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2016年4月18日のブックマーク (2件)

  • 【簡単】2023年Photoshop切り抜きおすすめテクニック15選 完全ガイド

    コンテンツ目次 「被写体の選択」機能 「選択とマスク」機能 「選択とマスク」(複雑な背景バージョン) オブジェクト選択ツール レイヤースタイル「ブレンド条件」 消しゴムツール 自動選択ツール クイック選択ツール 多角形選択ツール ペンツール チャネル設定 色域指定 レイヤーマスク クリッピングマスク 境界線を調整 さいごに、 1. 「被写体の選択」機能 もっとも簡単な、最新の切り抜きテクニック。 ボタンをクリックして、数秒待つだけで完成という、嘘のようなホントのはなし。 試しに、こちらの写真の女性を選択してみましょう。 元の画像をコピー(Command/Ctrl+J)したら、プロパティパネルの「被写体を選択」をクリック。 たったこれだけで、女性モデルのみを選択することができました。 選択範囲をレイヤーマスクとして適用したら、完成です。 Adobe Stockで「背景の削除」も一発完了 実は

    【簡単】2023年Photoshop切り抜きおすすめテクニック15選 完全ガイド
  • DIYに新しい時代? 「塗れる金属」発売決定 | ROOMIE(ルーミー)

    DIY好きの皆さんは、普段どんな素材を使ってDIYをされていますか? 木材やアクリル材なんかは、おそらく一般的に親しまれている素材だと思います。 ですが、金属はどうでしょう? 興味はあるけど、特殊な技術がなければ取り扱えないイメージがですよね。そこでみなさんにオススメなのが、こちらの「塗れる金属」。 その正体は、この「Felight」。刷毛やローラー、スポンジ、スプレーなどを使い当に「塗る」ことができる金属なんです。 そう、まるでペンキのように。 たとえばスマホケースもこんな具合に。 これまでDIYの材料といえば木材やアクリル材などが中心でしたが、これがあれば、専門的な技術がなくとも金属の風合いを取り入れられるようになりますね。 「Felight」はクラウドファンディングのMakuakeで資金調達に成功し、現在はどなたでも購入できるようになっています。 詳しくは、こちらからどうぞ。 Fe

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