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Yusuke_Yamamotoのブックマーク (659)

  • OProfileの使い方備忘録 - hogelogの日記

    プログラムのボトルネックがどこにあるのか、なんて調べるときには計測する必要がありますね。プログラム中の特定処理の前後でrdtsc命令使って時間を計測して処理時間を求める、とかそういうこともできるんですけど、まあめんどうじゃないですか。プロファイラを使いましょう。 プロファイラとはなんぞや、Wikipediaの性能解析のページに色々書いてますね。 そういうわけでOProfileというLinuxで動くプロファイラを使っているので、未来の自分とか「OProfile動かしてみてーけどさっぱりわからん!」みたいな人のためにまとめておきます。 OProfileの特徴 OProfileは 計測したいプログラムに対して特別な処理をしなくてもいい 低レイヤーの情報も計測できる gprof形式のコールグラフも表示できる オーバーヘッドがとても小さい これらの特徴があるらしいです。使ってみて特に嬉しいと感じたの

    OProfileの使い方備忘録 - hogelogの日記
    Yusuke_Yamamoto
    Yusuke_Yamamoto 2009/02/14
    プロファイラ
  • Allan Cruse

  • 自由に働ける新宿のチャットレディ求人は大学生にもおすすめ

    大学生にピッタリな新宿の在宅チャットレディ求人 大学生の方で、楽しい大学生活で必要になるお金をもっと確保したいという方は、新宿のチャットレディプロダクションで在宅チャットレディになってみるのもオススメです。在宅チャットレディ求人の魅力は、プロダクションからパソコンやマイクなどを借りて、自宅で配信環境を作って仕事を行います。プロダクションのチャットルームのような、充実した環境での配信ではありませんが、忙しい大学生の方でも、自宅で配信ができるので仕事がしやすいというメリットが出てきます。 日中は大学で講義を受け、夕方はサークルや友達との飲み会などで帰ってくるのは21時以降という女子大生の方も多いですが、そんなハードスケジュールの方でも在宅チャットレディなら問題ありません。22時や23時頃から1、2時間程度配信をすれば、それでお金を稼げるからです。普通のコンビニなどのバイトでも、夜遅くから仕事

  • https://www.cs.chalmers.se/~dave/Courses/Topics/SavedProjects/2006-Haskal/

  • 第53回 sshの活用 | gihyo.jp

    第40回において、ターミナルを利用したファイルのやりとりとしてssh/scpコマンドを紹介しました。sshはリモートマシンにログインを行ったり、リモートマシン上でコマンドを実行したりするためのプログラムです。今回はsshに関するTipsを紹介します。 公開鍵の登録 ssh-keygenで生成した公開鍵をリモートマシンの~/.ssh/authorized_keysに追加することで、公開鍵を利用した認証が行えるようになることは第40回で紹介しました。公開鍵を登録するためには公開鍵ファイルをscpコマンドなどで転送し、authorized_keysファイルの末尾に書き込む必要がありますが、これを自動で行ってくれるスクリプトがssh-copy-idです。ssh-copy-idはopenssh-clientパッケージに含まれるため、特にインストールを行うことなく使用することができます。 使い方は以下

    第53回 sshの活用 | gihyo.jp
  • TeXファイルをコンパイルする - 逆引きOMake

    OMakeでは組込み関数 LaTeXDocument を利用することで、簡単に TeX ファイルをコンパイルすることができます。 単純な例 † document.tex というファイルをコンパイルして、document.dvi と document.pdf を作る場合: LATEX = platex DVIPDFM = dvipdfmx LaTeXDocument(document, document) .DEFAULT: document.pdf document.dvi LaTeXDocument の第一引数に、生成されるファイル(dvi, pdf)の名前を、第二引数には .tex ファイルの名前のリストを渡すことで、各種(dvi, pdf, ps など)のビルドルールを生成することができます。 あとは、.DEFAULT: によって、生成したいファイル名を指定すれば、 omake とコ

  • toyVMで遊ぶ (mitsunari@cybozu labs)

