2014年10月30日のブックマーク (7件)

  • Yahoo!ニュース - 「空飛ぶ車」の最新試作機を公開、航続距離は700キロ (ロイター)

    [ウィーン 29日 ロイター] - 空飛ぶ自動車「エアロモービル」の最新版試作機が29日、ウィーンの技術コンファレンスで公開された。従来モデルに比べて性能が格段に向上しており、走行時の最高時速は200キロ、航続距離は約700キロに伸びたという。 最新試作機「エアロモービル3.0」は重量わずか400キロで、折りたたんだ翼を広げると全幅は8メートル。燃料はガソリンで、1回の飛行でパリからミュンヘンに行くことが可能だという。 過去30年にわたり研究を重ねてきたという開発者は、実用的な空飛ぶ自動車の実現は目前だとコメント。「われわれの楽観的な計画では2016─17年に最初の製品を顧客に届けられるが、まだどうなるか保証はできない。試作機にはテストに次ぐテストが控えているからだ」と語った。 テストは規制基準を満たして飛行認可を受けるまで繰り返されることになる。 渋滞する道路を避けて空を飛べると

    Yahoo!ニュース - 「空飛ぶ車」の最新試作機を公開、航続距離は700キロ (ロイター)
    ZOOZ
    ZOOZ 2014/10/30
    え、もうそんなに動けるの!?
  • 「希ガス」という表記は今後「貴ガス」になる? | スラド サイエンス

    ヘリウムやネオン、アルゴンと言った18族元素は「希ガス」と呼ばれている。英語では「rare gas」となるが、この呼称はかつてこれらのガスを抽出するのが困難だったなごりだ。しかし、実際にはそれほど稀な存在ではない。そのため、英語では「noble gas」と呼ばれるようになっている。これを受けて、高校の化学の教科書でもこれらを「貴ガス」と呼ぶものが登場しているらしい(Togetterまとめ、河合塾による新課程研究会レポート:11ページ目に解説がある)。 ということで、現代では「希ガス」を「貴ガス」と書いても誤りではないようだ。

  • 「神は生物を進化するよう造った」 現ローマ法王も肯定:朝日新聞デジタル

    宇宙が誕生したビッグバンも進化論も、神の教えと矛盾しない――。ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は28日、天地創造に関する科学の理論を肯定した。 世界の高名な科学者が集うバチカン科学アカデミーでの会合で語った。法王は「世界の始まりは混乱の産物ではない。創造主の手がビッグバンを必要とした」「神は、自然の法則に従って進化するよう生物を造られた」などと述べた。 旧約聖書は、神が6日間で天地を創造したと記す。地動説を唱えたガリレオへの17世紀の異端裁判などで非科学的と思われがちなバチカンだが、1950年から進化論を認めてきた。 ただ保守派の前法王ベネディクト16世は「神の創造を信仰で理解することと科学による証明は対立しない」と述べる一方で、「進化論はすべての問いに答えてはいない」と発言した。生命の誕生や進化に何らかの「知的計画」が働いたと主張し、米国で支持を集めるキリスト教右派への追い風と受

    「神は生物を進化するよう造った」 現ローマ法王も肯定:朝日新聞デジタル
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    ZOOZ 2014/10/30
    宗教と科学は対立しない、という考えはいいんじゃないかな。そもそもは同じ目的のものだと思うし。
  • 時計を突き詰めたひとつのかたち。それがMONDAINEかもしれない

    時計を突き詰めたひとつのかたち。それがMONDAINEかもしれない2014.10.30 11:00Sponsored スマートウォッチ黎明期のいま、時計の分って一体何なんだろう。 そう考えたときにひとつの究極とも言えるデザインにたどり着きます。それが「MONDAINE(モンディーン)」の時計です。かくいう自分もそのデザインに魅了され、Classicシリーズの腕時計、そしてWall Clockの2つを持っています。 MONDAINEのプロダクトは、1940年代にスイス国鉄が採用した「スイス レイルウェイ ステーションクロック」が基になっています。このデザインは今でもスイス国鉄の駅3,000箇所以上で目にすることができるんだとか。 そして、アップルがiOS 6向けにリリースした時計アプリのデザインが「スイス レイルウェイ ステーションクロック」と酷似していることが判明し、後に和解しライセンス

    時計を突き詰めたひとつのかたち。それがMONDAINEかもしれない
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    ZOOZ 2014/10/30
    あ、いいかも
  • 伊集院光、「プロ棋士より将棋が強い」コンピュータがどのように研究されているか解説

    2014年10月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、人工頭脳・ponanza(ポナンザ)がプロ棋士と対局した電王戦について、「プロ棋士より将棋が強い」というコンピュータが、どのように研究されているかについて解説していた。 ファミ通と僕 2000-2002 人工頭脳・ponanza(ポナンザ) 伊集院光:ponanza(ポナンザ)っていう、人工頭脳で今、プロの棋士と戦っている将棋ソフトがあって(注釈;2013年、現役のプロ棋士に公の場で勝った史上初の将棋ソフトとなった)。プロの棋士とコンピュータのソフトで対決してどっちが勝つか、みたいなのをニコニコ動画かなんかで主催してて。電王戦っていうタイトルをやってるわけ。 そしたら、一昨日かなんかでNHK教育テレビでこの特集をやってて。この番組が、また面白く

    伊集院光、「プロ棋士より将棋が強い」コンピュータがどのように研究されているか解説
  • ドイツ代表が10年続けた“肉体改革”。「体幹」を超えた「ムーブメント」とは?(木崎伸也)

    ドイツ代表がブラジルW杯で優勝できたのは、2000年にドイツサッカー協会が始めた「育成改革」、2004年に就任したクリンスマン前監督による「組織改革」、そして現監督のレーブによるピッチ内の「戦術改革」があったからだ。三者はそれぞれ古い概念を破壊し、イノベーションを起こした。 ただし、優勝に貢献した“改革”はそれだけではない。クリンスマンによってアメリカから呼び寄せられた『アスリーツパフォーマンス』による「肉体改革」の影響も大きかった。 『アスリーツパフォーマンス』は、1999年にアメリカ人のマーク・バーステーゲンが立ち上げたジムで、アメリカンフットボール、バスケットボール、野球、テニスなど、あらゆるアスリートの肉体強化を担っている。事や生活の指導を行なうのも特徴。現在は『EXOS』という名前に改名された。 レーブ、クリンスマンの下で働く日人トレーナー。 その最先端のジムに所属している日

    ドイツ代表が10年続けた“肉体改革”。「体幹」を超えた「ムーブメント」とは?(木崎伸也)
  • 「幸福の科学大学」の設置認めない答申 NHKニュース

    栃木県の学校法人が来年4月に設置を目指していた「幸福の科学大学」について、文部科学省の審議会は、宗教法人の創立者の思想をベースにした必修科目を設けるなど、一般化・普遍化されていることが求められる学問の要件を満たしているとは言えないとして、設置を認めないと答申しました。 これに対し、学校法人側は「詳細を確認をしたうえで今後の対応を検討したい」としています。 文部科学省の審議会の答申によりますと、設置を認めないとされたのは、栃木県那須町の学校法人が来年4月に千葉県長生村に開校することを目指していた「幸福の科学大学」です。 答申では、この大学が関連する宗教法人の創立者の思想をベースにした必修科目を設けるなどとしており、「学問は科学的根拠を持って一般化・普遍化されていることが求められるが、その要件を満たしているとは言えず、大学の目的を達成できるとは考えられない」として、大学の設置を認めないと答申し

    「幸福の科学大学」の設置認めない答申 NHKニュース