Linuxが起動するSDカードを用意しておく。 Raspberry Pi用のkernelを作るか入手する。 今回は20120820なソースからビルドしたものを使った。 kernelをbinary形式に変換。 # objcopy -O srec netbsd netbsd.srec # objcopy -I srec -O binary netbsd.srec netbsd.bin Linuxが起動するSDカードのMS-DOSパーティションをマウント。 FreeBSD Developer's Notebookで紹介されている U-Bootをダウンロード、展開しておき、MS-DOSパーティションにあるファイルを全部入れ替える。 ついでに先ほど作ったnetbsd.binもコピーしておく。 Raspberyy PiにSDカードを入れて起動する。もちろん、シリアルコンソールが使える状態で。 fatl