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はてなブログと経営に関するZeroFourのブックマーク (1)

  • 閉店を惜しむ客がいるのに潰れてしまう店のリアル - Everything you've ever Dreamed

    取引先の飲店から突然、閉店の連絡を受けた。脱サラしてはじめた洋店。「コロナが憎いよ」店主は無念さを隠そうともしない。メニュー改訂やテイクアウトで半年間粘ったけれども、客足が戻ることはなかった。材を卸させていただいていた業者目線でも、そこそこ繁盛していた店だと思う。「夕方まで手が離せないから納品は昼は避けてくれ」と言われていたし、何回かべた料理はどれも美味しかった。 僕は、なんていっていいかわからず、軽い気持ちから「最後に閉店イベントをやらないのですか?」とたずねてしまった。これが良くなかった。鎮火していた店主の心を再点火させてしまった。「閉店の貼り紙を出した途端に、以前はよく来ていたお客がやってきて、店がなくなると困る、惜しい、想い出がなくなる、と言ってくれてる。それは嬉しい。でも普段から来てくれてればウチだって閉店しないですんだんだよ。お金を落としてくれるのが客。死に際にお別れの

    閉店を惜しむ客がいるのに潰れてしまう店のリアル - Everything you've ever Dreamed
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/10/17
    店「同情するなら金をくれ」客「金を出したいから金をくれ」|10年以上推しのラーメン屋さん、味も接客もブレていないが声にどこか疲れが。コロナ禍にあってなお客足が途絶えないのは好評の証だが、体がやや心配。
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