This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support.

2006/1/12 マイクロソフトは1月11日、Windowsサーバに障害が発生した際のダンプ情報を取得するツールを含む「Support Professionals Toolkit for Windows Version 8.0」(Toolkit Version 8.0)を同社Webサイトで公開した。無償でダウンロードできる。マイクロソフトではToolkit Version 8.0の利用で「ミッションクリティカルシステムにおける障害発生時の不具合解析時間を大きく短縮できる」としている。 Toolkit Version 8.0はマイクロソフトとNTTデータ、東芝、日本ユニシス、日立製作所、富士通の6社が共同開発した。マイクロソフトは1998年からサポートツール開発の共同プロジェクトを組織していて、今回はフェイズ8の成果物。 Toolkit Version 8.0に含まれるのは2つのツール。「
ついにVisual Studio(VS)の一部無償提供が始まった。米Microsoftは2005年11月7日,VSの新版であるVS 2005のうち入門者向けのExpress Editionを1年間限定で無償ダウンロード可能とした。同社のWebサイトから,誰でも(MSDN登録ユーザーに限ることなく)Visual Basic,C#,C++,J#の各Express Editonをダウンロードできる。日本法人のマイクロソフトによると,日本語版についても同様の扱いになる予定である。日本語版の提供開始時期は,11月17日に開催されるVS 2005のイベントで発表される見込み。 ダウンロードできるExpress Editonは,期間や機能を限定した評価版ではなく,製品版と同じものである(ダウンロード後にユーザー登録してキーを入手する必要がある)。入門者向けとはいえ,製品版のVSを一般に無償提供するのは,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く