2018年12月5日のブックマーク (2件)

  • 謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    アフリカ大陸の東に浮かぶ仏領マヨット島。(Photograph by Hemis/Alamy Stock Photo) 11月11日の朝、世界時(UT)で9:30になる直前に、謎の地震が世界を駆け巡った。 その地震は、アフリカ大陸の東海岸とマダガスカルの北端とに挟まれる、仏領マヨット島の24キロメートルほど沖で発生した。震動はザンビア、ケニア、エチオピアといったアフリカ諸国のみならず、チリ、ニュージーランド、カナダ、そして1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した。 加えて、地震は20分以上続いた。にもかかわらず、揺れを感じた人間は誰もいなかったようなのだ。 異変に気づいたのは、米国地質調査所のリアルタイム地震観測モニターを見ていた、ある人物だった。ハンドルネーム「@matarikipax」という地震マニアが、この奇妙なジグザグの波形の画像をツイッターにアップロードした。この

    謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    ZOOZ
    ZOOZ 2018/12/05
    超高速で動くおっさんが地震計の横で寝ながら17秒ごとにイビキかいてたんだろう。
  • 教育なくプレス作業、頭挟まれ死亡 際立つ実習生の労災:朝日新聞デジタル

    技能実習生が労災死する比率が、国内の雇用者全体の比率を大幅に上回っていることが厚生労働省のまとめで分かった。けが人も増えている。その事例からは、「きちんとした労働環境のもとで一定の経験がある実習生の技能を磨く」という制度が機能していない実態が浮かび上がる。 厚労省によると、2014~17年度に労災死と認定された技能実習生は30人。事故の詳細は明らかにしていないが、昨年6月に配布した実習生の労働災害防止を企業に呼びかけるチラシで、17年4月に発生した死亡災害2件の概要を示している。 実習生が鋼材をクレーンでつり上げたところ鋼材が崩れて激突した事故と、実習生がプレス加工作業をしていた時に頭をはさまれた事故だ。 技能実習生の職場は建設や

    教育なくプレス作業、頭挟まれ死亡 際立つ実習生の労災:朝日新聞デジタル
    ZOOZ
    ZOOZ 2018/12/05
    本当なら国際問題になる気がする