とは 109−2.ソフトウエアのご紹介 109−3.ソフトウエアsertest1.cの説明 ■109−3−1.シリアル通信初期化関数 sci_init( ); ■109−3−2.sci1からの1文字受信関数 sci1_rx( ); ■109−3−3.sci1への1文字送信関数 sci1_tx( data ); ■109−3−4.sci1への文字列送信関数 sci1_strtx( *str ) ■109−3−5.メイン関数の説明 109−4.ソフトsertest1の動作説明 AKI-H8

    Yusuke_Yamamoto
    Yusuke_Yamamoto 2008/01/04
    シリアル通信の解説と1文字送受信のソースコード
  • Mercurialでバージョン管理

    [ Topページへ戻る ] Mercurialでバージョン管理 概要 「分散リポジトリ方式」なる言葉によって興味をひかれたバージョン管理ツールがこのMercurialです。 今までのバージョン管理ツールへの不満 オフラインでもバージョン管理したい いままで、職場や自宅において、CVSやSubversionを使うときは、1台のマシン上にリポジトリを置き、そのリポジトリに対してチェックアウトやコミットといった変更の払い出し・登録を行っています。 したがって、リポジトリのあるマシンと作業マシンがネットワークで接続できないときは、チェックアウトした作業ディレクトリの変更をコミットできませんし、過去の変更履歴も調べられません。ネットワークに接続できない期間が短時間ならいいのですが、長期間になるとこれはバージョン管理ができないに等しい状態です。 気軽なリポジトリ作成ができたらいい ちょっと作ったプログ

  • JapaneseTutorial - Mercurial

    Mercurial の使い方のチュートリアル このチュートリアルは Mercurial の使い方を紹介します。 SCM ソフトウェアを使うにあたっての特定の予備知識は必要ありません。 あらかじめ Mercurial を理解する を見ておくとよいでしょう はじめに このチュートリアルを読み終われば、次のことが分かるでしょう: Mercurial を使うのに必要な基的な考えとコマンド ソフトウェアプロジェクトに貢献する際の Mercurial の簡単な使い方 Mercurial のマニュアルページ hg(1) と hgrc(5) に目を通すことを強くお勧めします。 マニュアルページは リリース tarball にも doc/hg.1.html と doc/hgrc.5.html として含まれています。 コマンドラインで hg help <command> とタイプしても良いでしょう。 チュー

  • Mercurial の利用

    重要: Mercurial の 1.x ⇒ 2.0 では、 コンセプト/操作性/互換性等における大きな改変はありません。 あくまで通常の定例アップデートに過ぎませんので、 従来の版を元に書かれている情報の多くは、そのまま適用可能です。 はじめに ノート PC での移動中作業が多くて 「オフラインでコミット/ブランチ作成/履歴参照/差分参照できない」 ことに不便を感じていたり、 「システム構成例」 に示すような構成管理の仕組みを必要とした経験がある場合、 分散リポジトリ形式を用いる Mercurial は、 試してみる価値のあるソフトウェア構成管理 (SCM: Software Configuration Management) ツールと言えます。 しかし、 CVS などを常用して SCM ツールの原理/概念を理解している人でも、 意外に「分散リポジトリ」という考え方がピンとこない場合が有る

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