This web account system is new as of May 10, 2023. If you ordered before then, create a new account with the same email to access your license.
One place for all extensions for Visual Studio, Azure DevOps Services, Azure DevOps Server and Visual Studio Code. Discover and install extensions and subscriptions to create the dev environment you need.
2013年追記 2013年のSandcastle Help File Builderバージョン1.9.6/1.9.7時点では、下記サイトの情報が最新となっています。 Sandcastle(XMLコメントからAPIヘルプ生成) C#やVB.NETでヘルプファイルを作成する手順メモです。Sandcastleが以前と少し変わったため、以下にまとめときます。 インストールするもの Sandcastle XMLコメントを解析をする本体 Sandcastle 日本語メッセージ APIドキュメントを日本語化したい場合に上書きコピー Sandcastle Help File Builder ヘルプ生成が簡単なGUIツール HTML Help Workshop HTML Help 1.x形式を出力する場合 すでにインストールさせていれば不要。HTML Help1.x形式を指定してエラーが出た場合に導入する
今までFiddlerをただのセッションの中身を確認できるLocal Proxyとしてしか見ていなかったのですが 改めて良く調べると色々できることが多すぎると判明。感動したので便利な機能をまとめてみました。 先に簡単に説明しておくと、FiddlerはMicrosoftが無料で配布しているWeb Debugging Proxyです。 Windows環境にインストールして、ブラウザとサーバの間の通信を読んだり操作したりできます。 配布サイトはこちら。 Fiddler Web Debugger – A free web debugging tool 動作環境は「Windows 2000 / XP / 2003 / Vista with Microsoft .NET Framework v2.0 or later」 今回使ったバージョンは、2009年9月10日時点で最新の安定版、2.2.4.6。 と
The Testlink Adapter Collection These pages started as an adapter that connected Gallio to TestLink. It has grown now and we have: A C# library wrapping the TestLink Api A Gallio Adapter adapter that exports Gallio Results to TestLink A NUnit Adapter that exports NUnit Results to TestLink ## Adapter Does not Work? ## Check the version of MBUnit or NUnit respectively you are using. With MBUnit the
日本のオフィスには神業的なExcel使いの方々がいて、方眼紙のように網目を作り、そこに図形やチャートを作り上げている。仕様書や提出するドキュメントも全てExcelで作られていたりする。このような方々は、Excelが使えないとなったらさぞかし混乱をきたすことだろう。 OpenOffice.orgを使ったガントチャートテンプレート プロジェクトを管理をExcelで行っている方がいたら、そこだけはOpenOffice.orgに乗り換えられる可能性がある。ガントチャートを手早く作ってくれるテンプレートがあるのだ。 今回紹介するフリーウェアはGantt Chart for OpenOffice Calc、OpenOfficeのCalc(表計算機能)向けのガントチャート作成テンプレートだ。 Gantt Chart for OpenOffice CalcはOpenOffice.org用で、Excel用に
僕は、ShortcutExecutorを使って、「Windowsキー+何か」に色々割り振っています。 例えば、Win + P で Poderosa が起動 or すでに起動していたらアクティブ&最大化するようにしています。 いつもは、ShortcutExecutor から UWSC のスクリプトをたたいているんですが、UWSC の起動が微妙に遅いので、PowerShell に移植してみました。でも、PowerShell の方が遅かった。orz 破棄するのも、もったいないので、ここに、残骸を残しておきます。 UWSC 版(いつも使っているやつ)。poderosa.uws で保存して、実行してください。 isFound = false for i = 0 to GETALLWIN() - 1 titleName = STATUS(ALL_WIN_ID[i], ST_TITLE) ifb tit
日本語テキストの難易度推定ツール『帯 1.x (obi-one)』 2008-04-30-4 [NLP][WebTool] 名古屋大学の佐藤理史教授のところから、 日本語テキストの難易度を推定するツール『帯 1.x (obi-one)』 が公開されました。 日本語テキストの難易度を測る http://kotoba.nuee.nagoya-u.ac.jp/sc/readability/ (ことば不思議箱 http://kotoba.nuee.nagoya-u.ac.jp/) (1) フォームにテキストを入れます。 (2) 結果が出てきます。 13段階の難易度が出力されます。 難易度は学年に対応しているそうです。 1 - 6小学(1年 - 6年)7 - 9中学(1年 - 3年)10 - 12高校(1年 - 3年)13大学 自分のブログの文章を判定してみると面白いかと思います。
私はブラウザーとしてFireFoxを使用している。色々アドオンが出ていて、うまく使うと便利だ。 最近知人にAutoPagerizeというスクリプトを教えて貰った。 ものすごく便利だ。 Googleなどで画面の一番下にでる1.2.3という数字をクリックして次ページに進むようなところで、下にスクロールすると次々ページ内容が追加されるようにページ構造を書き換えてしまうというスクリプトである。 1)まずGreasemonkeyというアドオンをインストールする。これは指定したサイトへユーザー独自のJavaScriptを適用するアドオン。 https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/748 2)次にGreasemonkeyで使用するスクリプトとしてAutoPagerizeをインストールする。 http://userscripts.org/scripts
