名作バスケ漫画がアニメ化[映画.com ニュース] 「週刊少年マガジン」(講談社刊)連載の日向武史氏によるバスケットボール漫画「あひるの空」のテレビアニメ化が決定した。 同作は、元全日本バスケットボール選手を母に持つ主人公の車谷空が、クズ高こと九頭龍高校に入学。低身長ながらもバスケットボール部に入部しようとするが、部は不良たちの巣窟となっていた。しかし、バスケットボールを諦めない空の情熱は、学校を仕切る花園千秋、百春兄弟をはじめとする部員たちの心をも動かしていく。 既刊48巻、累計2400万部を超える人気作で、2004年の連載開始から14年を経てのアニメ化となる。発表に合わせて公開されたビジュアルには、ボールを手にした空が、汗を流しながらも力強く前を見据える姿が描かれている。 スタッフは総監督に「風夏」「艦隊これくしょん -艦これ-」の草川啓造を迎え、監督として「アホガール」で草川とタッグ
ステファノ・ソッリマと契約交渉中Photo by Venturelli/Getty Images for Campari [映画.com ニュース] 戦争をテーマにした大人気ゲーム「コール・オブ・デューティー」の映画化が、実現に向けて一歩前進した。米バラエティが報じている。 「コール・オブ・デューティー」は、ファースト・パーソン・シューティングゲーム(主観視点でプレイするシューティングゲーム)の代名詞で、2003年に第1弾発売以来、第二次世界大戦を舞台にしていたが、シリーズ第4弾となる「コール・オブ・デューティー4 モダン・ウォーフェア」では現代の対テロ戦争を描き、架空の設定を導入するようになった。 大ヒットシリーズを手がけるアクティビジョン・ブリザードは、映画部門アクティビジョン・ブリザード・スタジオを立ち上げ、映画版「コール・オブ・デューティー」の企画開発を行ってきた。現在、同社は「ボ
大阪が東西二極の一極として、大きく発展していくためには、創造的な人材をはじめとする多様な人の集積や、地域価値の創造を進め、人がいきいきと活動できる魅力あふれる都市空間となることが必要です。 リニア中央新幹線など、広域インフラの整備等が進み、人・モノの流れが大きく変化する中で、府内市町村や近隣府県を含め、広く都市圏として、広域的な視点に立って、都市空間の創造に取り組むことが求められます。 このため、大阪府では、2050年を目標に、府域全体の都市空間創造に向けた大きな方向性を示す「グランドデザイン・大阪都市圏」を平成28年12月に策定しました。 今後、「グランドデザイン・大阪都市圏」に基づき、広域的な視点から、府域にあるストック・ポテンシャルを最大限に活かし、より一層、魅力あふれる都市空間創造に取り組んでまいります。 【本編】 PDF版 本編(PDF:7,012KB) 読み上げ版 本編(ワード
大阪府が、3月から淀川のシジミに貝毒が発生していると発表しました。2月14日から発生していた海岸・海域のアサリ、アカガイ、トリガイに続き、4種目となります。 規制を実施中です(画像は大阪府公式サイトから) 毒化した二枚貝を食べると、手足のしびれといった麻痺や下痢などの症状が発生することがあり、重症の場合は呼吸麻痺を起こし死に至ることもあります。3月には実際に海岸の天然アサリで食中毒が発生し、改善に向かっているものの1人が入院中とのこと。 アサリなどの二枚貝は、餌となる海水中のプランクトンが原因で毒をもつことがあります。貝毒の蓄積は外見では判断できない上に、貝毒は熱に強く、加熱調理では分解されません。 大阪府では淀川周辺に貝毒が発生していることを伝える看板を立てており、大阪市西淀川区役所公式Twitterでは「看板がある間は絶対に食べないでください」と注意喚起しています。 淀川です(以下、画
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