    SEA & FSIJ 合同フォーラムでビット演算による最適化の妙味とJITアセンブラの中でデモに使ったVMを紹介します. JITの紹介のために前日に2時間ででっちあげたVMなので当に小さい(200行程度)ですが,エッセンスは楽しめるかなと思います. ソースはXbyak.zipです.この中のxbyak/sample/toyvm.cppが今回作ったVMです(Win, Linuxと多分Intel Macでも動きます). このサンプルはフィボナッチ数列を計算して表示するだけのものです. ここではどのように作ったかの説明をします.一つ前のエントリの資料も参考にしてください. 話の流れ toyVMのスペック,命令セットと命令フォーマットを決める toyVMのアセンブラを作る toyVMの実行部分を作る toyVM用のフィボナッチ数列プログラムを作って実行する toyVMのマシン語をx86に変換するリ

  • listings.sty: LaTeX パッケージ

    listings.sty 2014/03/04 Version 1.5cでサポートしているプログラミング言語は以下のものです。 ABAP (R/2 4.3, R/2 5.0, R/3 3.1, R/3 4.6C, R/3 6.10), ACM, ACMscript, ACSL, Ada (2005, 83, 95), Algol (60, 68), Ant, Assembler (Motorola68k, x86masm), Awk (gnu, POSIX), bash, Basic (Visual), C (ANSI, Handel, Objective, Sharp), C++ (ANSI, GNU, ISO, Visual) Caml (light, Objective), CIL, Clean, Cobol (1974, 1985, ibm), Comal 80, command.

    Yusuke_Yamamoto
    Yusuke_Yamamoto 2009/01/06
    latexでソースコードを表示
  • iogrind - GNOME Live!

    iogrind iogrind is a prototype I/O profiling tool, under development. It aims to give a fairly accurate picture of all the I/O your application would perform on a cold start: this can help to accelerate your application's cold start performance. It also has a nice file-system view. For all development related questions, contact the iogrind mailing list at iogrind-dev@lists.go-oo.org. iogrind works

  • TEXTdrop|翻訳・オンラインカジノ 日本円のプログラミング

    Text Drop 翻訳、プログラミング、写真、カメラなどについて書いてます。スタイルガイド/コーディング規約やチートシートなど、ちょっと便利なものを翻訳しています。 TEXTdropでは、C++プログラマーも利用できるパワフルな機能を搭載。C++のコードを書く際に行う手順や避けておきたい工程などを詳しく説明しています。コードスタイルラインの日語版では、日語訳やJ P Yへの換金もサポート。話題性があるオンラインカジノ 日円変換や入金の際のバグにも対応しています。統一性のあるコードを書くためのポイントや規約の種類を参考にする事ができます。

  • tips for zsh -- zshの覚書

    Bourneシェル系とCsh系の機能を統合して、さらに新しい機能を追加した「最後のシェル」ということで'z'の名が冠された。 特徴としては めちゃ高機能 ほかのシェルでできることはなんでもできる(たぶん)。ファイルの生成規則も、ほかのシェルにはない機能がたくさん。 賢い 推定なんかも妙に賢い。 重い ただ、X window system上げて、Emacs使ってるやつがガタガタ言うな、と個人的には思う。今時のコンピュータでは、それほど重くない。と思ってたけど、compsysを使うと起動が重いね…… もう少し zsh の特長(特徴にあらず)を頑張って書いてみました。参照ください。

  • DebianユーザーのためのUbuntu活用法

    はじめに 何か別のことを探しているときに面白い発見に出会うことがあります。私にもありました。お気に入りのLinuxディストリビューションであるDebian以外の別のLinuxディストリビューションを試そうと決めたときのことです。私とDebianとの出会いは1998年までさかのぼります。まだ若きJava開発者だった私は、Linux環境にJava仮想マシンをインストールしようとしたのですが、当時、これを行えるディストリビューションはDebian 2.1(slink)しかありませんでした。以来、私はDebianを使い続け、経験豊かなDebianユーザーとなり、管理者もこなすようになった今では、多くのユーザビリティの難問を手作業で解決することを楽しんでいます。 これまでずっと他のLinuxディストリビューションの誘惑に抵抗してきて、ここ数年はあまり浮気心も起きなくなってきたのですが、Ubuntuが

