大阪にある「大阪ビジネスパーク・円形ホール」(大阪市中央区)にて『鉄道博2018』が1月6日からスタート。朝から長い行列ができ、大勢の来場者で賑わった。 会場に入り、最も目立ったのが鉄道模型のコーナー。特に、鉄道模型専門店「エルマートレイン」が手がけたドイツ風のレイアウトに注目が集まった。子どもたちはオーストリアを走るワインレッドが自慢の「Railjet」やドイツのスマートな高速列車「ICE」を自由自在に運転。普段、見慣れないヨーロッパの車両だけに、興味深そうに眺めていた。 一方、関西でおなじみの車両にも注目。大阪環状線から引退した103系「OSAKA POWER LOOP」と2016年12月に大阪環状線にデビューした323系。昨年、鉄道界で大きな話題となった大阪環状線の新旧交代が再現されていた。 いすみ鉄道のグッズ 鉄道グッズが集まるコーナーでは、国鉄型気動車を走らせる千葉県のいすみ鉄道
アニゴジが早くもネトフリで観られる! 『GODZILLA 怪獣惑星』より - (C)2017 TOHO CO.,LTD. 日本を代表する怪獣映画『ゴジラ』シリーズ初の長編アニメーションとして昨年11月に公開された『GODZILLA 怪獣惑星』が、1月17日からNetflixで世界配信されることが決定した。同時にアクションシーンを詰め込んだ新たな予告編も公開された。 『GODZILLA 怪獣惑星』Netflix予告編 本作は、怪獣王ゴジラと人類の戦いを、新たな世界観で長編アニメ化した三部作の第一弾。怪獣に支配された地球から一度は脱出した人類が、2万年後の地球に舞い戻り、生態系の頂点に君臨するゴジラとの戦いに挑む。 ADVERTISEMENT Netflixでは、1月17日から全世界190か国に向けて同作の配信をスタート。23言語の字幕に加え、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語(標準)など
18年にアニメ化決定(C) 西尾維新/講談社・ アニプレックス・シャフト[映画.com ニュース] 西尾維新氏の代表作〈物語シリーズ〉のファイナルシーズン「続・終物語」が、2018年にアニメ化されることが決定した。 原作小説「〈物語〉シリーズ」は、強大な力を持つ吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(忍野忍)との出会いにより、吸血鬼もどきになってしまった高校生の阿良々木暦と、彼を取り巻く少女たちの周囲で起こる怪異を描く。09年放送の第1作「化物語」を皮切りに、「偽物語」「猫物語(黒)」「猫物語(白)」「傾物語」「花物語」「囮物語」「鬼物語」「恋物語」「憑物語」「傷物語」などがアニメ化されてきた。 このほどアニメ化が決定した「続・終物語」は、8月にアニメ版が公開された「終物語」の後日談に当たり、登場キャラクターの性格や外見、設定など、さまざまな事柄が逆さまになった鏡の世
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