![ユニクロ、「エアリズムマスク」を6月19日発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fd13b4c6ad09bbb63e526c2f71babafb68049626/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1258%2F950%2Funiqlo_00.jpg)
15日午前、千葉県船橋市の中心部にあるビルに乗用車が突っ込み、歩道にいた女性2人が巻き込まれて重軽傷を負いました。運転していた82歳の男性もけがをしていて「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているということです。 車はビルの手前にある金属製のパイプをなぎ倒して、1階部分にある学習塾に突っ込み、ガラスの壁などが大きく壊れました。 警察によりますと、この事故で歩道にいて巻き込まれた20代と50代の女性と、運転していた男性の合わせて3人がけがをして病院に運ばれ、このうち50代の女性は両足の骨を折る大けがだということです。 事故当時、学習塾に人はいませんでした。 警察によりますと、交差点で右折しようとした際にビルに突っ込んだとみられ、運転していた男性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているということです。
スマートフォン向けの人気ゲーム「Fate/Grand Order」(フェイト・グランドオーダー、FGO)のキャラクター「マーリン」が、富良野地域のラベンダー畑を訪ねたデザインの広告が6月13日付の北...
新型コロナウイルスの感染が続くなか、防衛研究所がおよそ100年前に流行したスペインかぜについての旧日本軍が保存していた資料を調べたところ、いまと同様にマスクの着用を呼びかける文書などが見つかり、公開されることになりました。 新型コロナウイルス対策に役立てられないか、防衛研究所が旧日本軍が保存していた資料を調べたところ、初代の軽巡洋艦「矢矧(やはぎ)」の日誌で記録が見つかりました。矢矧が、シンガポールを出港した直後に艦内でまん延し、乗員の1割以上にあたる48人が死亡したことや、次の寄港地で艦内の消毒を徹底したことなどが記されています。 また、内務省衛生局が国民に感染予防を呼びかけた別の資料では、映画館など人が集まるところに立ち入らないことや、電車ではマスクを着用すること、それに人前でせきをする際は、ハンカチで口を覆うことなど、いまと同様の対応を求めていました。 資料を調べた防衛研究所の菅野直
新型コロナウイルスの感染防止と熱中症対策を両立させようと、愛知県豊田市の小学校では、児童たちが傘をさして登下校することで、人との距離を保ちながら、熱中症対策にもつなげるユニークな取り組みが行われています。 子どもたちが登下校中に傘を差すことで、感染防止に有効な他人との距離が自然に確保できるうえ、暑さから身を守る熱中症対策にもつながる一石二鳥のアイデアです。 9日も豊田市は、最高気温が30度を超える厳しい暑さとなりましたが、子どもたちは、先生から、傘を振り回さないことや交通事故に気をつけることなどの注意を受けたあと、傘をさして下校しました。 この学校では、傘をさせばマスクを外してもよいと指導していて、先生たちは、下校する子どもたちにマスクを外すよう呼びかけていました。 野田靖校長は、「学校を再開するにあたって熱中症対策について職員で話し合うなか出てきたアイデアです」と話していました。 保護者
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