J・J・エイブラムス監督写真:Shutterstock/アフロ [映画.com ニュース]「スター・ウォーズ フォ―スの覚醒」に続き、「スター・ウォーズ エピソード9(仮題)」でもメガホンをとることになったJ・J・エイブラムス監督が、進捗状況を明らかにした。 自らプロデュースを手がけたブロードウェイ劇「The Play That Goes Wrong(原題)」のプロモーションで、エイブラムス監督は人気トーク番組「ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーブン・コルベア」に出演。個人的にも親交のある司会のコルベアから、「エピソード9」について聞かれると「もう脚本があるんだ」と明言。これまでは完成脚本がないままクランクインに突入していたことが多かったため、「これは僕にとってとてつもなく大きな意味を持つ。あらかじめ脚本が仕上がっているという幸運はあまりなかったからね」とコメントしている。 なお、脚本は
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