2017年8月16日のブックマーク (2件)

  • 抜いても抜いても…野生大麻、除去追いつかず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    野生大麻が多く自生する北海道内で、今年も保健所や自治体による除去作業が行われている。 野生大麻は生命力が強く、毎年、人海戦術で抜き取り作業を続けているが、除去が追いつかないのが現状だ。 「どれだけ抜いてもまた生えてくる。生えては抜いての繰り返しだ」。7月7日に津別町で行われた野生大麻の除去作業。町職員の男性はため息をついた。 大麻が自生していたのは民有地の2か所。廃屋の裏手と、そこから数キロ離れた小麦畑脇の土手で、青々とした大麻が人の背丈まで育っていた。真夏の陽光が照りつける中、道や町の職員ら約25人は汗だくになって1ずつ根っこから抜き取り、軽トラックの荷台に積み重ねていった。 この日、同町で除去された大麻は昨年の10倍にあたる8081、重さ280キロ。その日のうちに町内の最終処分場に埋却された。

    抜いても抜いても…野生大麻、除去追いつかず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ZOOZ
    ZOOZ 2017/08/16
    焼き払う…とか? そもそも野生大麻ってそんなに問題になるものなんだろうか。年数回焼き払うじゃだめ?いっそ場所を公開したらジャンキーが集まって来て大麻を絶滅させるかも(あかん
  • 「病は気から」の仕組み、マウスで解明 北海道大 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ストレスで胃腸の病気や突然死を招くメカニズムを、北海道大の村上正晃教授(免疫学)のチームが解明し、15日付のオンライン科学誌イーライフで発表した。ストレスで起こる脳内の炎症が関わっていた。「病は気から」の仕組みが裏づけられ、ストレス性の病気の予防や診断への応用が期待される。 チームは、睡眠不足など慢性的なストレスをマウスに与えた。そのマウスのうち、自分の神経細胞を攻撃してしまう免疫細胞を血管に入れたマウスの約7割が、1週間ほどで突然死した。一方、ストレスを与えただけのマウスや、免疫細胞を入れただけのマウスは死ななかった。 突然死したマウスを調べたところ、脳にある特定の血管部分にわずかな炎症があることを発見。炎症はこの免疫細胞によって引き起こされ、通常はない神経回路ができて胃腸や心臓に不調をもたらしていたことがわかった。 村上教授は「同じストレスを受けても、この免疫細胞の量や脳内の炎症

    「病は気から」の仕組み、マウスで解明 北海道大 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    ZOOZ
    ZOOZ 2017/08/16
    オリジナルが読みたい。免疫細胞ってなんだよ。大雑把すぎる。、