interviewに関するZOKKAIのブックマーク (149)

  • 花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    数々の人気アニメで主要キャラクターの声を演じる声優の花澤香菜が、2012年春より個人名義による音楽活動をスタートさせた。ソロデビューから約10カ月で完成した1stフルアルバム「claire(クレール)」は、トータルプロデュースを担当した北川勝利(ROUND TABLE)をはじめ、カジヒデキ、沖井礼二、ミト(クラムボン)ほか1990年代からポップスシーンを支え続けるアーティストが多数集結した、極上のポップアルバムとなった。 ナタリー初登場となる今回のインタビューでは、サウンドプロデューサー北川の立ち合いのもと、花澤がアーティストとしてデビューするに至ったきっかけやプロジェクトの裏側、楽曲制作にまつわるエピソードを詳しく聞いた。さらに楽曲提供アーティストのうち宮川弾、矢野博康、中塚武、ミト、古川舗、カジヒデキの6人にアンケートを実施。花澤にはこの6人から挙げられた疑問や質問にも答えてもらった

    花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 堀江由衣 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    堀江由衣の2012年第1弾シングル「Coloring」が完成した。表題曲「Coloring」は、ほっちゃん自身も声優として参加しているアニメ「パパのいうことを聞きなさい!」のエンディングテーマ。テクノポップ風のキャッチーなサウンドが印象的な、文字どおりのカラフルなナンバーだ。 今回の特集では、この新作「Coloring」の魅力を探るインタビューに加え、ほっちゃんの2011年を振り返る「ほっちゃん 5大ニュース」と、新年の目標を訊いた「ほっちゃん 2012年の野望」を併せて掲載している。 取材・文 / 臼杵成晃 かわいいテクノポップ「Coloring」 ──今回のシングル曲「Coloring」はアニメ「パパのいうことを聞きなさい!」のエンディングテーマに起用されましたが、この曲は元々アニメのタイアップが先にあって制作された曲なんですか? 実は違うんですよ。元々は次のアルバム(2月22日発売の

    堀江由衣 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ももいろクローバーZ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ももいろクローバーZ 「いま、会える記者」ももいろクローバーZ 「労働讃歌」作詞者、大槻ケンヂを直撃取材だZ!! ももいろクローバーZが11月23日の勤労感謝の日に、ニューシングル「労働讃歌」をリリースする。この曲は、額に汗して働く人々にエールを送る、ももクロ流応援歌。作・編曲はイギリスのバンドTHE GO! TEAMのイアン・パートン、作詞は筋肉少女帯、特撮などで活躍する大槻ケンヂによるものだ。 今回の特集は、省エネスーツをまとった“いま、会える記者”ももクロが、オーケンを直撃取材。一風変わった対談形式で「労働讃歌」の歌詞に隠されたエピソードを訊き出した。なお、ももクロとオーケンはこの日が初対面。まずは名刺交換からスタートした。 取材 / 百田夏菜子、佐々木彩夏、玉井詩織、有安杏果、高城れに 構成・文 / 臼杵成晃 撮影 / 中西求 ももクロ×大槻ケンヂ

  • 堀江由衣 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    声優として活躍する一方、アーティストとしても日武道館2DAYSソロライブを満席にするほどの高い人気を集める堀江由衣が、ついにナタリー初登場。通算13枚目のニューシングル「PRESENTER」のリリースを記念して、ロングインタビューを行った。 アニメや声優に詳しくない人にも「ほっちゃん」の愛称とともにその名を広く知られる彼女だが、実際はどのような人物なのか。今回ナタリーでは、声優アーティストほっちゃんの成り立ちを幼少時から探った、約1万2000字におよぶパーソナルインタビューを敢行。ファンにはおなじみの伝説的エピソードから、2011年現在の心境まで幅広く話を訊いた。 取材・文/臼杵成晃 ハンガーと輪ゴムには助けられた ──「堀江由衣」という名前は、きっと声優ファンやアニメファンじゃなくとも知っているでしょうけど、普段アニメを観ない音楽ファンの中には「実際どういう人なんだろう?」という人も多

