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2009年6月11日のブックマーク (3件)

  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    Zephid
    Zephid 2009/06/11
    「人生のインフラ、学習、生計を立てる、キャリアを構築する」「僕自身がサブカルチャーはそんなに…」/要はこの人の好みについて語ってるだけの記事で、これをネタに議論するのは無駄だと思う。
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    Zephid
    Zephid 2009/06/11
    一揆は?ねえ、一揆は?/ネガコメを見てもそれに流されないくらいには同意。
  • 富士通が10Gbps以上の超高速通信に成功、「超高速無線LAN」への応用も可能

    富士通が毎秒10ギガビット(毎秒1.25ギガバイト)以上という超高速通信に成功したことを発表しました。 この技術は将来的に「超高速無線LAN」などへの応用が可能であるほか、光ファイバーを敷設することが困難な地域でのデジタルデバイド(情報格差)の解消に役立つものであるとのこと。 詳細は以下から。 世界初!インパルス無線方式で毎秒10ギガビット超のミリ波通信に成功 : 富士通 このリリースによると、富士通は「ミリ波」と呼ばれる70~100GHzの非常に高い周波数帯域を利用することで毎秒10ギガビット(10Gbps)を超える大容量無線通信に成功したそうです。 また、従来は高い周波数で動作する電子部品は使用する部品点数が増えてしまうことから、装置の小型化や低コスト化が進んでいませんでしたが、部品点数が少なく小型化や低コスト化が可能な「インパルス無線方式」という超広帯域無線に基づいた通信装置を開発し

    富士通が10Gbps以上の超高速通信に成功、「超高速無線LAN」への応用も可能