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2013年4月18日のブックマーク (3件)

  • [方式設計編]ECサイトではSorry画面方式を採用してはいけない

    一般的なWebサイトでは,アクセス集中時のシステム・ダウンを防ぐため,ロード・バランサで同時接続数の最大値を設定することがある。しきい値を超えたら,別に用意している「ただいま混雑しております」という画面を表示し,リソースにかかる過剰な負荷を軽減するのである。筆者はこれを「Sorry画面方式」と呼んでいる(図1)。 Webサイトの入り口で流量を絞り,サーバーが想定以上の負荷を受け付けなくする手段としてはお手軽な仕組みであるが,サイトで提供しているサービスの特性をよく考えずに安易に使用すると問題が起きる。特にECサイトでは,この方式を安易に採用してはいけない。 情報系サイトでは利用者に対する一方的な情報の伝達がメインであるのに対し,ECサイトでは利用者とサイト間の取引がメインとなる。たいていの場合,画面操作のどこかに「発注」や「支払い」が入る。利用者は単に画面の情報を参照するだけではなく,自ら

    [方式設計編]ECサイトではSorry画面方式を採用してはいけない
    Zephid
    Zephid 2013/04/18
    数々のネトゲのアカウント登録リトライ祭を経験した身としては、手続きの最初の手順を掴むまでのリトライは構わないが、手順の2番目以降で初めやり直しにされると腹立たしい。手続きを開始したらキープ出来ないもの
  • ユニクロへのブラック企業批判・・・関係者 「サービス残業や長時間労働なんてどこの会社にもある。良業績で“標的”にされた」

    若者を中心に「ブラック企業」という言葉が急速に普及した。 〈従業員に劣悪な環境で労働を強いる企業〉といった意味合いで使われ、ネット上では多くの企業が「ブラック」と名指しされる。 就活生は必死でそうした書き込みを探し、メディアでは「ブラック企業批判」の大合唱が巻き起こっている。 もちろん違法行為は許されない。しかし、単に企業名を晒し、「悪」だと糾弾すれば問題は解決するのだろうか? ジャーナリストの伊藤博敏氏がリポートする。 現在、ブラック企業批判の矢面に立たされている中の一社が、ユニクロなどを傘下に持つファーストリテイリングだ。 『週刊東洋経済』(3月9日号)は、「ユニクロ 疲弊する職場」という特集を9ページにわたって展開。 「ブラック企業」という表現こそなかったが、「サービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い」「新卒社員の3年内離職率は5割超」といった実態が報じられた。元社員

    Zephid
    Zephid 2013/04/18
    突き詰めていくと、株主至上主義の蔓延が日本経済の癌になってるんじゃないかと思っている。想像で語ってるけど。
  • 「ゲームとTwitterとFacebookしかしないなんてもったいない」、Gunosy開発チーム根掘り葉掘りインタビュー

    独自アルゴリズムで自分に合ったニュースを自動的に集めてくれる「Gunosy」は東大出身のエンジニア集団を中心に作られており、2011年10月25日のリリース以降、破竹の勢いでユーザー数を伸ばし続け、2012年秋に法人化、そして2013年4月にはついに登録ユーザーが13万人に到達しています。一体どのようなチームがどういった環境で開発・運営をしているのかというコアの部分を明らかにするため、Gunosyチームの働いているオフィスに突撃してみました。 Gunosy(グノシー) http://gunosy.com/ ◆いざオフィスへ 日比谷線神谷町駅近くにあるこのビルの中にGunosyは新しいオフィスを構えています。 セキュリティチェックを通過して上のフロアへ移動 オフィスの入り口へ到着 ここで間違いありません、ちゃんと表札に「Gunosy」の文字。 Gunosy開発チームの面々 窓際に置いてある日

    「ゲームとTwitterとFacebookしかしないなんてもったいない」、Gunosy開発チーム根掘り葉掘りインタビュー
    Zephid
    Zephid 2013/04/18
    直射日光に晒された一升瓶を見てオイオイと思ってブコメ見たら同じ反応がたくさんあってわろた。酢になっちまうぞ。