街の電気屋や自転車屋が潰れないのは企業や学校や官公庁などの大口顧客で食い扶持をつないでいるらしい おそらくは個人相手にしか商売していないであろう街のエロ本屋は、どうやって潰れずに生き残っているんだろう 不思議でならない
![街のエロ本屋は何故潰れないのか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
場違いすぎて自分がエイリアンに思えてくるような若い女性と子供のペアばかりの平日昼間のスーパーマーケットで懐かしい顔を見かけた。20年間実家に引きこもり続けているF。Fは僕と同じ歳なので現在43~4才。僕とFは小中高と同じ学校に通っていたけれど、同じ部活に所属したことはなく、数回にわたるロシアンルーレットじみたクラス替えを経ても《奇跡的に》一度も同じクラスになったことがない。誰にでもあると思うけれども、親友とは少し違う、一定の距離を置いて付き合っているような、ある種の緊張感漂う友人関係だった。唯一の共通項は子供の頃からピアノを弾いていたこと。一度だけ、どういう経緯でそんなことになったのか覚えていないのだが、高三の秋の放課後に音楽室に置いてあった埃の被ったピアノで、たまたま楽譜のあった「くるみ割り人形」を連弾したのは覚えていて、それはメタリカやガンズ&ローゼスで灰色に彩られた僕の高校生活のなか
ミュージシャンであり、齢10万歳を超える悪魔でもあられる、デーモン閣下のお言葉を掲げるお寺がTwitterで話題になっています。そしてまたそのお言葉が深いこと……。 投稿したのは岐阜県にある大垣教区大泉寺のTwitterアカウント。真宗大谷派(浄土真宗・東本願寺)に属する同お寺は、門前にある伝道掲示板に「常識は破っても構わないが非常識であってはならない」という、デーモン閣下の言葉を貼り出したとTwitterで報告しました。 これに対しTwitterでは、「素晴らしいお言葉」「さすが閣下」といった声と同時に、「お寺が悪魔の言葉を掲げるのか……」という驚きや困惑の声も。ある意味「常識は破っても構わないが非常識であってはならない」というデーモン閣下のお言葉をまさに実践しているともいえます。 意味自体はわかりやすくも深い内容の言葉が素晴らしい しかし、そもそもお寺が悪魔の言葉を貼り出してもよいもの
大学教授「女性自衛官が実戦で砲撃や爆撃を受ければ、服は吹き飛ばされる、つまり裸になってしまう」 1 名前:名無しさん@涙目です。(茸)@\(^o^)/ [US]:2017/05/22(月) 15:51:45.67 ID:jcFAa3A60 <憲法9条問題>徴兵制、女性自衛官の実戦、高齢者の任務、安倍総理の止まらぬ暴走 さて、万が一、憲法に書き加えられた場合、自衛隊はどう変わるのだろうか。名古屋学院大学の飯島滋明教授(憲法学・平和学)は、「条文内容にもよりますが、おそらく現状を認めるだけではすまなくなるでしょう」と指摘する。 「いずれ、宣戦布告や戦争終結の権限、『軍法会議』といわれる軍事裁判所に関わる事項も憲法に明記する必要が生じます。軍隊を動かす以上、どの国も憲法で定めていることだからです。そこでは軍の理論で裁かれます」(飯島教授) 例えば日本国内で戦闘行為があったとして、自衛隊員が誤って
人類繁栄の車の両輪 社会がこれほど産業化する以前の人類の生活を考えた場合、今日なお数理的な思考や生物に非常な関心を示し、学校でもすぐれた成績をのこすことからもうかがえる自閉症者のスタンスと、そうでない人のスタンスのいずれが欠けたとしても、人類の今日の繁栄はなかったのかもしれないのだ。 ニホンザルの近縁であるアカゲザルの群れでも、集団外の脅威にもっぱら注意を払うサルと、仲間同士の社会的交流の調整にエネルギーを注ぐサルがいて、しかもサルがどちらの役割をはたすかは遺伝的にきまっている(専門的には遺伝的多型があるという)ことが報告されているが、人間にもこうした特徴はうけつがれているらしい。 社会的周縁に存在し、自然界のなかで自分たちがどう生きていくかに思いをめぐらす人物と、集団・社会内で互いの利益を調整し、どう上手くやっていくかに思いをめぐらす人物がいる——前者こそが自閉症者であることは改めて指摘
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