    堀江由衣 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 牧野由依 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    牧野由依の歌手デビュー5周年記念シングル第2弾としてリリースされる「お願いジュンブライト」。この曲は資生堂「エリクシールホワイト」のCMソングとしてこの春よりオンエアされ、印象的なメロディと楽曲タイトルにもなったフレーズが大きな話題を集めている。 ナタリー2度目の登場となる今回のインタビューでは、「お願いジュンブライト」の作詞・作曲を手がけたEPOにも同席してもらい、ポップな楽曲の裏に隠れた意外なレコーディング秘話から、ざっくばらんなガールズトークまで、たっぷりと語ってもらった。 取材・文/臼杵成晃・唐木元 インタビュー撮影/中西求 資生堂×EPO×牧野由依 ──今回のCMとシングルに関するお話を聞いたとき、まずは牧野さんとEPOさんという新鮮な組み合わせに驚きました。そもそもどのようなきっかけで? 牧野由依 もともとは別々のルートで、私は資生堂さんのCMプランナーの方からお話をいただいた

    牧野由依 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「情報が早すぎてキモイ!」 “エンタメ系”ニュースサイト「ナタリー」編集部を直撃! « 中の人直撃インタビュー « トレンド:@niftyビジネス

    第14回 「情報が早すぎてキモイ!」 “エンタメ系”ニュースサイト「ナタリー」編集部を直撃! 音楽、コミック、お笑いといった、エンターテイメント情報を日々発信しているニュースサイト「ナタリー」。月間PV約1,000万、twitterのフォロワー数は、全体で約30万人(2010年12月現在)と、もはやインターネットユーザーに欠かせないサイトにまで成長しました。そんな「ナタリー」の裏側を探るべく、編集部を直撃! 2007年2月のオープン以来、ものすごい勢いで成長しつづけるニュースサイト「ナタリー」。音楽アーティストの最新情報などを配信する「ナタリー」、マンガ雑誌やコミックの発売情報などを配信する「コミックナタリー」、芸人の活動情報やライブ情報などを配信する「お笑いナタリー」の3ジャンルのニュースを取り扱っています。 そんな「ナタリー」のすごいところは、「情報が早すぎてキモイ!」とユーザーに揶

  • 電子音楽部 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 電子音楽部 5人の電子音楽家が描く もうひとつの未来 ポップと実験が交差する「でんおん!!」博覧会 ああ、うちの会社にもこんな部があれば。電子音楽愛好家ならだれもがそう思うであろう「部」が誕生した。 所属部員は、ケラ&ザ・シンセサイザーズの三浦俊一、P-MODEL~LONG VACATIONを経て現在はソロ活動を精力的に展開する中野テルヲ、P-MODEL~YAPOOS参加後は自身のsoyuz projectを組織する福間創、そしてFLOPPYの小林写楽と戸田宏武という、5人の電子音楽家。部署名=レーベル名をタイトルに冠した第1弾コンピレーション「電子音楽部」は、各部員が書き下ろしソロ楽曲を2曲ずつ提供したユニークな電子音楽作品集だ。まさに、ポップと実験の絶妙な境界線上で奏でられる電子音の饗宴劇。 では、そんな男子5人にタップリと語っていただきましょう。繰り

    電子音楽部 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • バニラビーンズ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - バニラビーンズ トラック? 火ばさみ? ワキ丸出し!? ちょいワル社長と振り返るバニビ史 バニラビーンズにとって2枚目のフルアルバムとなる新作「VaniBest」が完成した。作はタイトルどおりベストアルバムの要素も持ちながら、前メンバー・リカ在籍時の楽曲をリサが歌ったニューバージョンから、今後のバニラビーンズを予見させる録り下ろし曲「100万回のSMK」まで、新曲&新録ナンバーを数多く収めたオリジナルアルバム同然の仕上がりとなっている。 その音楽性やルックスのみならず、ガラス張りのトラックで行なうプロモーション“トラック生活”やインストアイベントでの“ビンタ会”など、他に類を見ない独自の活動も多くの注目を集める彼女たち。今回のインタビューでは、レナ&リサの2人だけでなく、ファンの間でも“ちょいワル社長”としておなじみのフラワーレーベル代表・戸練直木氏も同

  • モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    4月に完結を迎え、目下ドラマが好評放映中のヒット作「モテキ」。タイトルとは裏腹に描かれる非コミュ男の悶絶は、ナタリーを運営するナターシャ社内でも圧倒的な支持を得、社内に複数セットの「モテキ」全巻が常備されているほどだ。そんな折、作者の久保ミツロウとTwitterでコンタクトを取るようになったコミックナタリー編集長が呼びかけてみた。「今度、ナターシャに遊びにきませんか?」 久保ミツロウと飲んでみたい、ついでに飲みトークを特集記事にしちゃえば一石二鳥、という甘い考えにもかかわらず、ミツロウの返事はイエス。コミックナタリーでは編集長の唐木元に加え、音楽ナタリー編集長の大山卓也、そしてジャーナリストでナターシャ取締役の津田大介を揃え、大量のビールとともにミツロウを万全の体制で迎えた──はずだった。しかしやってきたのは、我々のキャパシティを大幅に超える、とんでもない毒々マンガモンスターだったのだ──

    モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • OCNゲームで提供しているコンテンツについて|OCN コンテンツナビ

    OCNゲームで提供しているコンテンツについて 平素より「OCNゲーム」をご利用いただき、ありがとうございます。 誠に勝手ながら「OCNゲーム」は2018年1月31日をもちまして、サービスを終了させていただきました。 これまで長らくのご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 今後もお客さまへの一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、 何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 「OCNゲーム」終了後はコンテンツ提供元サイトにてご利用下さい。 また、ご不明な点がございましたら大変お手数ですが、 以下に記載されているコンテンツ提供事業者の問合せ窓口へ直接お問い合わせいただけますようお願いいたします。 ※OCN外のサイトとなります。

  • OCNゲームで提供しているコンテンツについて|OCN コンテンツナビ

    OCNゲームで提供しているコンテンツについて 平素より「OCNゲーム」をご利用いただき、ありがとうございます。 誠に勝手ながら「OCNゲーム」は2018年1月31日をもちまして、サービスを終了させていただきました。 これまで長らくのご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 今後もお客さまへの一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、 何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 「OCNゲーム」終了後はコンテンツ提供元サイトにてご利用下さい。 また、ご不明な点がございましたら大変お手数ですが、 以下に記載されているコンテンツ提供事業者の問合せ窓口へ直接お問い合わせいただけますようお願いいたします。 ※OCN外のサイトとなります。

  • 月刊サンデーGX - コミックナタリー 特集・インタビュー

    「マンガ通の眼鏡に適う、新たな月刊誌を小学館から」という志のもと創刊された、月刊サンデーGXが今年10周年を迎えた。浅野いにおや宮下裕樹など次世代を担う新人を輩出し、コミックマーケットでの同人誌販売など挑戦的な姿勢で多くの読者を獲得してきたGX。その勢いは創刊10周年を迎え、なおヒートアップしている。 コミックナタリーでは名物編集長の「仮面編集長」こと、小室ときえ氏へのインタビューからGX10周年の歴史を紐解き、その魅力の源泉を探る。さらに豪華ゲスト山盛りのGX10周年特別企画を紹介するとともに、同誌イチオシの新連載「WESTWOOD VIBRATO」の魅力にも迫っていきたい。 取材・文/淵上龍一 編集・撮影/唐木元 広江礼威「ブラック・ラグーン」、高橋慶太郎「ヨルムンガンド」、出渕裕・百瀬武昭「ラーゼフォン」、いけだたかし「FADE OUT」など、多数の名作を世に送り出してきた月刊サンデ

