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ブックマーク / rockinon.com (1)

  • ロックンロール名誉の殿堂入り式典。ニルヴァーナへマイケル・スタイプのスピーチ-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/100350

    4月10日にニューヨークのバークレイズ・センターで開催された式典でロックンロール名誉の殿堂入りを果たしたニルヴァーナだが、プレゼンターを果たした元R.E.M.のマイケル・スタイプ、ニルヴァーナのデイヴ・グロールとクリス・ノヴォセリック、カート・コバーンの母親ウェンディ、そしてカートの未亡人コートニー・ラヴがそれぞれにバンドとカートを振り返るスピーチを披露することになった。 マイケルはその紹介スピーチで次のようにニルヴァーナの重要性を解説することになった。 「こんばんは。マイケル・スタイプです。今日はニルヴァーナのロックンロール名誉の殿堂への殿堂入りを宣言するためにこちらに参りました。 アーティストが理想や世界観を世に示すと、ぼくたち全員にとってそれは自分が誰なのかということを理解するのに役立ちます。すると目が覚めて、ぼくたち全体やぼくたち個人の可能性を前に推し進めることになるわけです。そう

    ロックンロール名誉の殿堂入り式典。ニルヴァーナへマイケル・スタイプのスピーチ-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/100350
    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2014/04/16
    リスナーとしては、全くニルヴァーナ聴いてないけど、ここでマイケル・スタイプが言った状況や背景には、とても染みるものがあるのです。
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