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  • 電子テキストを公開しているサイトまとめ - 補遺 - 次の音は、思わぬところに埋まっている。

    2009/03/06 Fri. 20:12 前回の「電子テキストを公開しているサイトまとめ」は、まとめとして少しは役に立っているようで(実際にどのくらい活用されているのかは知りませんが)、何よりです。 ですが前回のリストに紹介漏れがないというわけではなく、おそらくそれなりの数のサイトを取りこぼしているものと思います。そこで、今回は前回の記事で紹介していなかった電子テクストを公開しているサイトを、できる限り紹介したいと思います。 ちなみに前回紹介したサイトは以下の通り(これらのサイトについては前回記事参照)。 ・近代デジタルライブラリー ・青空文庫プロジェクト杉田玄白 ・うわづら文庫(ブログ版もこことここにあり) ・網迫「質より量」(新館) ・心朽窩旧館 やぶちゃんの電子テクスト集 ・あほづら文庫 ・アナキズム図書室 ・牧野信一電子文庫 ・戸坂潤文庫 補遺 ・Project Gutenb

    ZVN04453
    ZVN04453 2017/11/15
    上記記事中「心朽窩旧館 やぶちゃんの電子テクスト集」のサイト主です。アドレスを変更しましたので、以下に張ります。http://yab.o.oo7.jp/textsyousetu.htm
  • 電子テキストを公開しているサイトまとめ - 次の音は、思わぬところに埋まっている。

    2009/02/13 Fri. 21:40 情報砂漠(情報が乏しいというわけでなく、ありすぎているという意)のあちこちに発生しているオアシス(有用情報集積所)の一つとして、電子テクストを公開している場がある。 そもそも著作とかの著作権は、その著者が亡くなってから50年が経過すると消滅し、誰でも自由に利用していいことになっている(日の場合)。だから、没後50年を過ぎた作者の作品はネットに勝手に公開しても、大概の場合は何も文句を言われることはない。 ということで、ボランティア的にそういった著作権切れテキストを公開するという動きは、インターネットの普及に伴って大きくなってきている。そのデータを利用して、名作や手に入れづらい古書を家にいながら無料で読む、自動読み上げに使う、DS文学全集として売り出す、点字化する、などということができるので、そういう活動は文化を広げる上で多大な貢献をしていると言え

    ZVN04453
    ZVN04453 2017/11/15
    上記記事中「心朽窩旧館 やぶちゃんの電子テクスト集」のサイト主です。アドレスを変更しましたので、以下に張ります。http://yab.o.oo7.jp/textsyousetu.htm
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