  • 圧迫面接 【南波志帆】

    圧迫面接 雑多な音楽業界の中でなかなか紹介しきれない曲やアーティストたちを、オピニオンリーダーたちに聴いてもらい、その感想を聞きたい、あわよくばプッシュしてもらいたい! という思いから生まれたHMV×MySpace×CINRA× DAX 4サイト合同企画「音楽圧迫面接」。 お招きしたゲストに4サイトの代表者(圧迫面接官)が持ち寄ったオススメ音源を聴いてもらい、その音源についての率直な感想や印象をぐいぐいと問い詰めます。 第11回目のゲストは、南波志帆さんが登場!圧迫面接史上最年少!全くかみ合わない会話をお楽しみください... 前半をMySpaceにて、後半をHMVで掲載! まずは前半MySpaceへはこちらから!! 【圧迫面接】過去のARCHIVEはこちらへ ! 圧迫面接 =南波志帆= 日一いやぁ~な気持ちになる曲です <高根> DAX RECOMMEND アーティスト名:面影ラッキーホ

  • 【特集】音楽圧迫面接 vol.11 南波志帆 -1- - MySpaceニュース:特集

    HMV×MySpace×CINRA×DAXという4サイトの代表者が今をときめくオピニオンリーダーをゲストに迎え、音楽業界で埋もれがちな名作の魅力を(圧迫)面接形式で誠心誠意説明する4サイト合同企画、それが音楽圧迫面接! 今回のゲストは、高校2年生のシンガー、南波志帆さん(17歳)! 薄汚れた音楽中年たちが面接史上最年少ゲストである現役女子高生シンガーをぐいぐい圧迫します…… 前半をMySpace、後半をHMV ONLINEで公開します!(Text by REALGOLD$<NIKO¥ON PRODUCTION>)

  • 砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    砂原良徳が実に9年ぶりとなるオリジナル作品「subliminal」をリリースした。2001年発売のアルバム「LOVEBEAT」で徹底的にミニマルなサウンドを提示し、シーンに衝撃を与えた砂原は、その後長い潜伏期間を経て、昨年から積極的な音楽活動を再開。映画「No Boys, No Cry」のサウンドトラックを手がけたり、夏フェス「WORLD HAPPINESS 2009」を始めとするライブイベントに出演したりしたほか、iLLのプロデュースや電気グルーヴのリミックスを手がけるなど、活発な動きを見せている。 今回ナタリーでは、待望の新作についての話を訊くとともに、Cornelius、FPMに続いて3回目となる「架空リミックス企画」を実施。「自分は職人」という砂原の美学が垣間見えるテキストをぜひ楽しんでほしい。 ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています

  • Business Media 誠:業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在 (1/4)

    発コンテンツとして期待され、国際的にも注目を集めていると言われているアニメ。四半期ごとに新しいテレビアニメが何も放映され、ブログやTwitterのタイムラインをにぎわせている一方、それらを制作しているアニメ業界の労働環境の悪さが報じられることも少なくない。そんなアニメ制作の最前線に立っている業界人は、アニメビジネスについてどのように考えているのだろうか。株式会社Ordetの山寛(やまもと・ゆたか)代表取締役に現況を尋ねた。 山氏は京都アニメーションで『涼宮ハルヒの憂』(2006年)のシリーズ演出としてエンディング「ハレ晴レユカイ」のダンスを手がけて話題を呼び、『らき☆すた』(2007年)には監督として関わった。2007年に株式会社Ordetを設立、7月24日にリリースしたアニメ『BLACK★ROCK SHOOTER』を監修しているほか、7月17日に公開された実写映画『私の優しく

