音楽やイベント活動を通して地域活性に取り組むクロスメディアプロジェクト『温泉むすめ』が、新しい局面を迎えている。日本全国の温泉地をモチーフにしたキャラクターは120体を突破し、温泉地や地方都市で開催するイベント/啓蒙活動が評価されたことで2019年6月には観光庁の後援が決定。今年に入ってからも、新しく小野川温泉や湯村温泉といった温泉地ともコラボするなど、その規模を拡大中だ。 10月16日には『温泉むすめ』の楽曲を余すところなく収録したコンプリートアルバムが発売。SPRiNGSの楽曲をまとめた〈SPRiNGS SIDE〉、SPRiNGSのライバルユニット5組の楽曲をまとめた〈UNIT SIDE〉、ソロ曲をまとめた〈SOLO SIDE〉の全3形態、既発曲24曲、CD未収録楽曲10曲、新曲5曲を加えた全39曲のフルボリュームとなっている。 各温泉地とのコラボや観光庁の公認、これまでの集大成的なコ
温泉むすめで設定箇所以外の、萌えキャラ化そのもを怒ってる人もちらほらいるが、だいたい萌え擬人化は女キャラなら艦これのヒット、男キャラなら刀剣乱舞のヒットを見てあやかろうと企画されたものが多い。 そして上記のふたつはもっとも性的な要素も多いと思う。艦これの中破や大破の絵や刀剣乱舞の中傷や重症に真剣必殺の絵の、服がビリビリになって裸になって扇情的なボイスが流れるのを性的と思わない人はあまりいないんじゃないだろうか。 例えば、刀剣とかは今年に極(真剣必殺の絵がより性的になる)が実装された謙信景光のような見た目は児童でありショタという属性向けに描かれてるようなキャラでも、真剣必殺や中傷の絵が更に露出あがって性的な姿になってる。 でも公共の場でも刀剣乱舞キャラは使われまくりのように思う。 この許すと許さないの線引きってどこにあるんだろ? 追記 14:37「線引き」が不思議だから知りたい以外の意図はこ
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