KokyuHatuden @breathingpower “河川浄化に効果があるとされるEM(有用微生物群)団子を、日本橋川に投入”環境省がニセ環境運動を紹介してる...orz これは酷い、酷すぎます。 #EM菌 / “チャレンジ25キャンペーン | 活動報告 2013年08月 江戸の知…” http://t.co/nnVWj2T0bK 2014-02-14 12:45:23
フジサンケイグループ育鵬社の教科書「新しいみんなの公民」の採択をめぐる文科省と沖縄・竹富町の“攻防”が見過ごせなくなってきた。 育鵬社といえば、先の都知事選で田母神俊雄氏を全面支援した「新しい歴史教科書をつくる会」系。社長はフジテレビの元幹部だ。 こんな教科書は使いたくないという竹富町教委の気持ちがわかるが、文科省は県教委を通じ、「なんとかしろ」と圧力をかけてきた。しかし、県教委が動かないので業を煮やし、今月中にも直接、竹富町に「是正要求」する方針を固めたのだ。国が市町村の教育行政に直接、圧力をかけるなんて前代未聞だ。 問題の教科書を見ると、たとえば「平和主義」のところでは見開き2ページのうち約3分の2のスペースを割いて自衛隊の存在意義を説いている。「なぜ日本の憲法は一度も改正されていないのでしょう」にも2ページを割いている。 「そもそも竹富町と、石垣、与那国両市町で構成される八重
「こちらは政府放送局です」ドイツ紙が伝えるNHKの政府宣伝機関化記事の翻訳/在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き http://tkajimura.blogspot.jp/2014/02/nhk.html?utm_content=buffere763a&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer ドイツの保守リベラルの高級紙ファランクフルター・アルゲマイネが、2月11日付けで、文芸欄で伝えた→NHKの政府宣伝機関化の報道の翻訳を電子版のものからお伝えします。 ちなみに、「日本の国営メディア・こちらは政府放送局です」との見出しを読んだだけで、ドイツ人は、たちまちナチ時代のゲッベルスの宣伝国営放送を想起します。 あらかじめそれを訳注としておきます。 わたしの解説としては、ここではただひとつだけ。何度も述
(06年2月22日に旧ブログにアップした記事。ゆうさんの記事に触発されて転載しておくことにしました。当時の文脈に依存した部分もありますが、あえて補足などはしておりません。) 笹幸恵、「「バターン死の行進」女一人で踏破」、『文藝春秋』、2005年12月号、200-209頁 「編集部より」、『文藝春秋』、2006年3月号、488頁 レスター・テニー、「「バターン死の行進」――事実かフィクションか」、『文藝春秋』、2006年3月号、488-492頁 さて、改めてネット上で「「バターン死の行進」女一人で踏破」をめぐる情報をながめてみると、サイモン・ウィーゼンテール・センター(以下SWC)ないしレスター・テニー氏に当該記事についての情報を与えた日本人を想定(Jonah さんがメールで問い合わせる以前に)し、記事の内容が正しく伝わっているのかどうかを問題にしている人が複数存在していることが分かる(例え
バレンタインデーの14日、パキスタン北西部ペシャワルの大学で、この日を祝おうとする学生と反対する学生の間で衝突が起き、少なくとも3人が負傷した。 現地からの報道によると、キャンパス内でバレンタインデーを祝う行進をしていた世俗派のグループと、この日を「質素の日」と名付けて反対デモを始めたイスラム保守派の学生が鉢合わせした。石や棒切れを使った乱闘となり、一部で発砲も起きた。保守派は学生寮に入り込み、世俗派の学生の部屋に放火。警察が出動し、鎮圧した。 イスラム色が強いパキスタンでは、恋愛結婚はかなり少数派。日本のようにバレンタインデーに告白をする風習はないが、近年、特に若者たちの間で、この日に家族や友人に花やチョコレートを贈ったり、赤い服を着てパーティーをしたりするのが流行し始めている。イスラム保守派政党は「反イスラム的だ」と批判している。(イスラマバード=武石英史郎)
これは一般的な戦闘ではない。武器が使用されることはないし、部隊の派遣もない。予算をめぐる戦いだ。 米空軍は支出削減の取り組みの一環として、多数のFairchild Republic製「A-10 Thunderbolt II」(「Warthog」の名で知られている。Warthogはイボイノシシを意味する)の退役を計画している。これによって、2020年までに37億ドル超の予算節減を見込む。すべては今後5年間で米空軍の予算を500億ドル削減することを目指した米議会による要求の一部だが、今後10年間で米国防総省の予算を5000億ドル超削減するという計画全体で見れば、ごくわずかな額だ。 地上部隊の近接航空支援専用に設計されたA-10は、戦車や武装車両など防空手段が限られた地上の標的を攻撃するために建造されている。A-10の退役計画を批判する人々は、これは軍事的に誤った計画だと主張しており、戦闘実績が
「瀬戸弘幸」が赤旗の紙面に登場 ←ブログランキング応援クリックお願いします。 2014年2月14日(金) ヒトラー生誕パーティー呼びかけ 田母神氏の支援者 政治団体「維新政党・新風」の元副代表・瀬戸弘幸氏(2007年参院選で落選)が「アドルフ・ヒトラー生誕125周年記念パーティ」(4月)参加を呼びかけています。 「偉大なる総統閣下が生誕された日に、皆でワインを飲みながら語らいましょう」と呼びかけている瀬戸氏ですが、同氏と維新政党・新風が今回の東京都知事選(9日投開票)で応援したのが、元航空幕僚長の田母神俊雄氏です。同党の鈴木信行代表は田母神氏の選挙カーの上からの応援演説まで行っています。 田母神氏に対しては、ヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返し、京都地裁から損害賠償などを命じる判決(昨年10月)を受けた右翼排外主義団体の在特会(在日特権を許さない市民の会)の桜井誠会長ら関係者も支持していま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く