    DebianユーザーのためのUbuntu活用法
  • GDB/GDBserverによるクロスターゲットのリモートデバッグ | OSDN Magazine

    Linuxベースの組み込みシステムで動くアプリケーションのデバッグは厄介な仕事だが、理論上はGDB(GNUデバッガ)を使えば、ゆとりで片付けられるはずである。だが実際には、そのためのGDBのセットアップがやや難関となる。現実に作業が発生するし、克服すべき技術的な障害も存在するからだ。とはいえ、当て推量に頼らずプログラムを一定の方法で系統的にデバッグすることのメリットは、この作業にかかる手間を補って余りある。この作業で生ずる困難を軽減するヒントをいくつか紹介しよう。 ターゲットプラットフォームでフル装備のGDBを動かさなくても GDBserver を使う手がある。別のマシンでGDBを実行できるようにするプログラムだ。GDBserverを使う利点は、GDBの消費するターゲットリソースのほんの一部しか消費しないことにある。デバッガの低レベルの機能(ブレークポイントの設定、ターゲットプロセッサのレ

    GDB/GDBserverによるクロスターゲットのリモートデバッグ | OSDN Magazine
  • Server error

    Yusuke_Yamamoto
    Yusuke_Yamamoto 2008/12/04
    EmacsからOMakeを実行 エラージャンプやエラーの出力が見ることがEmacs上で手軽にできる。
  • OMake のための emacs mode: omake-mode.el - camlspotter’s blog

    OCaml とは直接関係ないんだけど、 OMake のためのコンパイルモードを書いてみた。 OMake(私の興奮気味の紹介) には -P スイッチって言うのがあって、コンパイルが成功/失敗した後も居座ってソースファイルの変更を監視、自動的にリコンパイルするっていう機能があるのだが、これが従来の emacs の compile-mode とはちょっと相性が悪い(compile-mode は -P とか想定してない)。なので、面倒だけどコマンドシェルで omake -P して、エラーメッセージを見て手動でエラーを探していた。 ようやく、ここんとこの金融危機の余波で増えた仕事が落ち着いて、気持ちにも余裕が出てきたので、懸案だった OMake のためのモードを書いてみた。はじめは compile-mode を元に書こうかと思ったが、、、俺は人の書いた elisp は読めないことが判ったので、スクラ

    OMake のための emacs mode: omake-mode.el - camlspotter’s blog
  • OMake でのコンパイル

    ここでは OCaml プログラムを OMake でコンパイルする方法を要約した。 OMake は、findlib(ocamlfind)で管理される標準ライブラリと同じく、 camlp4 構文ライブラリを使っているOCamlファイルや、 ocamllex, ocamlyacc を用いて, ネィティブコードの実行ファイル、 ocamlopt がなければバイトコード実行ファイルを生成することができる。 omake --install を実行する:これでカレントディレクトリに OMakefile の雛型と OMakeroot が作られる。OMakeroot はそのままにしておく。雛型の OMakefile は ocamlfind を使うオプションが書いてないので、基的には書き直して、追加オプションをファイル中に明示する必要がある。 ここではソースファイルが parser.mly, lexer.m

  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
  • AHCI Specification

    The Advanced Host Controller Interface (AHCI) specification describes the register-level interface for a host controller for Serial ATA. The specification includes a description of the interface between system software and the host controller hardware. This specification is intended for hardware component designers, system builders, and device driver (software) developers. Implementation Implement

    AHCI Specification
  • How to Create a Diskless Linux Target

    Yusuke_Yamamoto
    Yusuke_Yamamoto 2008/11/26
    実機を用いてカーネル開発するときの手順
  • ANNOUNCE POST MORTEM: hswm version

    Home Reading Searching Subscribe Sponsors Statistics Posting Contact Spam Lists Links About Hosting Filtering Features Download Marketing Archives FAQ Blog From: Remi Turk <rturk <at> science.uva.nl> Subject: ANNOUNCE / POST MORTEM: hswm, version () Newsgroups: gmane.comp.lang.haskell.cafe Date: Sunday 28th October 2007 22:27:21 UTC (over 11 years ago) Hi everyone, HSWM was my attempt at a Haskell

    Yusuke_Yamamoto
    Yusuke_Yamamoto 2008/11/23
    Haskell Window Manager