    Business Media 誠:業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在 (1/4)
  • 【インタビュー】『ハルヒ』、『らき☆すた』山本寛監督 -初の実写映画にかけた想いとは | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    現在公開中の映画『私の優しくない先輩』。作品は、CMでおなじみの女優・川島海荷と若手芸人・はんにゃの金田哲のダブル主演や、アニメ『涼宮ハルヒの憂』シリーズでヒットを飛ばした山寛監督による初の実写映画として、公開前から話題となっていた作品だ。この作品に対する想いや初の実写制作について、デジタルハリウッド大学で「デジハリ生限定特別先行試写会&メイキングセミナー〜山寛監督が語る、映画『私の優しくない先輩』ができるまで〜」を行った山監督に話を伺った。 山寛 1974年生まれ。京都大学文学部卒業後、京都アニメーションに入社。アニメーションDoに移籍後、2007年に自身が運営するアニメ制作会社Ordetを設立。これまでに演出家として『涼宮ハルヒの憂』シリーズを手掛けるほか、監督としてアニメ『らき☆すた』、『かんなぎ』などを制作している。また、『涼宮ハルヒの憂』のエンディングダンスや、『

  • 菅野よう子さんにインタビュー!

    俳優としての活躍はあまりも有名な小栗旬が、長年の夢だった映画監督に初挑戦!2010年7月17日より公開となる、小栗旬初監督作品『シュアリー・サムデイ』。その劇伴音楽をつとめるのは、小栗監督自身が大ファンだと語り、熱烈オファーが実現した菅野よう子女史!2010年7月11日に東京国際フォーラムにて行われた『シュアリー・サムデイ』イベントに出演直後の菅野よう子さんに、映画のサントラから近況、音楽やライブついて貴重なお話を伺ってまいりました。 ---トータス松さんも「緊張する」と仰っていた日のイベントステージでしたが、出演してみていかがでしたでしょうか? あんまりステージは緊張しませんでした。一曲だけの、一曲という名の2曲だったんですけど(笑)。…短いと逆に落ち着かないというか。もうちょっと長くやれると落ち着いてくるんですけど、今日は面白がってるうちに終わっちゃいました(笑)。 --- 今日の

  • あだち充 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - ゲッサン1周年記念特別インタビュー あだち充 色褪せることない永遠の少年心 デビュー40年、生涯「ムフ」宣言! 2005年から続いた「クロスゲーム」の連載を終え、週刊少年サンデーからゲッサン(ともに小学館)に仕事の軸足を移したあだち充。「ナイン」以来37年ぶりの月刊連載「QあんどA」2巻の刊行とゲッサンの創刊1周年を記念して、コミックナタリーはロングインタビューを敢行した。 40年近い歳月を少年誌で過ごし、これからもずっと「少年誌マンガ家でいたい」と語るあだちの、第一線でサバイブし続ける極意とは。中野区の住宅街にあるあだちプロにお邪魔して、2時間にわたりたっぷり話を聞いた。 取材・文・撮影/唐木 元 そう……なるんでしょうか? 何の区切りだかよくわかんないけど(笑)。 ──お仕事のペースはだいぶ変わるんじゃないですか? それはかなり変わります。ま

  • SCOOBIE DO - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - SCOOBIE DO 何度も恋する夏が来た!ポップ全開最新作 スタジオ潜入&インタビューで魅力に迫る 2007年にメンバー自らが運営する完全自主レーベル「CHAMP RECORDS」を設立して以来、年に1枚のアルバムリリース、ワゴンカーで全国をくまなく回るライブツアーなど、休むことなく活動を続けるSCOOBIE DO。レーベル4作目となるニューアルバム「何度も恋をする」は、“FUNKY 4”ならではのサウンドとポップなメロディが同居した、強力な1枚に仕上がっている。ナタリーPower Pushではこのアルバムの魅力を探るべく、メンバー4人にロングインタビューを行った。 また、今回の取材では、彼らが3作連続でレコーディングを行ったスタジオ「PEACE MUSIC」に潜入。このスタジオは、エンジニア中村宗一郎のもと、ゆらゆら帝国、BORISら個性際立つアーティ