2018年1月30日のブックマーク (2件)

  • 薬物陽性、理由は熱いキス 五輪メダリストが「無罪」:朝日新聞デジタル

    ドーピング検査で陽性となった五輪金メダリストが「無罪」を勝ち取った。無罪の理由は、風邪薬を服用した恋人とのキスが陽性反応の原因だったから。スポーツ仲裁裁判所(CAS)が25日、選手の過失がないことを認めた。 禁止薬物使用の疑いがかかっていたのは、リオデジャネイロ五輪の陸上男子1600メートルリレーで金メダルを獲得した米国のギル・ロバーツ選手(28)。昨年3月の抜き打ち検査で、尿酸を体の外に出す作用もある隠蔽(いんぺい)剤プロベネシドに陽性反応を示した。「ドーピング違反」の結果を受けた米反ドーピング機関(USADA)は、昨年5月、ロバーツ選手に4年間の資格停止処分を科した。 ロバーツ選手は「陽性反応が出たのは彼女と熱いキスをしたから」と釈明した。恋人のアレックス・サラザーさんは当時風邪をひいており、家族旅行で訪問したインドで鼻炎の薬を購入。薬を飲んでいることは、ロバーツ選手に黙っていたという

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    ZOOZ 2018/01/30
    んなアホな
  • 動物でヒトの臓器製造 国内での研究解禁へ | NHKニュース

    ヒトに移植するための臓器を将来的に動物の体内で作り出す研究などを進めるため、文部科学省の委員会は、ヒトの細胞を混ぜた動物の受精卵を動物の子宮に戻すことを認める報告書の案を大筋で了承しました。アメリカなどでは、移植手術に使われる臓器をブタの体内で作り出す研究が進んでいて、文部科学省は今後、国内での研究を解禁することにしています。 文部科学省で29日開かれた専門家の委員会で、「動物性集合胚」の研究をどこまで認めるか検討を行い、報告書の案を大筋で了承しました。 この中では、これまでの方針を転換して、「動物性集合胚」を動物の子宮に戻し、ヒトの細胞を持った動物の誕生を認めることを盛り込んでいます。一方で、動物の体内でヒトの脳を作る研究については、ヒトなのか動物なのか区別できない生物が生まれる危険性がないか、海外での研究の事例を確認して行うべきだとしています。 また、生まれてきた動物の生殖細胞について

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    ZOOZ 2018/01/30
    未来感すごい