プロジェクターを使ってプレゼン中に、Excelシートやデモしたいソフトウェアを、拡大表示できるツールがこの「ZoomIt」。線や矢印などを画面に書き込むこともできる。 プロジェクターを使ったプレゼンテーションで、新しいソフトウェアのデモや、Excelシートを開いて数字を見せる。そんなときに観衆から出てくる(または心に思っている)言葉は、「表が小さすぎて見えないよ……」ってことだ。 人によっては、Excelシートの拡大率をアップさせたり、フォントサイズを大きくしたり、いろいろ工夫をするかもしれない。しかし拡大できるアプリケーションはごくわずか。 どんなときにでも使える、画面拡大ツールを用意しておけば、プレゼンで不評を買うこともなくなる。 画面の拡大、マーカーの記入も可能な「ZoomIt」 米MicrosoftのTechNetからダウンロードできる「ZoomIt」は、まさにプレゼンテーションに
trac用のニコカレマクロを書きました。以下からダウンロードできます。 NikoCaleMacro – Trac Hacks - Plugins Macros etc. ニコカレについてはhttp://www.geocities.jp/nikonikocalendar/index_ja.htmlをどうぞ。 インストール: .zip ファイルをダウンロード nikocale.py を、自分のプロジェクトの plugins/ にコピー 自分のプロジェクトに、 htdocs/img ディレクトリを作る 展開した *.png を、htdocs/img ディレクトリにコピー tracプロセスまたはApacheを再起動 使い方: ニコカレを貼りたいWikiページに、次のように書きます。 {{{ #!NikoCale }}}自分の気分を書き込むには、名前、日付、気分(マーク)を1行ごとに追加します。こん
言葉で言われても分かりづらいのがコンピュータの操作だ。不慣れな人ほど、さらに分かりづらい。では文字で書けば良いかと言われると、人は対して文字を読もうとしないし、とくに間違いのないように冗長的に書かれた文章は敬遠される。 ではPC操作を人に教える際にはどうしたら良いだろう。それは動画で見せるのだ。 今回紹介するフリーウェアはScreencast Recorder、フリーで使えるスクリーンキャストソフトウェアだ。 Screencast Recorderは指定した範囲を録画できるソフトウェアで、FreeScreencast.com内で配布されているものになる。FreeScreencast.comでは各種PC操作を登録、公開するサイトで、Screencast Recorderはそのためのソフトウェアとなっている。 とは言え、通常の利用も十分可能だ。特に登録した動画をFlashビデオで保存できるのが
なんとなく思いつきで、その日の作業を全てTracに入れて、終わるごとにチケットをクローズしていけば、その日の作業ログが取れるなぁと思ったので、やってみました。 見た目はこんな感じ。 当日というのをもっと目立たせようかと思ったんですが、 AS modified をつけないとchangetimeは出力されないので、 AS __style__ と両立させることができませんでした。 レポート名: 完了したチケット レポートについての説明 完了したチケットを降順で表示 レポートのSQL: SELECT p.value AS __color__, (CASE status WHEN 'closed' THEN 'Closed' ELSE 'Doing' END) AS __group__, id AS ticket, summary, component, t.type AS type, priori
ビジネスに役立つ AI をお届けします 来栖川電算は AI 技術の研究開発から応用まで幅広いサービスを提供する名古屋工業大学発ベンチャー(2003 年設立)です。未踏ソフトウェア創造事業の採択者やソフトウェア分野の様々なコンテストの入賞者が在籍しています。最先端の AI 技術だけでなく、膨大な高品質データを生み出す技術、ハードウェアの限界性能を引き出す実装技術、高品質なソフトウェアを実現する設計技術にも定評があります。 手軽に使える様々な認識エンジン 来栖川電算の認識エンジンを活用すれば、センサーデータに埋め込まれた意味を手軽に抽出できます。種類ごとに用意された認識エンジンは教師データや設定を変えるだけで様々なタスクへ応用できます。Linux・Android・iOS 用のライブラリ、WebAPI、コマンドラインツールなどプログラマフレンドリーな SDK を提供しています。トレーニングやコン
バージョン管理が日々利用していれば、開発した結果が蓄積されていることだろうと思う。そうしたログ情報を活用しているだろうか。大抵、何らかの問題があったときに、見返す程度だろう。 それではせっかくの情報が活用しきれていない。解析し、さらに開発効率を高める情報源として利用しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはStatSVN、Subvesion解析ソフトウェアだ。 StatSVNはSubversionから出力されるログ情報を解析してHTMLやグラフに変換するソフトウェアだ。解析元になるデータは、XML形式でsvnコマンドで出力する必要がある。そして、そのXMLデータを解析すると、一気にファイルが出力される。 開発者ごとに開発行数、Subversion全体における行数の変化、平均ファイルサイズ、ログメッセージを月ごとで出力と言った機能がある。日本語のコミットログは文字化けするが、HTM
rsync 3.0 がリリースされたそうです。 差分更新の時に、転送元と転送先を同時に走査し、すぐに差分の転送を始める。 rsync 3.0: uyota 匠の一手 という、素晴らしい機能強化が。 今までは rsync は一旦全ての転送元ファイルをチェックしていたので、巨大なディレクトリを rsync しようとするとかなり長時間待たされる。だけならまだしもメモリもがんがん喰う、という問題があった。会社のファイルサーバを丸ごと転送しようとしたら、rsync が out of memory で死んだことも……(仕方ないのでサブディレクトリ単位で実行したり) 実際に 3.0.0 をインストールして試してみたところ、ファイルが大量にあるディレクトリでもすぐに転送が始まって、メモリ使用量も全然増加せず。これは素晴らしい。 が、いきなり本運用中のサーバで使うのは怖い (ただの印象) 気がするので、いく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く