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  • 【WBSS】ドネア 息子との約束のために「恥をしのんで」優勝トロフィーを井上尚弥から一晩借りる | 東スポWEB

    7日にさいたまスーパーアリーナで行われたワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝戦は、WBA正規&IBF世界同級王者の井上尚弥(26=大橋)がWBA同級スーパー王者のノニト・ドネア(36=フィリピン)を3―0で破り、優勝した。 試合後にリング上で行われた表彰式では優勝者に送られる「モハメド・アリ・トロフィー」が井上に渡された。 ところがその日の夜、トロフィーは敗れたドネアの手元にあった。 これはどういうことなのか? 実は、ドネアは夫人とともに来日した6歳と4歳の息子2人に「優勝して『アリ・トロフィー』を持って帰ってくる」と約束していたのだ。 判定負けで約束を果たすことはできなかったが、せめて一瞬だけでも息子たちに実物を見せようと「涙を流して、恥をしのんで、イノウエにお願いして、一晩だけ貸してもらった」(ドネアのツイッターから)というのが、その理由だった。 試合後、ド

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    ZOOZ
    ZOOZ 2019/11/12
    ええ話やん
  • 中国人もびっくり!ミスコリア決勝進出者50人“全員”同じ顔 | 東スポWEB

    中国メディアは「韓国のミスコンは参加者が同一人物なのか」「見分けがつかない」と驚きをもって報じている。実は昨年も、その前の年も、ミスコリアが選ばれるたびに、中国では同じような報道がなされている。今年に限ったことではないということだ。 韓国事情に詳しい文筆家の但馬オサム氏はこう指摘する。 「女性は徹底した外見重視。見た目の醜美は恋愛どころか、就職や極端な話、学校の成績にも影響します。親が誕生日プレゼント代わりに娘に整形手術を受けさせることなど当たり前ですし、娘に整形させることのできる家はそれだけ経済的に余裕があると見なされるわけで、体裁を繕うことが大好きな韓国人の間では、さらに整形がはやるという図式です。整形は中流であるステータスともいえます」 そのため、高校生など夏休みが明け、新学期になるとまったく別人のような顔になって登校するという話は珍しくない。入試の際、受験票の写真と人の照会が取れ

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  • アントニオ猪木のものまね芸人・春一番さんが肝硬変のため死去 | 東スポWEB

    “燃える闘魂”アントニオ猪木(71)のものまねで一世を風靡した芸人の春一番(名・春花直樹)が3日、都内の病院で肝硬変のため死去したことが、紙の取材で分かった。春さんの所属事務所が紙の取材に認めた。47歳だった。 春さんは1985年に片岡鶴太郎(59)の弟子として芸能界入り。猪木の“完コピ”で話題を呼び、人気者となった。だが、大のアルコール好きがたたって2005年に腎不全で入院。すい臓、肝臓、腎臓と内臓を全部やられて体重が激減。骨粗しょう症にもかかり、長期休養していた。 ここ2〜3年はエスパー伊東の誘いで芸能事務所「アネット」に所属。酒は1日おきにたしなみ、週末に営業するというスタイルで、体調を考慮しながら仕事を続けてきた。 アネット関係者によると「2日夜に酒を飲んで就寝した。けさ4時に奥さんが目を覚ました際はいびきをかいていたが、奥さんが6時ごろに目を覚ますと呼吸が止まり、体が冷たく

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