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2022年12月27日のブックマーク (3件)

  • Colaboの支援手法はプロの支援職からすると「資格剝奪ものの倫理規定違反」|小山(狂)

    Colabo」と仁藤夢乃さんの最大の問題は、当事者への搾取を伴う支援手法であると筆者は考えている。 仁藤夢乃さん自身が常々公言しているように、「Colabo」が支援の対象としている少女たちの多くがメンタルヘルスに関連する困難を抱えている。発達障害や精神障害などのハンディキャップや性犯罪や虐待やDVなどのトラウマ的体験など、未成年者に限らずセックスワーカーの多くがこのような精神的・心理的な問題を抱えていることは福祉業界では常識と言っていい。 伝統的に婦人保護業界は精神障害者福祉や知的障碍者福祉と極めて距離が近かったのだが、これはセックスワークとメンタルヘルスが極めて密接に関係しているからだ。つまり広義において「Colabo」や仁藤夢乃さんはメンタルヘルス領域の支援者と言って過言ではないだろう。現にColaboの同行支援も最も回数が多いのは「病院」であり、自分たちが精神を病んだ女性の支援者で

    Colaboの支援手法はプロの支援職からすると「資格剝奪ものの倫理規定違反」|小山(狂)
  • 一泊二日、仙台を食べる - 今夜はいやほい

    ふすまを開き、配偶者は言った。仙台に行ったことないのはやばいよ、人生の半分損しているよと。僕が真冬に寒い寒いと言うと、え、これで寒いの?と北から目線をキメてくる配偶者は仙台の出身であった。東北圏の中心的位置をしめる仙台、不肖わたしは、その偉大な土地に足を踏み入れたことがなかったのである。 仙台のいいところ、案内してあげるよ、まかしとき!との力強い言葉を頂いたので、ちょうど約一年ほど前の年明けに新幹線に乗り込んで、仙台に向かった。 すずやでずんだの最中 喫茶 道玄坂 開盛庵でハゼの雑煮 そんなこんなで、牛タン 朝市にて鮭のまぜおにぎり 塩釜で寿司 彦いち、古典的ずんだ せり鍋でせりの根 炉端で天賞 真夜中のJazz喫茶Count 雲の隙間から青空が見えて来た。いい調子である。 すずやでずんだの最中 ホテルのチェックインを兼ねて街中を歩き始めた。なんか小腹がへったなとか喋っていると、文化横丁に

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  • 【動画】えっ、どうして? 乗っただけで体幹覚醒! 10万本超、爆売れしたおもちゃの秘密:東京新聞 TOKYO Web

    まるで魔法のようだった。12月上旬、東京・赤羽のとある小さな企業の研究所(ラボ)を訪れた際の出来事。ふだん、ほとんど運動していない中年太りの記者(37)が、そこで製造されたたおもちゃで、ちょっと遊んだだけで「体幹バキバキ」を(一瞬だけ)実感することに。実は販売10万超と爆売れだという商品をじっくりと取材してみると、中には開発者の人生そのものがぎゅっと詰まっていた。(デジタル編集部・渡辺陽太郎)

    【動画】えっ、どうして? 乗っただけで体幹覚醒! 10万本超、爆売れしたおもちゃの秘密:東京新聞 TOKYO Web