2020年東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げる大会のマスコットの名前が決まり、オリンピックは「ミライトワ」にパラリンピックは「ソメイティ」になりました。 そして、22日、都内で行われたイベントで発表され、オリンピックは「ミライトワ」、パラリンピックは「ソメイティ」となりました。 「ミライトワ」は、「未来」と「永遠」という2つの言葉を結びつけて生まれた名前で、「すばらしい未来を永遠にという願い」が込められています。 また「ソメイティ」は、桜を代表する「ソメイヨシノ」と、英語で非常に力強いという意味の「so mighty」を組み合わせた名前で、「桜をめでる日本の心とパラリンピックアスリートの素晴らしさを印象づける」としています。 「ミライトワ」と「ソメイティ」は、デジタルの世界からインターネットを使って現実の世界に飛び出したというマスコットで、2020年東京大会の顔としてさまざまな形で
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