おちこぼれフルーツタルト
人気漫画「鬼滅の刃」で主人公が修行中に切った岩とよく似た岩が、長野県須坂市の遊歩道脇にあると、話題を集めています。 散歩やトレイルランが楽しめる須坂市の「坂田山共生の森」の遊歩道の脇には、高さおよそ2メートル、幅およそ3メートルの大きさで、真ん中に割れ目が入った「竜の割石」と呼ばれる巨大な岩があります。 この岩が、人気漫画「鬼滅の刃」で主人公が修行中に切った岩とよく似ていると、話題になっています。 漫画の主人公や登場人物の衣装を身に着けた親子連れも訪れていて、刀で岩を切るシーンを再現したり、記念写真を撮ったりして楽しんでいました。 小学3年の男の子は「岩がとても大きくて、切るのが楽しかったです。主人公の気持ちが味わえました」と話していました。 遊歩道の整備などを行うNPO法人の清水信孝理事長は、「訪れる方には、間隔をとってもらうなど新型コロナウイルスの感染防止に注意してもらい、より多くの人
「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会について、安倍前総理大臣側が費用の一部を負担していたことを示す領収書や明細書を会場となったホテル側が作成していたことが複数の関係者への取材で新たに分かりました。 懇親会をめぐっては政治資金収支報告書に収支を記載しなかった政治資金規正法違反などの疑いでの告発状が提出されていて、東京地検特捜部は安倍前総理大臣の公設第1秘書らから任意で事情を聴くなどして詳しい経緯の確認を進めているものとみられます。 「桜を見る会」の前日夜に開かれた安倍前総理大臣の後援会主催の懇親会は、7年前の平成25年から去年まで都内のホテルで毎年開かれ、会費5000円で支援者らが参加していましたが、野党側が国会で「安倍事務所が費用を補填(ほてん)していたのではないか」などと追及し、全国の弁護士らからは政治資金規正法違反などの疑いでの告発状が提出されています。 “一部費用負担”を示す領収
11月の連休初日の21日、秋の主要な観光地で東京からの人出が4月の緊急事態宣言前以来で過去最多となったことが22日、携帯電話の位置情報サービスを使ったデータの分析で分かった。全体の人出も宣言前並みかそれ以上の数値に回復した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け日本医師会は「我慢の3連休」と表現し感染拡大地域での移動自粛を求めていた。9月の大型連休より落ち込んだ地域もあり、一定の歯止めもあったようだ。(荒船清太) 【イラスト】感染リスクが高まる「5つの場面」 ■嵐山は5倍、松島は3倍近く システム会社「アグープ」が位置情報を基に提供している全国の秋の主要観光地のうち松島(宮城)、日光(栃木)、箱根(神奈川)、嵐山(京都)、由布院(大分)の人出データを使用。4月の緊急事態宣言前の最後の3連休である3月20~22日の平均人出を100%として、休日の平均人出の増減を分析した。 東京からの人出をみると
二次創作が嫌いだ。 私はクリエイターだ。漫画家だ。少なくとも食えている。 そして、私の作品はファンの方々にSNSで沢山感想を言ってもらえるし、沢山二次創作を作ってもらえている。 「ありがたいことに」。 皆様に、問いたい。 なんで、私は、私の作品の二次創作を笑顔で見なければいけないんですか? こういうことを言うと、ツッコミがいくらでも入る。わかる。私だって、漫画が好きだし、アニメが好きだし、映画が好きだし、小説が好きだし、ドラマや劇も大好きだ。 登場キャラクターが大好きだと思うし、キャラを使って、漫画が描きたいって気持ちは、すごくよくわかる。 例えば好きなキャラが死んだら悲しくて、キャラが生きている姿を、漫画にしたいって思う。 でも、私は、今の二次創作に対する空気感について、どうしても言いたい。 今、日本で創作を行っている個人クリエイターは、二次創作活動を認めることを強制されている。 それが
「学校の定期健康診断で上半身裸になるのを娘が嫌がっている」「体操服を着て実施する学校もあるのに、脱衣は本当に必要なのか」。京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に、女子児童生徒の保護者から小中学校での健診の方法に対して疑問の声が相次いで寄せられた。子どもの性に対する保護者の意識が時代とともに変化し、健診の在り方について学校医や学校と共通の理解が図りづらい実態が浮かび上がる。 【写真】「セクハラトイレ」ついに改善 「子どもはとても恥ずかしい思いで健診を受けたと話していた。今や学校現場でも盗撮やセクハラなどが問題になる時代だ」。小学5年の娘がいる宮津市内の母親(48)は憤る。「子どもは教師の指示には仕方なく従う。反抗できない関係性で服を脱げと言われることに親として不安を感じる」 中学生の娘2人がいる京都市南区の母親は市教育委員会に何度か抗議したという。「着衣で健診している学校もあると聞く。な
経団連は、AIやビッグデータの活用で社会が急速に変化していて、これに伴い、社会で求められる能力も変化しているとして、将来、活躍できる人材を育成するためには、学校教育や教員も変わるべきとする提言を発表した。 ■“就活で初めて将来の仕事を考える”は遅い 経団連は、現状では、高等学校では将来の職業を念頭に置いた教育を受ける機会が不足していると指摘。職業観を養うことを重視し、そのために、高校は、学習内容を実社会での活用につながるものに改善する必要があるとしている。 一例として、経済界や大学、自治体との連携で、企業の社員などを講師として招くことや、高校生が大学の研究室のプロジェクトに研究助手として参加する取り組みを紹介した。就職後のミスマッチが起きないように、カリキュラムを共同開発することなども提案した。 ■教育デジタル改革 規制見直しも必須 経団連はまた、AIを活用することで、生徒一人ひとりのレベ
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