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地球と宇宙開発に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 夜側の地球もクッキリ 「あかつき」の特殊カメラ画像公開 - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構は23日、日初の金星探査機「あかつき」が21日の打ち上げ後、3台の特殊カメラで撮影した地球の画像を公開した。 地球が太陽光を反射して放つ赤外線と紫外線をとらえた2枚は、夜側の地球を撮影しているため、反射したわずかな部分が三日月のように写っている。 一方、地球の地面や大気が放射する別の波長の赤外線をとらえた1枚は、下の方に温度が低い南極大陸が暗く写るなど、夜側でも全体の様子がはっきりと分かる。 宇宙機構の中村正人プロジェクトマネジャーによると、撮影は打ち上げ約14時間後の21日午後8時50分ごろ、地球と月との平均距離約38万キロの約3分の2に当たる約25万キロのところでカメラの状態を確認するために実施した。

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/05/24
    残念、人工的な着色か。
  • 水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似

    欧州南天天文台(ESO)が公表した恒星「CoRoT-7」の周りを回るスーパーアース(巨大地球型惑星)「CoRoT-7b」(手前)のイメージ画(2009年9月16日公表、資料写真)。(c)AFP/ESO 【12月17日 AFP】地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Centre for Astrophysics)が16日、英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。「GJ 1214b」と名づけられた。 表面温度は推定120~280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示していると

    水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/12/18
    改めて地球創生が奇跡の産物であるということを、逆に思い知らされる。|とりあえず、超時空航法が確立したら船団を組んで行ってらっしゃい。
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