2013年6月10日のブックマーク (8件)

  • 韓国人による日本人女性や子供への性的暴行が記載された「竹の森遠く」がアマゾン1位に!アメリカ中学校用教材に選ばれる優良図書だが韓国人による使用禁止運動も:ハムスター速報

    韓国人による日人女性や子供への性的暴行が記載された「竹の森遠く」がアマゾン1位に!アメリカ中学校用教材に選ばれる優良図書だが韓国人による使用禁止運動も Tweet カテゴリ韓国 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年6月10日 12:24 ID:hamusoku 竹林はるか遠く―日人少女ヨーコの戦争体験記 竹の森遠く-wikipedia 『竹の森遠く』 (So Far from the Bamboo Grove) は、日系米国人作家のヨーコ・カワシマ・ワトキンズによる自伝的小説。1986年にアメリカで出版された。2005年に韓国でも『요코 이야기(ヨーコ物語、ヨーコの話)』として訳出されている(後に発売中止)。日語版は2013年6月28日に『竹林はるか遠く─日人少女ヨーコの戦争体験記』という邦題でハート出版より発売されることが決定した。 作者のヨーコ自身が11歳だった第二

    Zephyrosianus
    Zephyrosianus 2013/06/10
    貼っておきますね。ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ「日本政府が戦争慰安婦問題を認めることを心より願う」どうせ、いい朝鮮人は日本の植民地統治が善政だった理由にして、悪い朝鮮人は朝鮮人の民族性とかいうのかな?
  • 国連拷問禁止委員会における上田人権人道大使の発言「シャラップ!」 / Japan's Human rights Ambassador Ueda yells "Shut Up!"

    国連拷問禁止委員会において上田秀明人権人道大使が、「シャラップ!」と怒鳴るシーンの映像です。 アフリカ・モーリシャスの委員から、日の被疑者取調べに弁護士人の立ち合いがないこと、非常に有罪率が高いこと等について「日の刑事司法は中世」だと非難された。 これに対して上田大使は「日は世界一の人権先進国だ」と開き直り会場の失笑を買った。 上田大使は「なぜ笑うんだ。笑うな。シャラップ!シャラップ!」と叫んだ。 Japan's Human rights Ambassador Hideaki Ueda yells "Shut Up!" at the recent UN Torture Committee

    国連拷問禁止委員会における上田人権人道大使の発言「シャラップ!」 / Japan's Human rights Ambassador Ueda yells "Shut Up!"
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    Zephyrosianus 2013/06/10
    これがグローバル人材か
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    Zephyrosianus
    Zephyrosianus 2013/06/10
    正直、添削してあげたくなるレベル。
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    Zephyrosianus
    Zephyrosianus 2013/06/10
    世界よ、これが日本の総理(ry しかし誰も事前チェックしてないの?もしアレでOKだしたらチェックしたやつも駄目すぎる。
  • 政策が失敗する原因は「イデオロギー」、「無知」、そして「惰性」:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    政策が失敗する原因は「イデオロギー」、「無知」、そして「惰性」:日経ビジネスオンライン
    Zephyrosianus
    Zephyrosianus 2013/06/10
    教育なんちゃら会議のことか!?
  • 「奇跡のリンゴ」という幻想 −安物の感動はいらない− - バッタもん日記

    1.はじめに 昨日、「奇跡のリンゴ」という映画が公開されました。「無農薬無肥料栽培でのリンゴの栽培に成功した」と自称している、木村秋則という青森県のリンゴ農家の物語です。 その影響か、私のブログ記事にコメントが集まっております。1年以上前の記事だというのに。 この作品に対して言いたいことは山のようにあります。私に限らず、既に様々な方が疑問を呈しています。詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。 無農薬・無肥料栽培への私見(木村りんご園) 話題の“無農薬りんご”について(工藤農園) スチュワーデスが見える席(日経bp Tech-On) 「奇跡のリンゴ」は、なぜ売れたのか〜「木村秋則」現象を追う〜(農業技術通信社) この「奇跡のリンゴ」に対する農学的な批判は後日行うとして、今回はなぜこの「奇跡のリンゴ」という物語が好評を博しているのかを考えたいと思います。ただし、「奇跡のリンゴ」が「無農薬・無肥料

    「奇跡のリンゴ」という幻想 −安物の感動はいらない− - バッタもん日記
    Zephyrosianus
    Zephyrosianus 2013/06/10
    どうしようもない悲劇や、呆れるような馬鹿な話を「感動」という要素をいれて美談にこしらえるのはそろそろ勘弁してほしい。
  • トンデモという宗教を批判するNATROM教徒たち

    類は友を呼ぶというか、争いは同じレベルの者同士でしか発生しないと申しますか。 立て続けに「奇跡のリンゴ」というトンデモ農業を批判するエントリがホッテントリ入りしました。 これがまた、トンデモほどではないにせよ似たような電波感を発しているんですね。 まるで極左と極右の戦いを見ているような、「なんかどっちも危ない人達じゃね?」と思わずツッコミたくなるというか、まあ危険な香りがするわけです。 今回のエントリを書いたのは、一方が農家、一方が研究者に挫折した会社員らしいのですが、共通するのはNATROM信者であるという点です。 芸風も教祖様に習っているんでしょうが、いかんせんレベルの低い模倣に留まってしまい、教祖NATROMには感じられる知性が感じられず、ただただ残念なカルトっぽさを醸しだしちゃってます。 良い事も言ってるのに、これじゃあトンデモ批判をする人間たちもトンデモであるとのレッテルを貼られ

    トンデモという宗教を批判するNATROM教徒たち
    Zephyrosianus
    Zephyrosianus 2013/06/10
    正直この手の馬鹿の「自分はお利口ですよ」アピールはうんざり。両方を批判すれば自分はそれより高いレベルだと誤解できるのかな?
  • 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド

    9 6月 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! 伝説のスラム街「九龍城」(クーロン城)をモチーフに作られた川崎のゲームセンター。それが『電脳九龍城』だ。 んもうね、とにかく再現度がスゴイ!細部にまで徹底したこだわりを感じる!なんなんだ、このヤバいぐらいの思い入れの強さは!とにかく見てください。 ■巨大スラム街「九龍城」をご存知だろうか? 香港・九龍にあった巨大スラム街、それが九龍城(クーロン城)だ。40年以上に渡って、違法な建て増しを続け、まるで1つの巨大な城のようになっていた。世界中でもっとも人口密度が高い地区とされ、東京ドーム半分ほどの土地に5万人も住んでいたとされる。 カルト的な人気を集めつつも、90年代に取り壊されてしまった。 そんなクーロン城が、なんと川崎にもあるというのだ。しかもゲーセンらしい。 「ちょろ

    【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド
    Zephyrosianus
    Zephyrosianus 2013/06/10
    これは行ってみたくなる